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宮原健斗の謎の技「石川殺し」は出たの?/全日本プロレス後楽園

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全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

僕は待っていた。

全日本プロレス三冠ヘビー級王者・宮原健斗が、新技「石川殺し」が出すのを待っていた。

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予告された新必殺技

5月20日(月)の全日本プロレス後楽園ホール大会が行われた。メインイベントは、宮原健斗と石川修司の三冠ヘビー級王座戦だ。

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

戦前、王者・宮原健斗は、挑戦者・石川修司対策として、新技「石川殺し」の投入を予告していた。

「石川殺し」とは、その名前の通り、石川修司を倒すために編み出した技。先に行われた沖縄大会で、伝統芸能エイサーからヒントを得た技だ。

宮原健斗は東京に戻り、お台場・自由の女神像を前にイメージトレーニングを行い、完成させたと聞く。

東京スポーツ【全日本】宮原 3冠ヘビー級V4戦に向け新技「石川殺し」を完成

完成させたのは、タイトルマッチのわずか4日前のことだ。

石川殺しとは?

技の正体は謎に包まれているが、トレーニングの様子を報じた東京スポーツよると「石川殺し」は次のように伝えられている。

  1. 大きい相手を目の前にした方がイメージしやすい
  2. リズム、柔軟性、高さのバランスを取る
  3. 高低差を味方にする

ふむ。

はっきり言って全く分からない。3の「高低差を味方にする」から、コーナーを生かした技のように思えるが確証はない。

むしろ、タイトルマッチで高低差を味方にして、攻め込んだのは、挑戦者・石川修司選手のほうだったように思う。

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

宮原健斗、V4達成

しかし、そこはチャンピオン・カーニバルを18年ぶりに三冠王者として制覇した宮原健斗。

石川修司の猛攻を凌ぎ、得意技・ブラックアウト3連発からの、必殺技・シャットダウン・スープレックスホールで石川の巨体をぶん投げて3カウントを取った。

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

これで宮原は、石川からチャンピオン・カーニバルのカリを返したことになる。

全日本プロレス宮原健斗vs石川修司

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石川殺しは出たの?

さて、注目の「石川殺し」だが、試合を速報した「バトル・ニュース」によると、石川修司が「宮原殺し」を出した直後に出たようだ。

バトル・ニュース 三冠ヘビー級王座戦速報

でも、会場で見ていた僕には、まったく分からなかった。ほんと申し訳ないが、通常のブラックアウトに見えた。

これは新必殺技の告知をしていなかったことに原因がある。事前に公開練習などで披露していれば、技の体制に入った瞬間、観客が沸いていたはずだ。

しかし、宮原健斗はそれをしなかった。

それはたぶん、謎のままにしておくことで、観客の想像を刺激できるからだと思う。

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全日本プロレス、行ってみて

今の全日本プロレスは本当に激戦区。これで宮原はV4。石川、野村、諏訪魔、KAIを退けたが、チャンピオン・カーニバルで宮原から勝利を上げた、ゼウスやギアニー・バレッタも黙っていないだろう。

「石川殺し」を見たところ、石川修司専用の技というわけではなく、汎用性の高い技のように見える。

ゼウス殺し、ギアニー殺しの名を変え、使えるように思う。

「石川殺し」、宮原健斗の新しい代名詞となるか?

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