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鷹木信悟が、両国国技館で”そこ”に座った理由

ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの新パレハは鷹木信悟だった。

SNS、ブログを中心に繰り広げられた、新パレハは誰だ推測もこれにて集結。落ち着くべきところに落ち着いた。

しかし、鷹木信悟の加入が、ロスインゴに新たな波紋を生んでいるようだ。

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髙橋ヒロムの帰る場所

まずはこの写真を見てほしい。

出典:日刊スポーツ

勝利後、EVILを除くロスインゴのメンバーがポーズを決めた写真である。

しかし、よく見てほしい、鷹木信悟の座る場所。

そこは、欠場中の髙橋ヒロム選手の場所なのだ。

出典:新日本プロレス

「そこはヒロムくんの場所」

「鷹木、入ったばかりで知らないのかな?」

「そこには座らないでほしかった」

一部、ファンの中には鷹木信悟をやっかむ声も出た。

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そこに座った理由

しかし、俺は思う。

鷹木信悟は、あえて”そこ”に座ったんじゃないかと。

考えてほしい。

新パレハを予告したとき、内藤哲也選手は「5人でヒロムの復帰を待つ」と言ったが、どこにも「ヒロムの”ポジション”を空けて待つ」とは言っていない。

こうも言っている。

このまま4人で待っていていいのか!?と。彼(ヒロム)がいなくなる前の状態となにも変わらないまま待っていていいのか」と。

「彼がいなくなる前」とは、髙橋ヒロムのポジションがあったときのこと。

つまり、内藤選手は鷹木選手をロスインゴに呼び寄せ、強制的にヒロム選手のポジションを、新日本プロレスから消したのではないか。

内藤選手は常日ごろから、ロスインゴは競い合うユニットだと言っている。

ヒロム選手が復帰したからといって、「お待ち申しておりました」と、ポジションを譲るユニットではないのである。

誰かが増えれば、誰かが減る。

同じユニットであろうと例外はない、弱肉強食の世界。

冷たいようにも見えるが、これが新日本プロレスの現実だ。

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うまくいかないかもしれない

そう考えると、内藤選手の「もしかしたらうまくいかないかもしれない」という言葉もしっくりと来る。

5人(内藤、EVIL、BUSHI、SANADA、ヒロム)でうまくいっていたロスインゴが、鷹木選手と入れることで、崩壊に向かう可能性を示唆しているのだ。

鷹木選手は、BUSHI選手と組んで、スーパージュニア・タッグ・トーナメントに出るという。

BUSHI選手のパートナーは、おそらくヒロム選手が務める予定だったはず。さっそく鷹木選手がそのポジションに入ったことになる。

鷹木信悟選手の加入は、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに、何をもたらすのだろう。