内藤哲也【新日本プロレス】のロス・インゴベルナブレスとは?

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内藤哲也率いる、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンって何?
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

プロレスを知らなくても、この名前は聞いたことがあるという人も少なくないのではないでしょうか?

だけど、あまり詳しく知らない…

そんなあなたのために、今回は「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を紹介します。

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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとは?

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとは、新日本プロレスの、内藤哲也選手を中心とする5人組のユニットの名前です。

スペイン語で、「制御不能な奴ら」という意味を持っており、善玉(ベビー)と悪玉(ルード)のどちらでもない、ニュートラルな立場のユニットです。

元々は、スペインのプロレス団体「CMLL」で活動を始めたユニットで、内藤哲也選手がスペインに短期遠征したときに、日本に持ち帰り活動を始めました。

その後、スペイン語で日本を意味する「ハポン」が末尾について、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとなり、今に至ります。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズが大人気

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの特徴は、関連グッズの人気がヤバいことです。

かつて新日本プロレスでは、蝶野正洋選手の「NWOグッズ」が人気でしたが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズの人気もNWOグッズに迫る勢いを持っています。

既に日本で活動を開始してから、1年以上経つのでグッズの種類も増えました。

本当は全部を紹介したいところですが、ここでは特に人気の高いロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズに絞って紹介します。

※グッズの名前に限り、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを「L・I・J」と省略して記載します。

L・I・Jキャップ


ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの、活動開始初期に発売されたキャップです。

黒のキャップに、ユニットのロゴがデザインされており、数あるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズの中でもダントツに売れており、Tシャツやパーカーよりも手軽なので、会場でも着用している人を多く見かけます。

最近では、赤文字バージョンも発売されていますが、個人的には白文字のほうが好みです。

L・I・J Tシャツ


キャップと同時期に発売されたTシャツです。

新日本プロレスの会場に行くと、かなりの確率でキャップとTシャツをセットで着用している人を見かけます。

余談ですが「JAPON」の文字のデザインは、EVILの鎌、内藤哲也の目、BUSHIのクロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンした腕がモチーフです。

L・I・J 「死者の日」Tシャツ


メキシコ版ハロウィーンに意味する「死者の日(Dia de Muertos)」をイメージしたTシャツです。

フロントにデザインされた4つのガイコツはもちろん、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの4人をモチーフとしています。

誰が誰なのか、ひと目で分かるところが秀逸。

発売開始後、すぐに売り切れたTシャツで、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズの中でも私が最も気に入っているグッズの一つです。

普段着としても着用しまくってます。

L・I・J パーカー


Tシャツだけじゃ、ちょっと肌寒いというときに便利なのがパーカーです。

会場への移動時の着用として重宝します。

背中部分に、4人の運命を司る日付(ユニット加入日)が書かれているのがポイント。

パーカーは、ベースボールシャツとどちらを購入するか迷う人が多いのではないでしょうか。

プロレス会場への行き帰りや普段着としても着用するのならばパーカーを、プロレス会場だけで着用し、行き帰りはカバンに閉まっておくのならばベースボールシャツといった使い分けがよろしいかと思います。

内藤哲也×L・I・J「DESTINO」Tシャツ


フロントに大きく「DESTINO」と書かれた、内藤哲也選手オリジナルのTシャツです。

「L・I・J Tシャツ」とどちらを購入するか迷う人も少なくないでしょう。

最近発売されている赤文字キャップと合わせるのならば、こちらの方が色合いがしっくりと来ます。

BUSHI×L・I・J Tシャツ


ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンTシャツのホワイトバージョンかと思いきや、実はBUSHI選手オリジナルのTシャツです。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポングッズは黒地のものが多いので、夏に着ると少し暑苦しくなってしまいます。

真夏に爽やかに着こなしたい場合は、このTシャツで決まりです。

L・I・J チームシャツ


Tシャツはあまり着ないという人にオススメなのが、Yシャツです。

他のグッズに比べて、デザインも派手すぎず普段着として着用できます。

オフィスカジュアルくらいなら、問題ないでしょう。

シャツの上にパーカーを羽織ったり、ジャケットを着込んでもOKです。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバー

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは、日本で活動を始めたときは、内藤哲也選手一人でしたが、少しずつ人数を増やし5人組となりました。

