【新日本プロレス】内藤哲也vsYOSHI-HASHI戦が盛り上がらなかった理由

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【新日本プロレス】内藤哲也vsYOSHI-HASHI戦が盛り上がらなかった理由
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新日本プロレス、2.10大阪大会。

CHOAS(ケイオス)とロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの5大シングルマッチが、てんやわんやの大騒ぎ級の盛り上がりを見せました。

新日本プロレス大阪大会の結果はコチラ

しかし、たったひとつだけ、盛り上がることなく終わった試合がありました。

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なぜ、盛り上がらなかったのか?

盛り上がらなかった試合。

それは、五大シングルマッチの第二戦「内藤哲也vsYOSHI-HASHI戦」です。

なぜ、内藤哲也選手とYOSHI-HASHI選手の試合は盛り上がらなかったのでしょうか?

あまりに、他の試合が凄かったから?

試合の結果が、分かりきっていたから?

タイトルマッチでなかったから?

否……。

残念ながら、どれも違います。

なぜ、この試合が盛り上がらなかったのか。それは、試合前に「名言」が飛び出さかなかったからです。

名言が飛び出した、ケニー戦

考えてもみてください。

2017年10月15日に、アメリカ・シカゴで行われたIWGP USヘビー級選手権マッチ「ケニー・オメガvsYOSHI-HASHI戦」。

内容こそ、ちょっとした凡戦に終わった試合でしたが、そんなものは問題ではありません。

この試合で、YOSHI-HASHI選手が、ひとつの名言を生み出したからです。

どのような名言でしょう?

それは……。

「俺のハートは砕けたか?」

です。

普通に「俺のハートは砕けてない!」と言えばいいものを、YOSHI-HASHI選手は、わざわざ疑問形にして、問いかけ形式で、自身の気持ちを表現しました。

言葉としてはカッコイイ

でも、確かにカッコイイんですけど、問いかけた相手が外国人のケニー・オメガ選手だったのが運のつき。

微妙な日本語的な言い回しは、日本人同士でも伝わりにくいもの。

日本語を話せるものの、外国人のケニー・オメガ選手には、当然のように理解されることなく「ハァ」と返されるだけに終わったのです。

素晴らしい。

もし、問いかけた相手が、日本語レベルの高い、棚橋弘至選手や鈴木みのる選手だったら、きっと、上手い返しをされていたかもしれません。

残念ですが、素晴らしい。

大阪の内藤戦は、何のため?

2.10大阪大会での内藤哲也戦が決定後、YOSHI-HASHI選手は、試合を盛り上げようと必死になりました。

でも、実際に行ったのは、試合後に襲撃を繰り返すことだけ。

前回あれほど波紋を読んだ名言は、とうとうYOSHI-HASHI選手の口から飛び出すことなく試合当日を迎えます。

そして、大方の予想通りに、内藤哲也選手の勝利。YOSHI-HASHI選手は、なすすべもなく砕け散ったのです。

内藤vsYOSHI-HASHIは、無駄だったのでしょうか?

私は、そう思いません。

この試合は、将来YOSHI-HASHI選手が、次なる闘いに挑むための布石的な試合だったのです。

半年後?一年後?

時期は分かりませんが、YOSHI-HASHI選手は、内藤哲也選手に再び挑戦する日がやってくるでしょう。

必ず来ます。

そのとき、YOSHI-HASHI選手は、内藤哲也選手にこのように問いかけます。

「俺のハートは砕けたか?」

生粋の日本人の、内藤哲也選手にならきっと意味は通じることでしょう。

通じることを願います。

新日本プロレス大阪。内藤対YOSHI-HASHI。後ろから襲撃

内藤の入場を、後ろから襲うYOSHI-HASHI

新日本プロレス大阪。内藤対YOSHI-HASHI。不敵な笑み

余裕の試合運びを見せる、内藤哲也

新日本プロレス大阪。内藤対YOSHI-HASHI。内藤のフォール

危なげなく、フォールをとった内藤

新日本プロレス大阪。内藤対YOSHI-HASHI。勝利をアピールする内藤

勝利をアピーする内藤

新日本プロレス大阪。内藤対YOSHI-HASHI後にタイチが襲撃

内藤の退場を襲う、タイチ

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