六本木頂上決戦『LIVE ON RING vol.2』の開催が決定!
歌とプロレスのコラボイベント「LIVE ON RING」にアイスリボンが参戦!
歌とプロレスのコラボイベント「LIVE ON RING」。
2月に開催された第一回大会の大成功が記憶に新しい中、早くも第二回大会の開催が決定しました。
- 日程:2015年5月20日(水)
- 場所:六本木morph-tokyo
アイスリボンからは希月あおい選手、世羅りさ選手、雪妃真矢選手、松本都選手(崖のふちプロレス)の4選手が参戦決定。
現状、アイスリボンの取締役であり良きお母さん、藤本つかさ選手の名前がはいっておらず、誰がまとめるのか不安で仕方がないメンバーでの参加です。
「LIVE ON RING」参加アーティスト
出演アーティストは下記5組が決定しております。
「まなみのりさ」さんは、前回も参加し圧倒的な歌唱力で大好評。
「ブラックDPG」は説明の必要ありませんね。松本都選手のグループです。
「希月あおい」さんは、プロレスファンにはお馴染み。ライブパフォーマンスは必見ですよ。
「CARNIVAL FLAVOR」さんは…すいません、私もあまり存じ上げておりません。申し訳ない。申し訳ない。
それでは、「はっちゃけ隊fromPASSPO☆」はご存知でしょうか?
今回のブログでは、はっちゃけ隊の魅力を余すことなく紹介したいと思います。
空と旅をテーマにしたアイドルユニット「PASSPO☆」
まずは、はっちゃけ隊の紹介の前に、PASSPO☆について紹介しないわけにはいきません。
なぜなら、はっちゃけ隊は、今をときめくガールズロックユニット、「PASSPO☆」から派生したユニットだからです。
とはいえ、このブログを読んでいる方にはPASSPO☆といってもクエスチョンマークが頭の中に浮かぶことでしょう。
はっちゃけ隊の前に、PASSPO☆から紹介いたします。
デビューシングルがオリコン週間トップに!
PASSPO☆とは、空と旅をテーマにした10人組のガールズロックユニット。
今となっては、ちょっとばかり黒歴史となってしまっていますが、メジャーデビューシングル『少女飛行』が、オリコンシングル週間ランキングで、初登場1位を記録した、伝説のユニットなのです。
この記録は、新人女性グループで、オリコン史上初の快挙でした。AKB48も、ももいろクローバーZも、乃木坂46も達成していない快挙です。
そして、翌週には一気に100位圏外まで落ちるというオチまでつけたことで有名。
とはいえ、オリコン1位を記録したのは紛れもない事実。
勢いにのって、リリース直後には各種地上波に出まくりました。
しかし、エースであった奥仲麻琴さんの、「犬と話すことができます」という、おもいっきりすべり芸が原因か、出演するたびに、ファンさえも苛立つような状況。
もちろん、まったく話題を呼ぶことはありませんでした。
セカンドシングルもオリコン2位と大健闘!
こうなると、セカンドシングルで立て直すしかありません。
夏には、満を持してセカンドシングル「ViVi夏」がリリースされました。
こちはオリコン週間2位と、デビュー曲の「少女飛行」ほどとはいえないものの大健闘。
ですが、リリース直後に行われた夏のイベントが、過密すぎたスケジュールのためにメンバーのテンションもダダ下がり。
持ち歌もない、経験もないのに毎日3ステージを敢行という事態に、メンバーが大疲弊。
しかし、最も疲弊したのはメンバーではなく、ファンたち。
開催するたびにファンが減るという事態を巻き起こしました。
過酷なスケジュールが影響したのか、秋には、メインボーカルの一人がヘルニアを発症、年内で卒業してしまいました。
新メンバー候補生が発表
9人態勢になって初めてのリリース「君は僕を好きになる」。
このころから、メンバーを補充するべく候補生が選抜され、増員が企画されるも、結果はまさかの該当者なし。10人から一人減って、9人で活動を継続することとなりました。
ちなみに、候補生だけで作ったユニットが、今や本家PASSPO☆を上回るだけの人気を…
あわわ、このへんは自粛しておきます。
大物アーティストを迎え、エアライン三部作を発表!