ここからは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーを一人ずつ紹介しましょう。

高橋ヒロム(タカハシヒロム)

高橋ヒロム

新日本プロレス所属のプロレスラーで、海外武者修行からの帰国とほぼ同時に、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入した選手です。

小柄ながら思い切りの良いファイトが特徴。

帰国時には、新日本プロレスが数ヶ月に渡り、「時限爆弾」として繰り返し予告するほど注目されました。

高橋ヒロム

ニックネームは、時限爆弾を意味する「TICKING TIME BOMB」で、フィニッシュ・ホールドの変形の水車落としの名前も「TIME BOMB」のように統一されています。

日本に帰国後、わずか2ヶ月で新日本プロレス軽量級クラス最高峰の、IWGPジュニアヘビー級王座を獲得し、いきなり実績を残すことに成功。

あまり言葉を発するタイプではありませんが、一言一言に重みと説得力があり、観客をヒートアップさせる術にも長けています。

向こう10年は、新日本プロレスのジュニアヘビー級を支え続けると、期待される選手です。

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SANADA(サナダ)

SANADA

全日本プロレスでデビューした後、派生団体であるWRESTLE-1(レッスルワン)に移籍し、フリーとして活動後、新日本プロレスのリングに活動の場を移したプロレスラーです。

デビュー時から、卓越したセンスと端正なルックスで人気を集めており、どの団体に行っても、将来を約束されたポジションに収まるのが特徴です。

全日本プロレス時代は実直なあすなろキャラクター、WRESTLE-1時代にはナルシストキャラと変貌し、新日本プロレスでは無口なキャラクターとなりました。

SANADA

ファイトスタイルは地味めですが、必殺のスカルエンドはいつでも対戦相手からギブアップを奪える技として恐れられています。

2016年4月の両国国技館で、内藤哲也選手のタイトルマッチ中に現れ、IWGPヘビー級王座戦の勝利をアシストし、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入しました。

現状ではこれといった主張はしていませんが、いずれは内藤哲也選手の対角線上に立ってほしい選手の1人です。

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BUSHI(ブシ)

BUSHI

全日本プロレスでデビューした後、新日本プロレスへのレンタル移籍を経て正式に所属選手となったプロレスラーです。

デビュー当初から、リング上でブレイクダンスを披露していたことから分かるように、「観客に魅せる」ことに長けているのが特徴。

現在も、様々なオーバーマスクを被って入場し、リングアナウンサーのコールと同時にコーナーポスト上でミストを吹いて、ファンを楽しませます。

BUSHI

内藤哲也選手以外、あまり言葉を発しないメンバーが多いロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンにおいて、広報的な役割を果たすことが多く、雑誌やネットのインタビュー記事には欠かせない存在となっています。

また、周囲に気配りのできる性格で、24時間プロレスのことばかり考えて、ちょっとばかり周りが見えないこともある内藤哲也選手を上手くサポートする役割も担っているようです。

一般的にプロレスラーと言えば、筋骨隆々な肉体を持つ選手が多い中、BUSHI選手の細マッチョというべき肉体は、めちゃくちゃかっこいい。

リングサイド付近には、BUSHI選手のマスクを着用したファンが多く見られます。

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EVIL(イービル)

EVIL

新日本プロレスでデビューし、海外武者修行を経てロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに加入。

見た目や言動から、怪奇派レスラーの雰囲気をプンプンに醸し出すも、なぜかそれが色物に捉えられない不思議な魅力が特徴です。

内藤哲也選手が日本に持ち帰ったロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンで、最初に加入したのがEVIL選手で、加入直前までその正体は謎のまま。

いろいろな大物選手が噂された中、当時は無名であったEVIL選手の加入に賛否両論が巻き起こったこともありましたが、実力で周囲に実力を示しました。

EVIL

パワーファイターのような外見ですが、実はかなりのテクニシャンで、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンでは、サポート的な役割を果たします。

入場時に指先から発する緑の閃光で、新日本プロレスの会場をEVILワールドの染め抜きます。

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内藤哲也(ナイトウテツヤ)

内藤哲也

言わずと知れたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダー、内藤哲也選手です。

入門当時から、次期エース候補として期待されていた選手で、それに応えるように、デビューからわずか2年半でIWGPジュニアタッグ王座を獲得、さらに1年半後にはIWGPヘビー級タッグ王座を獲得し、順風満帆なスター街道を歩み始めます。

