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両国国技館大会(新日本プロレス)、いろいろなことがありすぎた

両国国技館、新パレハ登場は混沌の序章でしかなかった

2018年10月8日に両国国技館で、新日本プロレスが行われた。

結果がすぐに分かる【10.8両国国技館大会】新日本プロレス結果速報
新パレハは誰?メインの3wayマッチの結果は? 大注目の新日本プロ →続きを見る

第一試合にラインナップされたIWGPジュニアヘビー級戦、ロスインゴの新パレハに権利証争奪戦、3wayでのIWGPヘビー線など、事前情報だけで盛りだくさん。

でも、終わってみれば、事前情報以上に盛りだくさんの試合だった。

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新パレハは誰だ?

この日の注目は、第5試合。

事前に新パレハが登場するということで、ネット界は騒然。試合開始直前まで新パレハの正体探しが展開された。

結果的にパレハは落ち着くべきところに落ち着きましたが、この試合が始まるまでは、会場全体がどこか上の空。選手の一挙一投足を見つめて、新パレハ探しが行われていたように思います。

「ん!今、変な動きをしたぞ、パレハの前振りか?」

「何もしないのが逆に怪しい。パレハの前振りか?」

みたいな感じ。

振り回されたブロガー

パレハの正体は、ドラゲーの鷹木信悟選手。

鷹木信悟を徹底的に紹介する(ロスインゴの新パレハ)
ドラゴンゲートを退団し、フリー転向した鷹木信悟選手を紹介します。

これは、一番最初にBUSHI選手が予告したとおりの結果。でもそれだと当たり前すぎるからということで、ブロガーを中心に、様々な推測が飛び交った。

もちろん、当ブログも予想……、まぁ全部外れたけどね。

でもさ、プロレスってこういう予想している時間が楽しいです。僅かなヒントから、あれやこれやと予想を張り巡らせる。当たんなくても外れても、推測する時間が楽しい。

贅沢な時間。

また、謎かけをしてほしい。

鷹木信悟はジュニアタッグリーグへ

次期シリーズ、ジュニアタッグリーグに向けて、BUSHI選手のコメント。

BUSHI「今来た? 今日の結果、そして会場の反応が全てだったんじゃないの。この先、新日本のスケジュールにある『SUPER Jr.TAG LEAGUE』、そこにロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン、BUSHI&鷹木信悟、エントリーさせてもらおうか。言っておくけどヒロムの代わりじゃないから。ヒロムとは違う新しい刺激を与えてやるよ。ま、そのタッグリーグで俺たちとあたるのを楽しみにしておけよ。エン・セリオ。マ・ジ・で」

新日本プロレス公式サイト

これは100%決定と言っていいでしょう。ポイントはヒロム選手の代わりではないということ。

つまり、ヒロム選手が復帰しても、ポジションを空けてはいないようということです。

鷹木選手が居場所を奪う可能性もあります。

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混沌はここから始まった

パレハの正体が分かったところで、会場は一段落……、なんてわけない。むしろん、本当の混沌はココから始まった。ド派手な演出で入場するEVIL選手。「今日は気合入ってんなー」と思ったら、それが実は罠。

意外なところから意外なときに、忘れたころのクリス・ジェリコ選手が登場。ザック・セイバーJr.選手呆然、観客呆然、俺も呆然。

パレハの正体が判明した直後の会場を混沌に陥れる所業、人の仕業じゃねぇわコレ。

で、クリス・ジェリコ選手との抗争が始まったはずなのに、いつのまにザック・セイバーJr.選手との抗争に書き換わって、「???」となったところで、EVIL選手のお相手はクリス・ジェリコ選手に。

ジェリコvsEVILへ

試合をぶち壊した直後、ジェリコ選手はバックステージでインタビューに答えた。

EVIL、このベルトを懸けて、大阪でEVILvsジェリコのタイトルマッチというのはどうだ? オマエはビッグネームと戦いたいんだろ? 有名になりたいんだろ? だったらこの試合を潜り抜けなきゃいけないんじゃないのか? オマエがまだ見たことのないものを見せてやるよ!(中略)EVIL、オマエはすでにこのタイトル戦線の一員になっているんだ。それをよく覚えとけ! 11月3日、大阪で『EVIL DEAD』(※ホラー映画『死霊のはらわた』の原題)を見せてやる!

新日本プロレス公式サイト

ジェリコ選手のスケジュール、防衛戦は半年までという条件から、決着は次の大阪大会が有力。近々、新日本プロレスから正式発表が出されるでしょう。

ザックvs内藤へ

また、EVILの惨劇を見た内藤は次のようなコメントを残す。

ま、俺に関してはさ、前々から言ってるでしょ? ザック・セイバーとやりたいんだよ。王様の相手、さんざんしてあげたたでしょ? 俺にもご褒美をくださいよ。『NEW JAPAN CUP』そして『G1 CLIMAX』で敗れている、ザック・セイバーJr.とシングルマッチで試合を組んでくださいよ?

