人前で話すのが苦手な人へ!オカダ・カズチカに学ぶマイクアピール術

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オカダ・カズチカのマイクアピール術!言いたいことは3つに分けろ
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社会に出ると、スピーチをする機会がけっこうあります。

でも、スピーチって何回やっても上手くなれませんよね。

ほとんどの場合、事前に用意してきた原稿を読むことになるのですが、実はそれはあまりよくありません。

なぜなら、原稿を読んでスピーチすると、読むことに集中してしまい、目の前にいる人のことが目に入らなくなるからです。

それに事前に用意された原稿には隙きがなく、感情の入る余地がなくなってしまいます。

事前に用意した原稿を読んで、目の前の人の心を掴めるのは飯伏幸太選手くらいです。

それでは、目の前の人の心に響くスピーチをどうすれば良いのでしょうか?

今回は、上手なスピーチができる方法をご紹介します。

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言いたいことは、箇条書きにまとめる

原稿を読むなと言われても、なんの準備もなしにスラスラと話せる人なんてほとんどいないでしょう。

少なくとも、上手なスピーチのためには事前の準備が必要です。

箇条書き程度のメモを用意しておきます。

できれば、3つにまとめておくと良いでしょう。

「3」というのは魔法の数字と言われています。

奇跡のプレゼンテーションを多く行ってきたスティーブ・ジョブズも、常にプレゼンの重要な発表の数は「3つ」と決めていたそうです。

どんなことでも3つに分けて話すと、目の前の人がウンウンと頷いて聞くようになるのです。

オカダ・カズチカのマイクアピール

これを、プロレスのマイクに応用したのが、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手です。

オカダ・カズチカ選手は、試合後にマイクを持つと、必ず「3つ言わせてください」と宣言してから話します。

状況によって話す内容は変わりますが、だいたいは次のようにまとめられています。

1.相手のこと

最初に話すのは、相手のことです。

主に、その日に対戦した相手のことを話題します。

例「ケニー、俺が認めてやる。お前は、新日本の歴史上、一番強い外国人選手だよ!」「鈴木さん、あなた強いよ。俺は鈴木さん、いままで嫌いでしたけども、今日で…とても嫌いになりました」

2.自分のこと

次に話すのは、自分のことです。

直接的だったり、逆説的だったりしますが、話題を自分に持ってきます。

例「俺が新日本、盛り上げてやるからな。俺から、目を逸らすなよ」「次は『NEW JAPAN CUP』、優勝して、この(IWGPヘビー)ベルトに、挑戦する自信があるなら、勝つ自信があるなら、俺に挑戦して来い」

3.特にありません

そして、最後に話すのはもちろん…、

特にありません

ですね。

非常に分かりやすくまとめられていることが分かります。

もっとも大切なことは?

さて、3つに分けたときに、もっとも大切なことはどこに持っていくのが望ましいでしょうか?

それは、もちろん一番最後です。

なぜなら、人間は一番最後に聞いたことが、もっとも記憶に残るからです。

そうなると、オカダ・カズチカ選手のマイクアピールでは…、

言いたいことは、特にないようです。