しかし、その後は膝の負傷の影響で伸び悩み、観客の期待に応えられず、ベビーフェイスでありながら観客のブーイングを浴びるようになってしまいます。

次期エース候補の座も、後輩のオカダ・カズチカに奪われたまま数年を過ごすことに…。

しかし、2015年に転機が訪れました。

内藤哲也

メキシコへ短期遠征をした際に、現地のプロレスラー、ルーシュやラ・ソンブラが立ち上げたユニット「ロス・インゴベルナブレス」に加入し、日本に持ち帰り、それまでの優等生的なスタイルから一新し、ふてぶてしさを前面に押し出すようになりました。

このスタイルが大当たり。

それ以降、日本でロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンを結成し少しずつ「パレハ(仲間)」を集め、カリスマ的な人気を誇るようになります。

2016年4月には、念願のIWGPヘビー級王座を獲得、9月にはIWGPインターコンチネンタル王座を獲得と、新日本プロレスのトップ2とも言えるベルトの戴冠に成功。

2017年1月の東京ドームでは、シングルで棚橋弘至選手から完全勝利を収め、名実ともに棚橋超えを果たします。

内藤哲也

今、新日本プロレスで、もっともブレイクしている選手です。

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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン用語集

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンはメキシコ発のユニットのため、決めセリフの多くにスペイン語(メキシコの公用語)が使われます。

次に、よく使われるロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのスペイン語を紹介しましょう。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

スペル:Los Ingobernables

意味:制御不能・無法者

言わずと知れたユニット名。

これに日本を表す、「de japan」をつけたのがロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンです。

最初にこのユニット名を内藤選手が公開した時は、誰も覚えることができませんでした。

しかし、今ではファンの間でもすっかり浸透し、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのメンバーが勝利を収めたときにはユニット名の大合唱で締めくくりのが恒例です。

「ロス・インゴベルナブレ~ス」までを内藤哲也選手が唱え、「デ・ハポン」を合唱します。

トランキーロ

スペル:Tranquilo

意味:落ち着いて、焦るな

元々、メキシコのリングで活躍しようと流行る内藤哲也選手が、仲間たちから言われていたセリフでが「トランキーロ」です。

試合前や試合開始直後に相手を制するときや、試合後のマイクやインタビューなど、さまざまな場面で使える便利なメキシコ語。

最初は「トランキーロ 焦んなよ!」と日本語とセットで使用されていましたが、徐々に浸透し、「トランキーロだぜ!」だけで意味が通じるようになりました。

パレハ

スペル:Pareja

意味:仲間・友達

まだロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが内藤哲也選手1人だったころ、唐突に「パレハを連れてくる」と発言して話題になったセリフです。

結局パレハの正体は、当時無名のEVIL選手だったため、誰もが「リングネームもパレハでいいじゃん」と思ったはずです。

オクパード

スペル:Ocupado

意味:忙しい

主に雑誌やネットのインタビューで使用されるセリフです。

「チャンピオンなんでね!オクパードなんだよ」というよう使われます。

カンサード

スペル:Cansado

意味:疲れた

こちらもインタビューで使用されるセリフです。

「オクパードで、カンサードなんだよ」とセットで使われることが多いです。

カブロン

スペル:Cabran

意味:くそったれ・まぬけ

相手を罵倒するときに使うセリフです。

使いどころが難しいので、日常生活では使わないほうが無難でしょう。

エンセリオ

スペル:En serio

意味:マジで・本気で

BUSHI選手が使用するセリフです。

マイクでアピールをした後、語尾に「エンセリオ」と繋げた後、「マジで」を合唱します。

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン

簡単ではありますが、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンについて紹介してきました。

まだまだ紹介したりませんが、とりあえずはこれだけ覚えておけば大丈夫でしょう。

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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは今の新日本プロレスで、もっとも勢いのあるユニットです。

会場でグッズの身につけている人も多い人気ユニットなので、これから新日本プロレスを観に行きたい、最近、新日本プロレスを好きなったという人は、チェックしておいてください。

2017年に入っても、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの勢いは加速しています。

しばらくは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンから目が離せません。

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