テレビ・雑誌がプ女子を総力取材!女性が感じるプロレスの魅力を紹介

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テレビ・雑誌がプ女子を総力取材!女性が感じるプロレスの魅力を紹介
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プ女子ブームの影響を受けて、テレビや雑誌でプ女子の特集を見かけることが多くなりました。

今回は、プ女子なるものが、どのように紹介されているのかについて注目してみます。

それではひとつずつ見ていきましょう。

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フジテレビ「めざましTV」

最初、流行りものとくればとりあえず噛み付いておくフジテレビの「めざましTV」です。

何度か放送日が延期になりましたが、ようやく放送。

もったいぶるように、「実は最近、若い女性達の間で…」という担当者の口調に、おどろく司会陣。

もうあちこちで話題になりすぎるくらい、なってますよ…

女性客が約半数のプロレス会場

まずは、いつものように女性客の目立つプロレス会場の客席を紹介します。

めざましテレビの取材によると、カメラのフレームに収まった観客約80人のうち、女性客は39人。

つまり、後楽園ホールの最大収容人数は2,005なので、約877人が女性客ということになります。

この数は、後楽園ホールの、パイプ椅子含む南側の客席全ての席の数とほぼ同じ。

なかなか女性客が多いようですね。

さらに、プロレスを見に来ていた女性客にアンケート調査を行います。

ここでは、全国でイベントを行なう、DDT、IGF、KAIENTAI DOJO、W-1、新日本プロレス、全日本プロレス、大日本プロレス、DRAGON GATE、ZERO1、FREEDOMSの女性客が大賞。

アンケートの結果から、10団体全てで「女性ファンが増えている」ということがわかりました。

新日本プロレスやDORAGON GATEは分かりますが、大日本プロレスやFREEDOMS、そしてIGFも女性ファンが増えているんですね。

これは意外な結果です。

女性がプロレスに夢中になる理由

さらに、DDT、W-1、新日本プロレス、全日本プロレス、大日本プロレスの会場で、実際の聞き取り調査も実施。

調査によると、女性客がプロレスに求めるものは下記の項目のようです。

  • ストレス発散
  • エンターテインメント性が強い
  • ファンサービスが充実
  • イケメンレスラーが多い
  • 肉体美にうっとり

もう少し詳しく見てみましょう。

ストレス発散

現代社会で生きてる以上、ストレスを避けることはできません。

そんなストレスを発散できる場所が非日常空間です。

プロレス会場やライブ会場で大声出して存分に発散してください。

ただし、ほどほどに。

あまり、度が過ぎるとやっかいオタとして出禁になってしまいます。

エンターテインメント性が強い

プロレスラーは強いだけ、可愛いだけでは女性ファンに受けません。

強いや可愛いは大前提として、その上に存在するエンタテインメント性にファンは惹かれるのです。

ファンサービスが充実

握手やサインなどの特典会、ツーショットタイムは今や当たり前。

ハグ会、あくチュ会、恋人つなぎ会なんてのもあります。

過剰サービスが心配です。

イケメンレスラーが多い

”多い”というのがポイントですね。

レスラー全てがイケメンではないのと同様、アイドルも全てが可愛いわけではありません。

肉体美にうっとり

これは非常に良い意見です。

残念ながら一部のプロレスラーはプロレスラーのくせいたるんだ体をしています。

個人的になんでプロレスラーなのにちゃんとトレーニングして体を引き締めないんだとは

たるんだ体をしたレスラーは改めてほしいものです。

女性目線でのプ女子特集

これらを持って、最近の女性がプロレスにハマっていることを結論づけたのがフジテレビの「めざましTV」の調査結果です。

視聴層の大半が女性が多い番組だけに、あまりプロレスを見たことない層を中心に届けた結果になっているようです。

イケメン、肉体美あたりがキーワードとなって、女性ファンが増えれば良いなと思います。

日本テレビ「ZIP!」

次に、朝の情報番組「ZIP!」を見てみましょう。

プロレス女子、8つの特徴!

長年、めざましTVとライバル関係にある「ZIP!」はプ女子の特徴を8つに分類し、紹介します。

  • 客席から選手をカメラで撮影する
  • 選手の名前が入った手作りのグッズを持って応援する
  • 選手の写真集などのグッズを購入する
  • 購入したグッズにサインを入れてもらう
  • グッズを購入して、選手と握手をする
  • 選手と一緒に記念撮影をする
  • グッズ販売エリアで選手と話をする
  • 家では試合のビデオを観て盛り上がる

こうして見るとプ女子は、我々男性ファンとは違った行動が見られることが分かります。

特に違うのが、選手との接触イベントの多さ。

男性ファンも、家でビデオを観ることはありますが、あまり握手をしたり写真撮ったりすることはありません。

手作りのグッズをを持って応援なんて、もっての他。

こういった応援は女性ファン特有のものでしょう。

でもこれって、落ち着いた考えてみると、何かに近い気がします。

プロレス会場ではないにせよ、男性ファンだって、ある場所でプロレス女子と同じ行動をとっている気がします。。。

そうです!アイドルのライブ会場です!

