IWGPインターコンチネンタル王座戦で負けた内藤哲也の主張は全て間違っている

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IWGPインターコンチネンタル王座戦で負けた内藤哲也の主張は全て間違っている
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新日本プロレス大阪城ホール大会で棚橋弘至選手に負け、IWGPインターコンチネンタル王座を失ったばかりの内藤哲也選手のインタビューが、週刊プロレスに掲載されました。

内藤哲也選手は一体何を話すのでしょうか。

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内藤哲也の主張は全て間違っている

まず大前提として、内藤選手はタイトルマッチで負けました。

試合前、棚橋弘至選手と内藤哲也選手と「正しいか、正しくないかは結局試合ありき。勝てば正しい」という論争を繰り広げています。

結果的に負けてしまった以上、内藤哲也選手が何を語ろうと、全ては正しくはありません。

その前提で、インタビューを読んでみます。

内藤哲也が棚橋弘至に負けた理由

最初に内藤哲也選手は、負けてしまったタイトル戦を振り返ります。

その中に、いつくか負けてしまった理由が隠されています。

ファンの支持を読み違えた

内藤:10対0、9対1ぐらいで、圧倒的にオレのほうが支持されてもいいだろうって。

内藤哲也選手は、タイトルマッチでの自身の支持を10:0、もしくは9:1ぐらいと読んでいたようです。

しかし、実際のファンの支持は6対4ほど。

30~40%ほどファンの支持を読み違えていたことになります。

大阪城ホールに集まったファンの数は11,756人でした。

底から換算すると、3526人~4702人ほどのファンの支持を読み違えていたことになります。

およそ地方でのビッグマッチほどのファンの数と同等です。

これだけ読み違えると、試合に影響も出たのではないでしょうか。

IWGPインターコンチの価値を読み違えた

内藤「あの(インターコンチ)ベルトを今後も残しておく意味がないと思っていたし、本当に封印すればいいと思っていた」

試合前、内藤哲也選手はベルトの破壊行為を行いました。

IWGPインターコンチネンタルのベルトを足蹴にしたり、鉄柱にぶつけて壊したり……。

たしかに、ヘビーのベルトに比べてインターコンチは存在価値が薄い。

IWGP USなんていう、インターコンチと同じ思想を持ったベルトまで誕生し、ますます存在価値が薄くなりました。

だから、内藤哲也選手はベルトの破壊行為を行ったのです。

もう、インターコンチに存在価値はないから……。

しかし、肝心のファンはそう思っていなかったようです。

かつては10円玉と揶揄されたベルトですが、既に創立から6年が過ぎました。

さまざまな名勝負も産んでいます。

内藤哲也選手の思っていた以上に、ファンはインターコンチに価値を感じていたようです。

フィニッシュを読み違えた

内藤「ハイフライフローを返したあとに、オレの中ではもう一発来るかなと思ったんですよね」

タイトルマッチで、棚橋弘至選手はハイフライフローではなくテキサスクローバーホールドをフィニッシュに選びました。

完全にハイフライフローが来ると読んでいた内藤哲也選手は、これに対応できず屈辱のギブアップ負け。

王座が移動した瞬間です。

スリーカウントを取りに来たのではなく、ギブアップを取りに来た棚橋弘至選手の意地を読み違えていたようです。

戦う相手の意地を読み違えるのは勝負事で死に等しい行為。

内藤哲也選手は、棚橋弘至選手の意地を読み違え、自らの意志で王座を手放したのです。

以上、内藤哲也選手が、棚橋弘至選手に負けてしまった理由です。

これからの主張も全て間違っている

繰り返しますが、試合で負けてしまった以上、その後のインタビューで述べる次の主張も全て正しくないことになります。

  1. 内藤>棚橋という序列は変わらない
  2. IWGPインターコンチネンタル王座は必要ない
  3. 内藤哲也でビジネスができる

これら全ては大きな間違いです。

今でも序列は棚橋弘至選手が上ですし、IWGPインターコンチネンタル王座は必要ですし、内藤哲也選手でビジネスはできません。

何度も言いますが、試合で負けた以上、反論はできないのです。

内藤哲也が正しいことを証明する方法

では、内藤哲也選手はどうすれば、自分が正しいことを証明できるのでしょうか。

答えは簡単です。

勝つこと。

それしかありません。

幸いにも、内藤哲也選手は初代IWGP US王者を決める「G1 SPECIAL in USA」にエントリーされています。

ここで勝てば、棚橋弘至選手の持つIWGPインターコンチネンタル王座と価値観をともにするIWGP US王者となります。

そうすれば、望まなくともIWGPインターコンチネンタル王座へリベンジする機会はやって来るでしょう。

そこで、勝つのです。

それにより、内藤哲也選手は自分が正しいことを証明できるのです。

今のところ、IWGP US王座に、激しく意欲は見せていませんが、まずは獲らないことには始まりません。

内藤哲也選手は、インターコンチ戦の後「IWGPインターコンチネンタル王座、またはないかな」と言い、インタビューで「IWGPヘビー級王座を追いかけていくことはないでしょう」と言いました。

そうすると、次に狙うベルトはIWGP US王座です。

ま・ず・は、タイトルを獲って、改めて持論の正しさを主張してもらいましょう。