しかし、PASSPO☆はこのままでは終わりません。
夏には、エアライン三部作なる大型リリースを発表。
エアライン第一弾シングル「Next Fright」には、なんと元ガンズ・アンド・ローゼズやシンデレラのメンバーが参加することが話題と…話題と…
話題となるものの、それが売上に直結することはなく、まぁまぁな結果。今振り返るとこの結果が痛かった。
2ヵ月ごとのスパンで「夏空HANABI」を発表。
さらに2ヶ月で渾身の「WING」が発表。
ぱすぽ☆からPASSPO☆へ改名!世界戦略へ
翌年2013年には、表記をPASSPO☆と英語表記に変更しました。
隠れた名曲「さくら小町」をリリース。
新エアライン三部作を発表
夏には、新エアライン三部作を発表します。
フライト(ライブ)で悪乗りするパッセン(ファン)が多い、「STEP&GO」。
しっとり落ち着いた「Truly」。
HAWAIIAN6の安野勇太さんが楽曲提供&プロデュースした「妄想のハワイ」。
しかし、前年よりも話題性が少なく、ファンの間でも、そうだっけ?というような事態に陥りました。。。
名曲「Pretty Lie」の魂を次ぐ「Growing Up」
秋には、PASSPO☆の初期の楽曲でありながら、ライブでも鉄板のキラーチューンと呼んでも差し支えのない楽曲、「Pretty Lie」の続編となる、「Growing Up」をリリース。
発売日前に、メンバーそれぞれ煽りビデオを作成するほどの気合の入れようを見せましたが、話題を呼ぶに至りませんでした。
ここでも立て直すことができなかったのはかなり辛いです。
結成以来の目標であった、バンド形式でのシングル発表
2014年には、結成以来、一つの目標であったバンド形式によるシングル「Perfect Sky」を発表。
大いに期待させましたが、よく考えると、楽器初心者ぞろいのメンバーでは、それほど高度の演奏ができるわけもなく平凡な楽曲となって、まあまぁの結果で落ち着く結果。
ヨコさんに捧ぐ
夏にはニューシングル「向日葵」を発表。
5月13日にはニューアルバム「Beef or Chicken?」を発表する予定です
とまぁ、なんだかイメージアップを狙っているんだか、イメージダウンを狙っているんだか良くわからないような紹介文章になってしまいましたが、そんなグループです。
だけど、悪いところばかりではありません。
PASSPO☆の魅力は楽曲、ライブにあり!
少女飛行~信じる気持が翼になる~
デビュー曲、「少女飛行」の発表は、確かに日本のアイドル界の将来を左右しかねないほどのものでした。
結果的に、インパクトを残すことはできませんでしたが、インディー活動を経て、メジャーデビューを果たすまでの勢いは間違いなく本物です。
ViVi夏~みおみおファイヤー~
「ViVi夏」は今でもライブでの鉄板曲で、イントロが鳴っただけでファンの期待感を煽る名曲。はっちゃけ隊バージョンも存在し、他のインディーズアイドルがカバーすることも多いです。
WING~名曲中の名曲 一度は聴いてほしい~
エアライン3部作は、アイドルが歌う楽曲としてみると違ったかもしれないけれど、どれもゴリゴリの名曲揃い。
特に、三作目の「WING」の疾走感はヤバいくらい。できたら「WING」は皆に聴いてほしい。
Growing Up~クルー全員からのメッセージが話題~
「Growing Up」はPASSPO☆のインディーズ時代の名曲「Pretty Lie」の魂を継ぐ曲。
メンバー全員が思い出の地を訪ねるpvが作りこまれ、PASSPO☆にとってターニングポイントなった曲でした。
Perfect Sky~初のバンド形式でのリリース~
「Perfect Sky」はPASSPO☆の実力をあますことなく感じることの出来るミドルテンポ曲。
こういった楽曲を二作連続でシングル曲に持ってくることができるのもPASSPO☆ならでは。
向日葵~天国へ旅立った横さんへ捧ぐ~
最新シングルの「向日葵」はめちゃくちゃかっこいい曲。
5月に急死した、PASSPO☆のバックバンド「THE GROUND CREW」、そして「UNITED」のベーシスト横山明裕さんに捧げられた楽曲です。
Beef or Chicken?~謎に包まれた新プロジェクト~
5月にリリース予定のアルバム「Beef or Chicken?」は、既にライブで数曲披露していますが、どれも完成度の高いPASSPO☆ならではの楽曲です。
グループとしても、結成から5年を経て、歌にしてもダンスにしてもトークにしても安定感抜群。
他のアイドルファンに聞いても、間違いなくPASSPO☆は実力を高く評価されるグループ。
タイミングによっては、いつブレイクしてもおかしくないのがPASSPO☆なのです。
日本を元気にするアイドル、はっちゃけ隊です!
