時は来た!内藤哲也・エルガン・棚橋弘至と正規軍にまつわるエトセトラ

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時は来た!内藤哲也・エルガン・棚橋弘至と正規軍にまつわるエトセトラ
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新日本プロレス大阪大会で、内藤哲也選手vsマイケル・エルガン選手の、IWGPインターコンチネンタル戦が行われます。

長かったシリーズの最終戦。

そして、昨年から続く内藤哲也選手とマイケル・エルガン選手の遺恨決着戦。

チケットも早々と売り切れ、後は決戦の時を待つのみです。

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内藤vsエルガン、勝敗の行方は?

しかし、なぜかこの試合に限っては想像力が働きません。

もちろん、内藤選手の勢いとか、三連敗しているマイケル・エルガン選手は後がない…というような予想は働きます。

だけど、どうにもこうにも想像力が働かないのです。

内藤哲也選手とマイケル・エルガン選手の、プロレスラーとしての力量に問題があるのでしょうか?

いえ、決してそんなことはありません。

内藤哲也選手もマイケル・エルガン選手も、超一流のプロレスラーなのは、今さら説明することもないでしょう。

それに、IWGPインターコンチネンタル王座の、現王者と前王者が闘うシチュエーションに燃えないはずがありません。

さらに、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手と正規軍のマイケル・エルガン選手の、ユニット同士の威信をかけた試合。

新日本プロレスの大舞台、大阪を締めくくるビッグマッチなのは疑う余地がないでしょう。

しかし、どうにもこうにも想像力が働かないのです。

棚橋弘至が動く!?

ただひとつ、想像力が働くとすれば、新日本プロレスのエースである、棚橋弘至選手がどのように動くかです。

もし、内藤哲也選手が勝てば、試合後に棚橋弘至選手が現れ、内藤哲也選手の持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦表明。

もし、マイケル・エルガン選手が勝てば、試合後に棚橋弘至選手が現れ、マイケル・エルガンの持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦表明。

この、どちらかの展開が想像できます。

ただし、この想像はどう考えても、次のような突っ込みを受けるのは間違いないでしょう。

「棚橋弘至選手って、東京ドームで負けたばかりじゃん。」

ですね。

考え方を変えてみます。

もしも、棚橋弘至選手ががヒールターンをして、出てきたらどうでしょうか?

内藤哲也選手以上に、ふてぶてしい態度でIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦表明。

マイケル・エルガン選手を裏切り、IWGPインターコンチネンタル王座に挑戦表明。

これならば、納得できるのではないでしょうか?

いえ、できませんね。

それでもやっぱり、負けたばかりという印象は消せません。

やっぱり、この試合で想像力を働かせるのは無理なのでしょうか。

新日本プロレス正規軍の意志とは?

思うに、これは新日本プロレスの正規軍が、ユニットとしての個性を持っていないことに原因があるのではないでしょうか。

今の新日本プロレス正規軍のツートップは、棚橋弘至選手とマイケル・エルガン選手の二人です。

その二人が、わずか1ヶ月弱の期間で、内藤哲也選手の持つIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦する。

なのに、このことに関して正規軍はユニットとしての意志を見せようとしていません。

それが原因で、内藤哲也選手とマイケル・エルガン選手のIWGPインターコンチネンタル戦の行方に想像力が働かないのです。

新日本プロレス正規軍の行方

これは、正規軍が正規軍として意志を持つときが来たことを意味するように思います。

そもそも、今の新日本プロレスには、ただの悪党のようなユニットは存在していません。

どのユニットも自分の主義主張に基づいて行動しています。

立場上、正規軍が本流という体をなしていますが、どのユニットだって、自分たちのユニットこそが正しい主義主張を持ったユニットだと思っているはず。

つまり、自分たちこそが正規軍だと思っているのです。

なので、現状の正規軍は明確な主義主張を宣言し、新しいユニットへと変貌すれば良いのです。

正規軍離脱!棚橋弘至の復活は新日本プロレス本体からの離脱がマスト
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東京ドーム大会で、内藤哲也に破れ、新日本プロレスのエースの座から大きく交代した棚橋弘至。彼がもう一度、新日本のプロレスのエースに復活し、IWGPのタイトル戦線に返ってくることはないのでしょうか?私は棚橋弘至が復活するために、正規軍離脱をおすすめします。

「そうなると、新日本に正規軍がいなくなるのでは?」

大丈夫です。

新日本プロレスにとっての正規軍とは、会社の懐を潤してくれるユニットのこと。

入場料でもグッズ収入でも、新日本プロレスの懐を潤すユニットこそが正規軍です。

最近で言うと、ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンが正規軍。

少し前はBULLET CLUBで、その前はCHAOSが正規軍でした。

会社の懐を潤すユニットを、新日本プロレスは推すのです。

今の正規軍は、正規軍だけど新日本プロレスにとっての正規軍ではありません。

新日本プロレス正規軍のツートップ、棚橋弘至選手とマイケル・エルガン選手が、続いてロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの内藤哲也選手と対舞台で対戦する。

正規軍が変わる絶好のシチュエーションです。

新日本プロレスの正規軍が動く、時は来た!

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