内藤哲也の挑戦権利書を奪うのは、石井智宏でもSANADAでもないあの選手!

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内藤哲也の挑戦権利書を奪うのは、石井智宏でもSANADAでもないあの選手!
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ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの人気が凄いことになっています。

特にグッズの売れ行きが凄まじく、新しいグッズが出れば、闘魂ショップの上位ランキングを独占し、Tシャツなどのグッズを見つけたファンが会場を埋め尽くすのは当たり前。

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その経済効果は、1990年台に一世を風靡したNWOブームに匹敵するほどです。

しかし、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンには、ある1人の危険分子が存在しています。

誰であろうそれは……、

……

SANADAなのです。

SANADAプロフィール

http://www.njpw.co.jp/profile/753

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なぜ、ロスインゴなのか?

考えてもみてください。

SANADAは、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに所属する明確な理由を明らかにしていません。

いちおう「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンに入るのが一番オイシイ」と思ったからと語られていますが、なぜオイシイのか、その理由はハッキリしていません。

オイシイというのは分かりますが、それだけではロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとして、長く続ける理由としては少し弱い。

いつか、自分の存在を主張するため、現状を打破するような行動にでるのは明らかです。

現状を打破する方法

では、どうやって現状を打破するのでしょうか?

答えは簡単、結果を出すことで現状を打破するだけです。

その結果を出す最大のチャンスが、今回のG1クライマックスでした。

言いたいこと

SANADA自身もそれを十分に理解していたのでしょう。

リーグ戦の途中では、次のようなコメントを残すこともありました。

SANADA「いい感じ、いい感じに結果残してきたよ。あと、もうちょっとだな。あと、もうちょういで(言いたいこと)言います」

8月2日(水)福岡市民体育館

SANADA「そもそも、俺はこの『G1』、勝とうが負けようがどっちでもいいと思ってるんだ。一つだけ見つけたのは、新しいSANADAだけかな」

7月22日(土) 後楽園ホール

リーグ戦中、ときどき何かを匂わすようなコメントで、ファンの期待をくすぐり続けましたが……

結果、目立った成績を残せず、言いたいことを言えるような空気にはなりませんでした。

大物食いもなく、SANADAのG1クライマックスはひっそりと終了してしまったのです。

結果がすぐに分かる!G1クライマックス【新日本プロレス】の勝敗を紹介
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新日本プロレス【G1クライマックス】の結果をすぐに知りたい人のために、結果がすぐに分かるページを作りました。

躍進したEVIL

新日本プロレスevil

http://www.njpw.co.jp/profile/746

一方、同じユニットのEVILは、SANADAに負けるも、オカダ・カズチカ選手に勝利し話題の中心となりました。

両国国技館のメインイベント

次の両国国技館では、メインイベントでオカダ・カズチカ選手のIWGPヘビー級王座に挑戦することが決定。

結果がどうなるかは分かりませんが、この場合は新日本プロレスの最高峰に挑戦したという事実が大事なのです。

大きな実績の違い

また、EVIL選手は、短期間ながらNEVER無差別級王座を獲ったこともありました。

新日本プロレスに上がって、NEVER無差別級の6人タッグしか獲っていないSANADA選手とは実績面で雲泥の差があります。

SANADA「内藤(哲也)がIWGP(ヘビー級)、BUSHIがIWGPジュニア、EVILがNEVERを取っていて俺だけ形になるものを残せていない。だからこそ優勝して結果を出さないといけない」

出典:東京スポーツ

G1クライマックス開幕戦に、このように語っていたことから見ても、焦っていることが分かります。

ただ、状況は何も変わりませんでした。

内藤哲也の逆指名

ここで、SANADA選手に救いの手を差し出した選手がいます。

誰であろうか、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのリーダー、内藤哲也です。

新日本プロレス内藤哲也

http://www.njpw.co.jp/profile/708

内藤哲也はG1クライマックス優勝を決めた翌日、一夜明け会見で、次のようなコメントを出しました。

内藤「俺に挑戦したいという奴がいたら口に出さないと、俺が指名したのは石井だけですからね。Bブロックのやつでも。秘めたものを持っている選手がいる事を期待しています。言葉にしてくる事を」