ここからは、はっちゃけ隊の紹介です。
はっちゃけ隊はPASSPO☆から派生したユニットで、森詩織さん(ゲンサン)、藤本有紀美さん(DJ FUJIKI )、安斉奈緒美さん(ザイアン)、岩村捺未さん(カリスマ)で構成されています。
一人ずつ紹介します。
森詩織さん(ゲンサン)
「力仕事は任せとけ」のキャッチフレーズでお馴染み。
そしてPASSPO☆では、「暴走少女」と言われていますが、実は滅多なことでは暴走なんてしない、PASSPO☆で一番の乙女チックな、もりしこと、森詩織さんです。
ローソンのあっためてたべるフラッペ食べた うんめぇぇぇええええええ なんだこれぇぇええええええええ 全制覇したい pic.twitter.com/7paMAs4ul6
— PASSPO☆森詩織 (@morishixsmilin) 2014, 7月 10
PASSPO☆のメインボーカリストにして、もちろんはっちゃけ隊でもメインボーカリスト。
初期のPASSPO☆では、楽曲のほとんどを森詩織さんが歌い、踊り、そしてトークでも喋りまくる。
もう、森詩織さんがいないといろんなことが始まらないし、まとまらない。
間違いなくPASSPO☆の中心メンバー。森詩織さんがいなかったらと思うとゾッとします。
小学四年生男子の性格の持ち主と言われていますが、その実態はPASSPO☆で一番の乙女キャラ。
ライブ中、すっごい端っこのほうの席や後ろのほうの席でも、ステージから身を乗り出して手を振ってくれる優しさの持ち主です。
ブログの更新も頻繁で、ファン思いな女の子。身長は高いほうではありませんが、その戦闘能力はかなりのもの。
2013年にテレビの企画で出演した「靴下レスリング」(アイドルさん達が靴下を脱がせあう番組)では、スタンディングの状態から、対戦相手を振り回わす姿は、前田日明さんの引退試合を務めた、アマレスの雄、アレクサンドル・カレリンさんのようでした。
握手会では、何をどうなったのか、肩パンチを出したりしてます。
そんな森詩織さんが、プロレスとコラボするというのですから見逃せません。
藤本有紀美さん(DJ FUJIKI )
個性派揃いのPASSPO☆の中で最も常識人とも言われている、ゆっきーこと、藤本有紀美さん。 キャッチフレーズは「心も体もL(エル)サイズ」でお馴染み。
撮影してるよ〜🍭 ドライブたのしー💚💗💜 pic.twitter.com/RflAutTcIv — 藤本有紀美 (@passpoyukimi) 2015, 3月 30
PASSPO☆のチーフパーサー(サブリーダー)であり、おおらかな性格はメンバーにとってお母さん的存在。PASSPO☆の良心でもあります。
はっちゃけ隊といえばダンボールを使用したライブパフォーマンスが有名で、ダンボールで電車を作ったり、各地の名産を作ったりとさまざまな芸術が繰り広げられます。
そのダンボール芸。はっちゃけ隊全員で作成しているようで、実はほとんどが藤本有紀美さんが一人で作っているという噂もチラホラと…
