最初に見てほしい10の記事

新パレハは外国人~ロス・インゴベルナブレスの世界戦略~

いよいよ出揃った感のある、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パレハ予想。

鷹木信悟、タイチ、川人拓来といった王道予想から、貴乃花や高橋由伸、クレイジーSKB(666)といった大穴予想まで様々。

当ブログでも予想してみた。

スポンサーリンク

新日本プロレスの世界戦略

キーワードは「世界戦略」。

ここ最近、新日本プロレスでは世界戦略に力を入れている。

  • IWGP USヘビー級王座の設立
  • アメリカ大会の定期開催化
  • ハロルド・ジョージ・メイ社長の就任

その結果、映像コンテンツ「新日本プロレスワールド」の新規会員が激増、うち6割がアメリカからの加入だという。

新日本プロレスワールド会員数急増 テレ朝幹部「グローバル・コンテンツとして期待」
 テレビ朝日の角南源五社長(61)の定例会見が3日、東京・六本木の同局で行われた。 総合ビジネス担当の武田徹専務は同局と新日本プロレス(新日)が共同で運営するインターネットテレビ局「新日本プロレスワールド」について「6月【芸能】

その影響もあるだろう、新日本プロレスの各種タイトルホルダーも外国人選手が独占するようになってきた。

  • IWGPヘビー=ケニー・オメガ(66代)
  • IWGPインター=クリス・ジェリコ(19代)
  • IWGP US=ジェイ(2代)、ジュース(3代)、Cody(4代)
  • NEVER=マイケル・エルガン(18代)

もはや、世界戦略なしに、今後の日本プロレスは語れない。

スポンサーリンク

ロスインゴの弱点

新日本プロレスの各ユニットには、様々な外国人選手が所属している。

  • 本隊=マイケル・エルガン、ジュース・ロビンソンなど
  • CHAOS=ジェイ・ホワイト、ウィル・オスプレイ
  • 鈴木軍=K.E.S.、ザック・セイバーJr.
  • BULLET CLUB=ケニー・オメガ、Codyなど多数

現役の王者も多数いる。

では、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはどうだろうか?

末尾に「ハポン」と付く通り、もともとロスインゴはメキシコで結成されたユニットの日本版。

メキシコの本隊に行けば、外国人(日本から見て)レスラーばかりだがメキシコの選手が中心。アメリカに進出するとなると少し弱い。

そう。

世界戦略、それもアメリカにおいて考えると、ロスインゴは他のユニットに比べて劣っている。

そこでだ。

外国人のレスラーを新パレハとして迎えてみてはどうだろう。

スポンサーリンク

新パレハ候補の外国人レスラー

3人の候補を考えた。

ジュース・ロビンソン

出典:新日本プロレス

新日本プロレスでは本隊に所属し、日本人が思い描くアメリカを意識したド派手はパフォーマンスが特徴。2018年には、ジェイ・ホワイト選手からIWGP US王座を奪取し、外国人のエースを目指す。

今のジュースはスランプに陥っている。

左手骨折の影響か、その勢いは失速し初防衛戦にてCody選手に敗退、その後も精彩を欠いている。

原因は、正統派を意識した単調な試合スタイルにある。これは正統派であった内藤選手に共通しているように思う。

内藤選手を追って、ロスインゴ入りしてはどうだろう。

ビジュアルの良いジュース選手がロスインゴで、ダークネスヒーロー化するのも見てみたい。

きっと、クリーナー時代のケニー・オメガ選手のようになるのではないか。

もともとジュース選手は、制御不能化した内藤選手の最初のパートナー。

あのときはお互いの主張が噛み合わなかったが、このタイミングで伏線を回収してもいい。

ザック・セイバーJr.

出典:新日本プロレス

新日本プロレスでは鈴木軍に所属する。2018年には、春の本場所「ニュージャパン・カップ」を制覇。卓越したサブミッションを武器に猛威を振るう。

ザック選手の実力は誰もが認めるところだろう。

しかし、ユニット内でのポジションは恵まれているとは言い難い。

内藤選手には、ニュージャパン・カップ、G1クライマックスと2回連続で勝っている。

それなのに、内藤選手と闘い話題を集めるのは鈴木みのる選手、鈴木選手は2回連続で負けているのにだ。

思うに、鈴木選手と闘い方が共通するのが原因なのではなかろうか。

鈴木軍では同じスタイルの選手は必要ない。

マネージャーを務めるTAKAみちのく選手が、欠場しているのも気になる。

クリス・ジェリコ

出典:新日本プロレス

世界的に有名なスーパースター。数々のタイトルに加え、新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王座も奪取。来日回数は限定されるが、それが不気味さを増す。新日本プロレスのジョーカー的存在。

あまりに音沙汰がなさすぎる。多忙なのは良いが、肝心の試合を組めていない。

ジェリコ選手がタイトルを獲ったのは2018年6月9日のこと。

新日本プロレスのタイトル規定によると、防衛戦の期限は半年。つまり12月9日までに防衛戦を行わないと、IWGPインターのベルトは剥奪される。1.4では遅いのだ。

仮に11.3エディオンアリーナ大阪でタイトルマッチをするにしても、そろそろ仕掛けないと始まらない。

そこで、ロスインゴに加入だ。

これまでジェリコ選手は、新日本プロレスのどのユニットにも所属していない。2018年は内藤選手との抗争で始まったのも何かの縁。

「LISTA INGOBERNABLES DE JERICHO」のTシャツが「LOS INGOBERNABLES DE HAPON」になるかも。

出典:闘魂ショップ

スポンサーリンク

ロスインゴの新メンバー

外国人選手を3人挙げてみた。

挙げてから気づいたのだが、ジュース選手もザック選手も、両国では試合を組まれている。ザック選手なんて、直後の試合だ。

発表、セコンドだけならまだしも、今の新日本プロレスで2試合連続はちょっと辛い。

残るは、ジェリコ選手のみ。これはけっこうありそう。

知名度抜群のジェリコ選手ならば、ロスインゴの世界戦略にもぴったりだ。

日本でTAKAみちのく選手や外道選手がやっているような、通訳&案内人みたいなことだってできそう。

ジェリコ選手がボーカルを務めるバンド「FOZZY」のスケジュールも空いている。

Tour – FozzyRock.com

10.6にアメリカ・ニュージャージー州、11.7にニュージーランド・オークランド

10.8両国でロスインゴとして闘い、11.3大阪でタイトルマッチを行う。

その後は、FOZZYのツアーに専念してもらって、1.4東京ドームでも試合。

どうだろうか。