IWGPヘビー級王座戦の勝ち方とは?

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IWGPヘビー級王座戦の勝ち方とは?
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両国国技館でタイトルマッチを行う、オカダ・カズチカ選手が新日本プロレス公式ウェブのインタビューに登場しました。G1クライマックスで黒星を喫したEVIL選手戦を前に、何を思うのでしょうか?

【10.9両国決戦目前!】「いまのボクにとってIWGPヘビーや両国のメインは、“あたりまえの世界”。EVILとの“差”は確実にある」オカダ・カズチカに直撃インタビュー!!
今年の『G1』最大の“大番狂わせ”となった8.5大阪大会で、EVILに敗戦を喫した“超人”オカダ・カズチカ。10月9日(月・祝)両国国技館でのIWGPヘビー級王座を賭けての“再戦”を前に、いま王者...
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スランプのオカダ・カズチカ

「IWGPの勝ちかた、しっかりオマエに教えてやるからな」

このような挑発をしたのは、両国国技館でEVIL選手を相手に、IWGPヘビー級タイトルマッチを行う、新日本プロレスのオカダ・カズチカ選手です。

オカダ・カズチカ選手は、今年のG1クライマックスで久しぶりのスランプに陥りました。

前半戦こそ全勝で折り返し、「誰か、可能なら。この俺を止めてください」とまで言い放った後に迎えた大阪のEVIL戦。

代名詞であるレインメーカーをカウンターのEVIL(技の方)で返され公式戦初の黒星を喫します。

さらにこの試合で首を痛め、残りの公式戦は思うように白星を重ねられず、まさかのリーグ戦敗退でG1クライマックスを終えました。

その後もEVIL選手への苦手意識を払拭できず、精細を書いた日々を送ります。

ついにはEVIL選手から、「オカダ・カズチカの倒し方はまだまだある」とまで言われてしまうのです。

IWGPの勝ちかた

しかし、そこで大人しくなるオカダ・カズチカ選手ではありません。

神戸ワールド記念ホール大会で、タッグマッチながらEVIL選手に久々の勝利。

試合後、マイクを握ったオカダ・カズチカ選手は、冒頭のセリフでEVIL選手を挑発したのです。

オカダ:オイ、EVIL! 超人の倒しかた、知ってるらしいな? 寝言は寝て言え、コノヤロー。10月9日、両国でな、IWGPの勝ちかた、しっかりオマエに教えてやるからな。覚悟しとけ、コノヤロー!

新日本プロレス神戸ワールド記念ホール大会より引用

しかし、ここで一つの疑問が沸き起こります。

IWGPの勝ちかたとは、何なのでしょうか?

あたりまえの世界

この答えは、新日本プロレス公式サイトに公開された、オカダ・カズチカ選手のインタビューにヒントが隠されているようです。

――EVIL選手は「“超人の倒し方”はまだまだあるぜ?」と挑発していますね。

オカダ そりゃあ“倒し方”はいくらでもあると思いますよ。ボクだって、いままで1回も負けたことがないわけじゃないし。……ただね、ボクを『G1』の公式戦で倒すのと、IWGPヘビーのベルトが賭かったうえで倒すのは“全然違うこと”だとは思ってますよ。

――ああ、『G1』公式戦と、自分の土俵であるIWGPヘビー級選手権を両国のメインで闘うことには、かなり違いを感じる?

オカダ まあ、本当は「違う」とは言いたくないですけどね。「じゃあ、『G1』大阪大会は手を抜いていたの?」と言われたら、そんなことないですし。“勝負”という部分ではもちろん違わないです。……ただし、いまのボクにとって、IWGPヘビー級選手権や両国のメインという舞台は、“あたりまえの世界”になってきているんです。そこの部分の“差”は確実にあると思います。

――オカダ選手にとっては、IWGPヘビーはもはや“日常の一つ”という感じですか?

オカダ まあ、そうですね。「もう、何回やってるんだ?」と言うくらい回数をやってますから。

新日本プロレス:オカダ・カズチカに直撃インタビュー!!より引用

たしかに、オカダ・カズチカ選手とEVIL選手とでは、経験の部分で圧倒的な差があります。

IWGPヘビー級王座に挑戦するのが初めてならば、両国国技館のメインでシングルマッチを闘うのも初めてのEVIL選手よりも、オカダ・カズチカ選手は平常心でタイトルマッチに臨めるでしょう。

これは、シングルマッチやタイトルマッチを何度も経験し、プレッシャーを寄せつけない心の強さを手に入れたから。

そして、オカダ・カズチカ選手は、IWGPの勝ちかたを身につけたのです。

心の強さ

しかし、このIWGPの勝ちかたを身につけた選手は、オカダ・カズチカ選手だけではありません。

同じ方法で、心の強さを手に入れ、IWGPの勝ちかたを身につけた選手が新日本プロレスにはもう一人います。

その選手とは。。。

新日本プロレスのエース、棚橋弘至選手です。

棚橋弘至選手は、著書「史上最強のメンタル・タフネス」で、次のように書いています。

シングルマッチの中でもとくにプレッシャーがキツいのは、タイトルマッチです。

タイトルそのものの重みもあるし、大きな会場で行われるためお客さんも多い。まわりにはなんでもないような顔をしていましたが、タイトルマッチになると僕はいつも心臓がバクバクしていました。

しかし、さすがにいまはよい状態で試合に臨めます。シングルマッチやタイトルマッチを何度も経験してきて、プレッシャーを寄せつけない心の強さを手に入れたからです。

棚橋弘至/史上最強のメンタル・タフネスより引用

絶対的なエースとして活躍する棚橋弘至選手ですが、以前はタイトルマッチのプレシャーに押しつぶされそうな時がありました。

しかし、逃げずに向かい合い続けたことでメンタルが鍛えられ、どんな場面でも動じない強さを手に入れたのです。

新しいオカダ・カズチカの闘い方

オカダ・カズチカ選手がレインメーカーになる前、なった後。

棚橋弘至選手は、常に新日本プロレスのトップに立っていました。

当然、オカダ・カズチカ選手は棚橋選手の姿を近くで見てきたことでしょう。

もしかすると、オカダ・カズチカ選手が身につけたIWGPの勝ちかたは、棚橋弘至選手から得たものかもしれません。

それが巡って、オカダ・カズチカ選手からEVIL選手へと引き継がれる。

「IWGPの勝ちかた、しっかりオマエに教えてやるからな」

だから、オカダ・カズチカ選手はこのような挑発をしたのではないでしょうか。

棚橋弘至選手から得たIWGPの勝ちかたを、オカダ・カズチカ選手がEVIL選手に教える。

両国国技館では、これまでとは違った、新しいオカダ・カズチカ選手の闘い方が見られるかもしれません。

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