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【ネタバレ注意!】ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝戦の結果

【ネタバレ注意!】ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア決勝戦の結果

このブログは、新日本プロレス「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア2018」の結果を書いています。

【ネタバレ注意!】結果を知りたくない人は、引き返してください。
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ベストオブスーパージュニア、決勝進出を決めたのは?

この直後からネタバレです。ご注意ください。

2018年、新日本プロレスのベスト・オブ・ザ・スーパージュニア。決勝に進んだのは次の二人でした。

  • Aブロック:石森太二
  • Bブロック:高橋ヒロム

「俺を楽しませてくれるんだろうな?」大激戦の末、『SUPER Jr.』優勝決定戦は、高橋ヒロムvs石森太二に決定!!【6.3後楽園結果】

新日本プロレス試合結果

Aブロック:石森太二

石森太二選手は、優勝を義務付けられた選手です。

5月4日に福岡国際センターで、さんざん煽られたボーンソルジャーの正体が、石森太二選手だと判明した時点で、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアに登場することはほぼ内定。

さらに初戦、ウィル・オスプレイ選手から勝利を奪った時点で、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア優勝が確定。

その後、オスプレイ選手の持つ、IWGPジュニアヘビー級王座に挑戦という流れが確約されたからです。

石森太二選手の公式戦は、5勝2敗の勝ち点10。負けたのは、フリップ・ゴードン選手と金丸義信選手です。

元NOAHの金丸選手に負けたのは、To be continuedですが、大きな痛手ではありません。

石森太二選手にとって、ここまでは新日本プロレスに戦場を移した時点で、確約された結果です。

Bブロック:高橋ヒロム

高橋ヒロム選手は、勝利に見放された選手です。

いや、もちろん勝ってはいるんですが、2017年6月に、IWGPジュニアヘビー級王座から陥落して以来、ここぞという場面で負けが込んでいるのです。

2018年の東京ドーム大会では、IWGPジュニアヘビー級4WAYマッチに敗退。リマッチなしと宣言していたにもかかわらず、撤回して2月に挑戦。それも負けてしまいました。

それから約4カ月間はアクションを起こしていませんが、フラストレーションは溜まっているでしょう。

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの開幕前。高橋ヒロム選手は本命と捉えられていましたが、新日本プロレスは本命が勝てないのがお家芸。

しかし、さらに大本命の石森太二選手が現れ、お家芸の呪縛から逃げることができました。

観客の支持を受けて、決勝進出。決勝戦でも、圧倒的声援を受けて戦います。

ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア、決勝戦の結果

さて、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアの優勝はどちらの選手でしょう?

優勝を義務付けられ、猛プッシュを受ける石森太二選手が、観客を納得させた上で勝てば、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは大成功。

また、そうはさせじと、高橋ヒロム選手が存在感を見せて勝てば、ベスト・オブ・ザ・スーパージュニアは大成功となります。

結果から申し上げると、すべての観客・視聴者を納得させた上で高橋ヒロム選手が勝利。

完全にベスト・オブ・ザ・スーパージュニアを制覇して、IWGPジュニアヘビー級王者のウィル・オスプレイに挑戦表明を行いました。

いやいやいやいや……。

新日本プロレスにジュニア、とんでもないレベルに達していますよ~~。

新日本プロレスは、石森太二選手を上げたのが素晴らしい。

石森太二選手は実力で観客を納得させたのが素晴らしいし、高橋ヒロム選手の出す技、すべてを受けきったのも素晴らしい。

そして、高橋ヒロム選手は石森太二選手をさらに上回ったのが素晴らしい。

今回のベスト・オブ・ザ・スーパージュニアって、ある意味、ボーンソルジャーとなった石森太二選手の格を爆上げするシリーズでもあったと思うんですよ。

それをしっかりBブロックでこなしつつ、決勝戦で勝利に見放された高橋ヒロム選手を復活させた神シリーズとなりました。

ここまで完璧にプロデュースした新日本プロレスに恐ろしさを感じます。