我々男性だって、アイドルの会場ではプロレス女子と同じ行動をとっています。

アイドル男子、8つの特徴!

具体例を見て検証してみましょう。

  • 客席からアイドルをカメラで撮影する(撮影可のイベントで)
  • アイドルの名前が入った手作りのグッズを持って応援する
  • アイドルの写真集などのグッズを購入する
  • 購入したグッズにサインを入れてもらう
  • グッズを購入して、アイドルと握手をする
  • アイドルと一緒に記念撮影をする
  • グッズ販売エリアでアイドルと話をする
  • 家ではアイドルのライブビデオを観て盛り上がる

全く同じですね。

プ女子をドルヲタは共通点が多い

これで分かりました。

プロレス好き女子は、アイドル好き男子と行動が同じです。

つまりプ女子とドルオタは特性が非常に近いということです。

こう考えると、なんだかよく分からなかったプロレス女子に親近感が沸いてきます。

私は、以前からこのブログでアイドルとプロレスは似ていると論じていましたが、アイドルとプロレスを応援するファンも似てるんですね。

当然といえば当然のことです。

ZIP!を観て、スッキリ!!しました。

東京ニュース通信社「TVBros(テレビブロス)」

次は雑誌関係を見てみましょう。

テレビ雑誌を装いながら、実態は毒性の強いマニアックなサブカルチャー雑誌として名高い、週刊テレビブロス(TV Bros)に、プロレス特集が掲載されました。

表紙の上部には「特集:女子だってプロレスが好き。プ女子が熱い!」の文字。

読む前から内容が推測できるようなキャッチに若干の不安を覚えつつも、雑誌を購入、読んでみます。

プ女子がプロレスのどこに魅かれている?

テレビブロスでは、ラジオ界、テレビ界、芸能界の代表者がそれぞれインタビューに答えています。

それぞれ、順番に見ていきましょう。

ラジオ界、小林悠

TBSラジオ「たまむすび」で競演の玉袋筋太郎さんからプロレスの英才教育を受け、プロレス女子として注目を浴びてきた小林アナウンサーが登場です。

玉袋さんの若干ディープすぎる教育の影響のためか、ところどころに時代背景が偏った知識が多いような気もしますが、このような若くて綺麗な女性が会場に増えるのは大歓迎です。

「(プロレスは)常に心の中にありますよという意味を込めて、”味方です”という表現を使わせていただいたんです」は名言です。

テレビ界、岩下プロデューサー

テレビ界からは、番組制作スタッフのプロデューサーさんが登場。

最近、バラエティ番組でやたらとプロレスラーを見る機会が多いのは、このプロデューサーさんの影響によるところが大きいそうです。

全ての放送を観たわけではありませんが、岩下さんの手がける番組は、プロレスラーをアスリートとして扱っていただいている印象が強いです。

今後のプロレスラーの起用には「ネタを発見できれば、ビッシビシいきます!」です。

芸能界、山田邦子

芸能界からは山田邦子さんが登場です。

「ギブUPまで待てない!」の放送で、馳浩さんを怒らせたことばかりがクローズアップされるためでしょうか、反プロレス的な印象を持たれていますが、彼女は立派なプ女子。

ノアの会場で目撃されることが多い生粋のプロレスファンです。

やはり会場にいても目立つため、選手からいじられることも多く、プロレスラーとしてはありがたい存在です。

「黒潮”イケメン”二郎には髪を切ってほしいな」

現在、船木誠勝選手に鍛えあがられている黒潮選手ですが、髪の毛を切らないと真のイケメンにはなれないようです。

プロレスブームに明るい未来が見えた気がします

テレビブロスの特集で関心をもったのが、ブームをプロレス女子だけのもととせずに、プロレスのブームだと論じたところです。

こうした現象(プ女子ブーム)には、女性ファンだけではなく、同じように男性ファンも増えていることを忘れてはならない。

そして、その文化を絶えず支えてきた長年のファン、プロレスラーがいたからこそ、今のプロレスがある。

昨今、にぎわいを見せているプロレス女子ブームとは、すなわち「プロレスブーム」なのだ。

なんだか、最近あまりに女性への人気がクローズアップされているため、オジサンファン歓迎されていないようでしたが、そうにあらず。

まだもうちょっとだけ、我々オジサンファンもプロレス見ててもいいんだと励まされた気分です。

これまで、プロレスの会場といえばオジサンばかりでしたが、女性ファンが増えるのも悪い気がしません。

明るい未来が見えてきます。

プ女子大歓迎!