新日本プロレス:一夜明け会見

このコメントが、誰に向けてのものかは分かりませんが、同じユニットに所属する、SANADAに向けてのコメントだと考えるのが妥当。

G1クライマックスで結果を残せず、言いたいことを言えなくなってしまったSANADAに、挑戦してこいとメッセージを送っているのではないでしょうか。

さらに、本日発売の週刊プロレス1918号では、インタビューで巻頭インタビューで次のように話しています。

内藤「(EVILは格が)上がりましたね。優勝したオレと、大阪でオカダを倒したEVIがインパクトを残したっていうなかで、じゃあこれからSANADAはどうやってインパクトを残していくのかっていうのも、個人的には楽しみにしてますよ。彼はあまり口には出さないけど、心のなかで響いてくれることを期待してますよ。」

週刊プロレス1918号

もし、内藤哲也vsSANADAのシングルマッチが実現するのなら、これはもうロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンのファンだけでなく、多くのファンが見たいはずです。

しかし、新日本プロレスという会社で考えると、簡単に了承するわけにはいきません。

なにせ、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは新日本プロレスの歴史の中でもトップクラスの人気を持つ、ドル箱ユニットです。

下手に内部抗争なんてされ、ユニットが解散なんって事態はなんとしてでも避けたいところです。

いずれ解散を迎えるときが来るにせよ、今の段階では時期尚早。

内藤哲也vsSANADAなんてカードは絶対に組むわけにはいきません。

SANADAの代わりとなる選手

しかし、しかしですよ。

内藤哲也と闘うのが、真田聖也だとどうでしょう?

「えっ、SANADAと真田聖也って同一人物じゃん」と思うことなかれ。プロレス界隈において、正体がバレバレだったとしてもマスクやペイントをすると別人格となるのは常識です。

なので、SANADAで闘えないのであれば、真田聖也で闘うのは真っ当な手段。

それに、SANADAと内藤哲也であれば、闘う理由は何一つないけれど、真田聖也であれば別の話。

なにせ、真田聖也はと内藤哲也は、同じ年の「新日本プロレス入門テスト」を受験した関係。

この時は、抜群のポテンシャルを発揮した内藤哲也のみが入門となりましたが、紆余曲折を経て、真田聖也は全日本プロレスに入門しました。

数年の時を経て、プロレス版オールスター「All Together」で内藤哲也と真田聖也は出会い、真田の持つ圧倒的な才能に、内藤哲也はジェラシーを抱いたのは有名な話。

さらに数年の時を経て、その真田聖也がSANADAとなって内藤哲也が率いるユニットに所属しているのは、内藤哲也としては痛快ですが、真田聖也としてはおもしろいはずがありません。

だからこそ、別人格であるSANADAになったのでは?

という見方もできます。

言いたいことを言いたかったのは誰?

G1クライマックスリーグ戦中に何度か言った「言いたいことがある」というのも、SANADAではなく、真田聖也の気持ちが抑えきれなくなってきたと考えるのは、少し考えすぎでしょうか。

正直、いきなり「内藤哲也vsSANADA」が組まれたところで、「なぜ?」という気持ちが残ります。

しかし、「内藤哲也vs真田聖也」ならば、待ってました感が上がります。

ちょっと実現まで時間がかかったけれど、新日本プロレスと全日本プロレスのエース候補対決が対決ととれます。

もう、二人とも候補ってキャリアではないんですけどね。

で、もちろん戦った後は、結果がどうなろうとノーサイド。

内藤哲也は制御不能のままですし、真田聖也はSANADAに戻り、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンは変わらず新日本プロレスを盛り上げ続ける。

内藤哲也【新日本プロレス】のロス・インゴベルナブレスとは?
内藤哲也【新日本プロレス】のロス・インゴベルナブレスとは?
ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。プロレスを知らなくても、この名前は聞いたことがあるという人も少なくないのではないでしょうか?だけど、あまり詳しく知らない…。そんなあなたのために、今回は「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」を紹介します。

それで良いと思います。

ただ、ユニット内に危険分子がいるということを印象づけられるでしょう。

それで十分。

なので、挑戦権利証の行方はどうなるか分かりませんが、2018年の東京ドームの前に一度、内藤哲也vs真田聖也のシングルマッチを実現させてみても良いのではないでしょうか。