その腕前は、「段ボール個展」を単独で渋谷で開催するほど。
なぜ、ダンボールなのかというと、「金がかからず、どのライブハウスに行っても余ってるから」という単純明快な分かりやすさが藤本有紀美さんの人気の秘密。
エコでリサイクルなダンボール芸なのです。
そして、公称169センチの長身はアイスリボンの誰よりも高い。普段は穏やかな性格のため、戦闘能力は未知数ですが素材としては申し分ありません。
たまに開催される、ハイタッチ会ではかなりのパンチ力を秘めてることでも知られています。
藤本有紀美さんがリングで躍動する姿を見たいです。
安斉奈緒美さん(ザイアン)
埼玉が生んだ自由の女神にして、エキゾチックなんハッピーガール、なおみんこと、安斉奈緒美さん。
リアルバービー人形と表現されるその肢体は、手足が長くてお美しい。
ファッション誌でモデルをやったりすることもあり、間違いなくPASSPO☆で一番の綺麗どころ。
はっちゃけ会議してきた アイディアが紙に書いても書いても出てくる なんだこれ 一つ一つ実現できるように 日本を元気にできるように頑張ろう #はっちゃけ隊 #PASSPO pic.twitter.com/G4yVym7iQV
— PASSPO⭐️安斉奈緒美 (@naochulip) 2015, 2月 2
ブログでも私服姿を頻繁に公開しており、毎日の私服に悩む女性達のお手本となっております。
これだけ美しいと近寄りがたい印象を持ってしまいますが、実態はオーディションで「ゴリラの物真似」を演じるような気さくなお姉さん。
PASSPO☆初期からのボーカルメンバーで、歌もダンスも主力。
今後、PASSPO☆が更に高みを目指す為になくてはならない存在です。
戦闘能力は…かなりの未知数ですね。でも大丈夫!奈緒美さんはDIVA(ディーバ)枠で良いと思います。
岩村捺未さん(カリスマ)
元渋谷のギャルのカリスマにして現在はダメ人間界のカリスマ、なちゅこと、岩村捺未さんです。
この人は、PASSPO☆の癒し系であり、ゆるキャラのような存在。普段はちょっと頼りない最年長ですが、夜は頼れる最年長。ワインが大好きで、自宅では一本平気で空けるそうです。
プロの自撮りストであり、自分の写真を撮らせたら右に出るものはいないといわれており、その技術は当社比1000%との噂。
けれど、元が良いから盛れるんですよ。
2.5Dー!!!!!!!! pic.twitter.com/ydDvTR4sPF — PASSPO☆岩村捺未 (@iwamuranatsumi) 2014, 12月 19
PASSPO☆では主にダンスを担当しておりますが、苦手なものはダンスというアンバランスさ。
さらに、アイスクリームが主食と公言しておりながら、あまりアイスを食べてるところを目撃されたことがないという特技の持ち主。
たま~にブログでアイスクリームの写真をアップしていますが、ホントに食べてるのか真偽は不明。
だけど、おっとりしてるようでヤル時はやるのがカリスマ流!
