人間が試合をしない世界【ロボットプロレス】はやってくるのか?

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プロレスラーが仕事を奪われる?進化したコンピューターの未来の話
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コンピューターが凄いらしいです。

世間では、コンピューターがプロの棋士に勝ったと話題になっているようですが、こんなもの1980年代に青春を過ごした僕ら世代にとっちゃあ珍しくもなんともない話。

だって、今のコンピューターの1000分の1ほど、8ビット程度のコンピューターにコテンパンに打ちのめされた過去を持つ僕らには、コンピューターが賢いなんて当たり前のこと。

来る日も来る日も、理不尽なくらい強いコンピューターに連敗の山を築き、悔し涙で枕を濡らしたこともありました。

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コンピューターとのユートピア

それだけではありません。

コンピューターを仲間にし、世界を救う冒険に出たこともありました。

仲間になったコンピューターは、強大なモンスターを倒したり、傷ついた僕らの体力を回復させたり大活躍。

たまに、ボス相手にザラキを唱えるようなダメ神官コンピューターや、そろばん振り回すだけのデブ商人コンピューターなんかもいましたが、彼らがかけがえのない仲間なのに違いはありませんでした。

ときには、人間と機械の関係を超えた、不思議な友情を感じたこともありました。

そう、僕らにとってコンピューターは「友達」。

そう読んでも差し支えないほどに僕らは、コンピューターと深い関係を気づいてきたのです。

この先に続く未来は、僕らとコンピューターが支え合い、共存した世界が待っている。

変なチューブの中をタイヤのない車が走るような、完璧な計算で造られた楽園で、僕らは「未来のコンピューター」とのユートピアを夢見ていたのです。

理想のコンピューターシティとは?

時は流れて現在。

コンピューターはどのように進化したのでしょうか?

残念ながら、コンピューターは僕らが想像していた「未来のコンピューター」とは、少しばかり違った進化を遂げました。

進化したコンピューターは人間の仕事を奪い、それにより仕事にありつけない人間が増えました。

僕らの思い描いていた未来だと、コンピューターは人間のために働き、それによって得た利益で僕らは毎日笑って暮らしていたはず。

確かに、コンピューターが進化したことで、僕らの仕事は少なくなったけど、笑って暮らすにはほど遠い毎日です。

まぁ簡単にいうと、コンピューターを奴隷のようにこき使い、人間様は毎日遊んで暮らしていたはずなのに…。

えっ、コンピューターは友達だって?

何言ってるんですか!

あんな鉄の塊が友達なわけないじゃないですか。

まぁ、AI搭載の電動オナホールなら、セフレくらいにしてあげても良いですけどね。

いずれにせよ、コンピューターは進化し、これまで人間がやるべきものと思われてきた仕事を、コンピューターがやるようになってしまったのです。

一説によると、今ある仕事の半分くらいはコンピューターに奪われる。

特に、銀行の融資担当者や、電話オペレーターに、タクシーの運転手といった仕事は、確実にコンピューターに奪われると言われています。

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コンピューターレスラー

では、プロレスの世界はどうでしょう?

他の仕事と違い、今のところはコンピューターがプロレスラーの代わりに戦うなんて世界は来てはいないようです。

ロボットプロレスなんて世界はありますが、あれは人間がロボットを操作して戦わすだけ。

メカマミーなんてレスラーもありましたが、それもちょっと違う。

ヨシヒコなんか近いかもしれませんが、コンピューターかといえばちょっと違うような気がします。

コンピューターが自分で考えて自分で行動してプロレスのリングで戦うなんて世界が来るまで、もうしばらく時間がかかりそうです。

コンピューターに怪我をさせたら?

それに、ロボットを開発し実際に動くようになるまで莫大な費用がかかります。

↑アマゾンで買えるロボット1億2000万円↑

そんなロボットを戦わせて故障なんかしたら大変なことになってしまいますよね。

まだロボット同士が戦うのなら加減もするかもしれませんが、相手が人間だとそうも行きません。

派手な大技を繰り出して、ロボットが壊れたら平気で一つの団体なんて吹き飛ぶだけの賠償金が発生してしまいます。

そんな賠償額を払えるようなプロレスラーなんて、WWEでも一握りでしょう。

コンピューターに怪我をさせられたら?

また、それとは逆に、ロボットが人間のプロレスラーに怪我を負わす可能性だってあります。

ロボットがプロレスラーに怪我を負わせたらどうなるでしょう?

プロレスラーは試合に出てなんぼ。

怪我をさせてしまったら保証はどうなる?

怪我をさせた、ロボットレスラーが試合数を増やして補填する?

いえいえ、人間に怪我させたロボットなんて誰も戦いたがりません。

すぐに工場に戻され、よくて分解、悪ければそのままスクラップにされて、キロ何円で売られるはずです。

そうなった場合、責任は誰がとる?

ロボットを所要していた団体?

それとも整備した人?

プログラムした人?

残念ながら誰もロボットレスラーの責任なんてとりたくありません

コンピューターに職を奪われる前に

これは、今流行のコンピューターが運転する自動車でも同じ。

既に公道を走るだけの技術は開発されていますが、事故を起こしたときの責任を誰も取れないから実用化されていません。

逆にいうと、責任問題さえ解決できれば、すぐにでも実用化されるでしょう。

今の進歩を見ると、それらが解決するのもそう遠くない世界のようです。

また、コンピュターが運転する車が事故を起こした場合に備えて、法律が整備されると言われています。

そうなると、世界中のあちこちで、コンピューターが運転する無人自動車が走り回っているはずです。

その時には、ロボットプロレスラーも実用化され、あちこちのリングでコンピューターが戦っているでしょう。

過去の名勝負全てをインプットされたロボットレスラーが、縦横無尽に暴れまわっているに違いありません。

その頃には、ほとんどのプロレスラーは失業していることでしょう。

総勢、1000人を超えていると言われる日本のプロレスラーのうち、90%くらいはコンピューターに職を奪われています。

そうなってから慌てても、手遅れです。

だから

そうなる前に、早めの転職を…

考えておいたほうが良いのではないでしょうか。

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