キングブレードに、ターンオン(TURN ON)のスティックヘッドは挿さる?

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キングブレード(ルイファン・ジャパン製)に、ターンオンのスティックヘッド(TURN ON製)は挿さるのでしょうか?

キンブレにスティックヘッドを挿した状態

先に結果から書きます。ほぼ問題なく挿さりました。

そこで今回は、実際に私が、キンブレ本体にターンオンのスティックヘッドを挿した様子を画像つきで紹介します。

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なぜ、キンブレにターンオンを挿すの?

そもそも、なぜキンブレに他社製のスティックヘッドを挿すのでしょう?

それはキンブレのヘッドがすぐに壊れるからです。

ライブで振っていると根元から折れることってよくありますよね。折れても本体は無事なわけだし、ヘッドだけ差し替えて使いたいのですが、キンブレはヘッドだけって売ってないみたいなんですよね(昔は売っていたようです)。

なので、本体は使えるのに捨てざるを得ないのです。でも、それだとあまりにもったいない。なので、他社製のスティックヘッドを使ってみようと考えたのです。

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キンブレにスティックヘッドを挿す

それでは実際に挿していきましょう。

スティックヘッドを開封する

スティックヘッドを開封します。

開封前にスティックヘッド

このような透明フィルムに入っていますので、丁寧に開封してください。

開封したスティックヘッド

ヘッド本体と一緒にキャップとチェーンが付いています。

スティックヘッドとキンブレ上記は、スティックヘッド(TURN ON)とキンブレの本体の挿し込み口です。

スティックヘッドを挿す

スティックヘッドを挿す前

ヘッド本体を、キンブレ本体(持ちて)に挿して回します。ほぼストレスなく挿すことができました。

スティックヘッドを挿した

スティックヘッドを挿した状態

問題なく挿せました。軽く振ってみてもスッポ抜けることはなさそうです。

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注意事項

TURN ONの公式ページには次のように書かれています。

  • 「スティックヘッド」はターンオンシリーズ専用です。
  • ターンオンシリーズ以外へのご使用はしないでください。
  • 本来の使用目的以外に使用しないでください。

つまり、キンブレにターンオンシリーズのスティックヘッドを挿して、なにか問題があったとしてもすべて自己責任ということです。どうしても心配だという人は使用しないでください。

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スティックヘッド(TURN ON)はどこで買う?

さて、ターンオンのスティックヘッドは、キンブレのようにどこにでも売っているわけではありません。TURN ONの公式ページによると、次の店舗を正規取引店としているようです。

しかし、実際に秋葉原で上記の店舗に行きましたが、スティックヘッドはあまり売っていないようでした。唯一「でらなんなん」には、数種類取り扱いしていましたが、すべてのカラーがそろっているわけではありません。確実に手に入れたいのなら、ネットで注文するのが良さそうです。

たまにamazonでも売っています。