新日本プロレス公式サイト

内藤選手は、ザック・セイバーJr.選手に2連敗(NJCP、G1)しているだけに、シングル対戦の機会は願ってもいないチャンス。

今年中に借りを返しておきたいところ。

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ジュニアノベルトは落ち着くべきところに

KUSHIDA選手って、もっと評価されても良い選手だと思う。

彼がジュニアの中心にいるから他の選手が輝ける。試合運びだって安定しているし、間違いないのがポイント。

だから、KUSHIDA選手のジュニアヘビー級王座返り咲きは歓迎したいです。

アメリカでリマッチ?

惜しくも敗れた、マーティー・スカル選手のコメントを紹介。

皆さん、俺のスケジュールを知らないかもしれないけども、じつはオーランドから飛んできたばっかりなんだ。(中略)疲労もマックスで時差ボケをしている。KUSHIDAはどうだ。こっから20分もしないようなところに住んでいてどうせ自転車かなんかで来たんだろう。その二人が試合をする。これをフェアって言えるかな。なんでタイトルマッチをアメリカでやってくれないんだよ。あいつがアメリカに飛んできてやればいいだろう。こんなの本当にくそったれだ! 俺にとっては悲劇以外の何物でもない。

新日本プロレス公式サイト

分かる、分かるけど、どのスケジュールを組んだのは自分自身だろと。タイトなスケジュールは人気レスラーゆえの宿命だが、今日のところはKUSHIDA選手をたたえたい。

来年のマディソン・スクエア・ガーデン大会でリマッチか?

 

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悪の正太郎くん、再び

素晴らしき化学反応!

実績を積んだジェイ・ホワイト選手と外道さんのコンビがここまでハマるなんて思わなんだ。

ジェイ選手の何かしてくる感と、外道選手の何かしでかす感が絶妙にマッチしてる。劣勢になっても、何か切り札を持っているような感じ。

今回のところは、棚橋弘至選手に花を持たせたけれど、2019年以降はもっと上行くよ、ジェイ選手。

逸材がレインメーカー組むか?

試合後の棚橋選手は次の仕草を見せた。

「ちょっくら、東京ドームまで、付き合えよ」
(※と、去ろうとしたところに後ろから記者の質問が)
──オカダ選手に、何か言葉をかけたんでしょうか?
※棚橋はしばらく動きを止めていたが、立ち上がって振り返ると口に人差し指を当てて「シーッ」というポーズで控室へ。

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棚橋選手とオカダ選手がタッグを結成?

ワールドタッグリーグ戦への前振り?

シングルで実績を残す両者だが、タッグでというと……。組めば今年一番のニュースになるだろう。

それはさておき、棚橋弘至選手、権利証の防衛おめでとう。

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3wayめっちゃおもしろい。

新日本プロレスに、3wayは似合わない。勝負論ガーって人は、単純に感性が足りてないんだと思う(暴論)。

いや、これ、めちゃくちゃおもしれーじゃん。

実直に闘う飯伏幸太選手。とりあえず負けるわけにはいかないケニー・オメガ選手。かき乱し役のCody選手。

3人がそれぞれの役割を全うしたら、とんでもなく良質な試合ができあがった感じ。

俺的には、Cody選手の動き方が好きですね。

出るところは出る、引きところは引くという緩急の付け方が絶妙。ケニー選手と飯伏選手の友情物語に華を添えつつ、自身のキャラクターを押し通す。天才かよ。

新日本プロレスって、3wayのようなゲーム性の高い試合形式って、根付いていなかった。でもそれって、本気になっていなかっただけってのがよく分かった。

本気になって作ればここまで深い試合になるんだなと。

G☆Lに亀裂はなし?

意外だったのは、ケニーとCodyの間で仲間割れがなかったこと。途中、机を持ち出した場面もあったが想定内。

ただし、飯伏選手の動向が気になる。

Cody選手のコメントを紹介する。

(飯伏に対して)おまえ今日良かったぞ。ケニーは東京ドームに行くことになった。メインイベントだ。即ちあのリングに最後に足を踏み入れる男なんだ。俺たちはそれを全力でサポートして2019年を始めたいと思う。それ以降についてはまだ何も言えないけれども俺たちは俺たちのままやっていくぞ。

新日本プロレス公式サイト

不自然なくらい飯伏選手と寄り添うCody選手。

これは、ワールドタッグリーグ戦への単なるアピールと考えて良いのだろうか?

Cody選手が、飯伏選手を使ってG☆Lとの仲を引き裂こうとしているようにも見える。

飯伏が引退をほのめかす

一方、飯伏選手はツイッターで気になる発言を残す。

まさか、はっきりと引退表明をした。

これにケニー選手も反応。

ラストの一文、「もう二度と飯伏を失わない」は守られるのか?

ケニー&飯伏の新日本プロレス物語が、新しい局面を迎えようとしている。

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大阪、東京ドームへ

今年も、IWGPヘビー、権利証の移動はなし。東京ドーム大会のメインがほぼ決定した。

次の大阪大会は、おそらくクリス・ジェリコのインターコンチネンタルのタイトルが争われるだろう。

あと、もう一つ、NEVERな内藤vsザック戦が組まれるかな。

いずれにせよ、新日本プロレスの底力を見れたと思う。そりゃ、日本のトップを独走するね。もっともっと新日本で闘いたいって選手も増えるかも。

 

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