有効に使う!【スキマ時間】これからの娯楽のあり方

記事の拡散にご協力ください

有効に使うスキマ時間!これからの娯楽のあり方
Sponsor Link

時間感覚がめちゃくちゃ早くなりました。

昔は「十年一昔」と言ったものですが、今の時代は1年だって一昔。

今から1年前と言えば…、タイガーマスクWとタイガー・ザ・ダークの対戦が決まって喜んでいたころ。

ほんと、一年なんて早いです。

スポンサーリンク

早くなった時間間隔

映画「君の名は。」がヒットしたのは、この時間感覚を的確に捉えたから。

上映時間1時間57分というのが、今の時間間隔にマッチしたのだと思います。

スマホがあらゆるスキマ時間を埋めることで、人間の時間感覚は早くなりました。

エレベーターを待っている間、プロレスの試合と試合の隙間、技と技の間のわずかな時間でさえ、スマホをいじっている人も多いことでしょう。

2時間を空き時間と言っていたことをありましたが、今は2分でさえも空き時間。

少し時間が空いてしまうと、我慢するのが難しいのです。

重すぎる、プロレスの興行時間

そんな時間感覚を持っている人たちにとって、プロレスが、おおよそ一つの興行にかける3時間以上の負担はとてつもなく重いです。

東京や大阪に住んでいると、特に顕著なんですが、今や待ちに待った娯楽なんてものは存在しなくなりました。

だいたいが3日前から当日、その日の予定の空き状況を見て、予定を決めることが多いです。

だから、何週間も前にチケットを買って思いを馳せ巡らせるなんて娯楽は成り立たない。

空いた時間に、空いた時間で楽しめる娯楽が中心になったのです。

そんな世の中で、おおよそ3時間以上も必要とされるプロレスは、重いです。

2時間以内、できれば90分ほどで完結、もしかすると60分でもいいのかもしれません。

2試合程度の興行。

それが今からのプロレスのあり方になるのではないでしょうか。

複数王者制で、スキマ時間を活用する

そこで上手く活用してほしいのが複数王者制。

良いか悪いかはおいといて、今ではどこの団体でも王者が複数いるのが普通です。

新日本プロレスだったらヘビーのシングル王者だけで4人です。

これを、一つの興行に詰め込むことが無理難題。

だったら、2つのグループに分けて興行を打てばいいのです。

これまでの興行時間数が、おおよそ3時間以上だとすると、90分くらいになります。

これを日本全国別ブループで回ってもいいし、集客の見込める大都市だったら、同じ会場で1日に何回も興行をしても良いでしょう。

もちろん全て観たい人には通し券を用意します。

お客さんは、複数の興行の中から見たい試合のある興行だけを見ればいい。

もちろん、観客数を正確にリサーチして、興行ごとの集客数を把握するのは忘れないでほしい。

プロレスの興行で、何時間も拘束するのは終わり。

スキマ時間をどうやって、プロレスを見に来させるか考えたほうが良い。

90分くらいの興行なら、とりあえず私は仕事の合間でも見に行きますよ。