2013年、恵比寿で行われたライブでは膝の負傷でステージに立てないながらも、名曲「Wisn on a star」を一人で歌いきり、会場を感動の渦に巻き込みました。
「可愛い女の子」で画像検索する上位に表示されます。世界のグーグル先生も認めているほどの可愛さ。ホント可愛いです。
戦闘能力はハッキリいって期待できません…というよりありません。ダークホース枠。実は握力が強いらしいですが、どうなんだろ。
でも、いいんです。
岩村捺未さんならば、何をやっても許されるんです。
はっちゃけ隊としての活動
非公式にスタートしたユニット
はっちゃけ隊は、「日本を元気にしたい」をテーマとしたアイドルユニットですが、アイドルの枠に収まるようなことは決してありません。
平日早朝には、渋谷周辺の清掃活動なんかに日々勤しんだりもしています。
たまに、清掃活動の合間に、アイドルの対バンに出演したりもしています。
彼女達が、はっちゃけ隊として活動を始めたのは、2012年の春ごろ。
活動開始時の、オリジナルメンバーはこの4人ではなく、安斉奈緒美さんと岩村捺未さん、そして既にPASSPO☆から卒業してしまいましたが、佐久間夏帆さんの3人が元祖。
PASSPO☆年長組であった3人はライブ終了後、振り付け師の竹中夏海先生と一緒に、渋谷の富士そば近辺でつるむうちに、自然と集ったのが「はっちゃけ隊」の始まり。
2012年末、佐久間夏帆さんの卒業に伴い自然消滅かと思われましたが、森詩織さんと藤本有紀美さんが合流し今のメンバーとなりました。
気分はサイコー!サイコー!サイコー!~初の楽曲~
長らく非公式で活動していたユニットですが、2013年12月にリリースされたアルバム「JEJEJEJET!!」に、はっちゃけ隊名義として、初めての楽曲「気分はサイコー!サイコー!サイコー!」が収録。
はっちゃけセンセーション~勢いは止まらない~
2015年5月13日にリリース予定の「Beef or Chicken?」には待望のオリジナル曲第二弾「はっちゃけセンセーション」が収録されています。
はっちゃけ隊名義での楽曲はこの2曲ですが、さすがに2曲だけじゃ、ライブができないので、PASSPO☆の楽曲「マテリアルガール」や「コズミック・ユー」なんかも歌っています。
あと、「はっちゃけ体操」なんてのもありますね。
上記5曲は、はっちゃけ隊のライブでは必須の5曲。
『LIVE ON RING vol.2』に参加されるのであれば是非とも視聴しておいていただきたいところです。
ハイテンションエモーション~ザイアンが作詞に挑戦~
【管理人未確認情報】
5月3日の大阪ライブで 「ハイテンションエモーション」という新曲が初披露されたようです。
素晴らしい曲です。
はっちゃけ隊の特徴
もはや芸術?ダンボール芸!
はっちゃけ隊で忘れてはならないのがダンボール芸。
楽曲の合間に、クレヨンしんちゃんや高崎線なんかのハリボテを持ってきて遊んで楽しませていただきます。
元はといえば、どこのライブハウスに行っても、ゴミ捨て場に溢れているダンボールの山を見て、再利用できないものかと考えたのが始まり。
今では、はっちゃけ隊はもちろん、「PASSPO☆」のライブでも欠かせないアイテムとして重宝されております。
藤本有紀美さんの項でも触れましたが、今では渋谷でダンボール個展なるイベントを開催するほどの腕前は必見。
これは、実際に会場に足を運んでみていただきたい。
もちろん、はっちゃけ隊のイベントのときは、チケットも名札もダンボールで作られています。
LIVE ON RING vol.2 in 六本木
ちょっとでも気になった人は、是非ともはっちゃけ隊のイベントに参加してください。
きっと、想像よりも立派な…でもないですかね。それなりのダンボール芸が見れることかと思います。
そんな「はっちゃけ隊」が出演する神イベント「LIVE ON RING vol.2」の開催は、5月20日(水)六本木morph-tokyo。
プロレス界からは、アイスリボンの希月あおい選手、世羅りさ選手、雪妃真矢選手、松本都選手(崖のふちプロレス)の4選手が参戦します。
プロレスの試合も、アイドルのイベントも見逃せません。
PASSPO☆の中でも、酒乱サービス精神旺盛なメンバーが集った、「はっちゃけ隊」のパフォーマンスは一人でも多くの人に見てほしいです。
最後に『LIVE ON RING』の第一回大会の模様をお届けします。
アイドルとプロレスの融合!LIVE ON RING 2 六本木頂上決戦!のレポートはコチラ
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