正規軍離脱!棚橋弘至の復活は新日本プロレス本体からの離脱がマスト

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正規軍離脱!棚橋弘至の復活は新日本プロレス本体からの離脱がマスト

棚橋弘至選手が、1.5後楽園ホール大会で、NEVER無差別級6人タッグ王座を獲得しました。

棚橋弘至選手の王座獲得は、2015年2月のIWGPヘビー級王座の陥落以来約1年11ヶ月ぶり。

さあ、ここからエースの復活が始まります。

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NEVER無差別級6人タッグの価値

なんて思っている人って、いるんでしょうか?

そもそも、前日にIWGPインターコンチネンタル王座に挑戦して負けたのに、なんで、翌日に別のタイトルに挑戦できるのでしょう?

しかも、このメンバーで?

もっと言っちゃうと、今のNEVER無差別級6人タッグって、獲ったら獲ったで、お役御免って印象が強いです。

次期シリーズの主役

新日本プロレスの、2月のシリーズのカードが発表されました。

東京ドーム、後楽園の流れを受けて、シリーズは、オカダ・カズチカ選手に鈴木みのる選手。そして、内藤哲也選手にマイケル・エルガン選手を中心にシリーズが回ります。

棚橋弘至選手はというと、やはり主役から一歩も二歩も引いてるようです。

いちおう、大阪大会の後はメインイベントに出場しますが、これは内藤哲也選手とマイケル・エルガン選手の前哨戦。

棚橋弘至選手が主役なのではありません。

あくまで、マイケル・エルガン選手と同じ正規軍だから、メインに出場できるのです。

エースと呼ばれる人は何をしているのか

エースには何が必要なのでしょうか?

AKB48やモーニング娘。を育てた、夏まゆみ先生の著書「エース」には、次のように書かれています。

エースと呼ばれる人は、

  • 自己を確立する
  • 自信を持つ
  • 前に向かって進む

この3つを実践しているのです。

はたして、今の棚橋弘至選手に、これができているだしょう?

自己を確立する

自己を確立するには、何を目指して何をするのかを明確しなければいけません。

しかし、今の棚橋弘至選手からは、何をしたいのかが伝わってきません。

自信を持つ

最近は弱気な発言が目立ちます。

自信を持てていない証拠です。

前に向かって進む

今の棚橋弘至選手は、前に進もうにも、どこが前なのか分かりません。

つまり、棚橋弘至選手には、エースと呼ばれるための3つの条件に当てはまっていないのです。

正規軍離脱のすゝめ

ならどうすればよいのでしょう?

昨年、不調にあえぐ棚橋弘至選手に、長期離脱を勧める声がありました。

また、東京ドーム大会で入場テーマ曲を変えることから、ヒールターンを含む、大幅なイメージチェンジも噂されました。

でも結局、東京ドーム大会で、棚橋弘至選手は目立ったイメージチェンを行いませんでした。

変わったところといえば、髪型くらいでした。

私は次のように思います。

それは、棚橋弘至選手の、正規軍から離脱です。

といっても、ヒールターンしろと言っているのではありません。

今の棚橋弘至選手のまま、正規軍を離脱しても良いのではということです。

新日本プロレスの場合、正規軍がベビーフェイスで、それ以外がヒールというように扱われることが多いですが、正規軍を離脱したからと言って、必ずしもヒールターンする必要はありません。

そもそも、正規軍はあくまで正規軍という位置づけなだけで、それがユニットとして機能しているかというと疑問です。

簡単にいうと、正規軍はユニットに所属していない選手たち。

言い変えると、大きな主義主張が見えない選手たちとも言えます。

ここらへんに、ファンが今いち正規軍を、棚橋弘至選手を推せない理由があるのではないでしょうか。

無所属というユニット

ドラゴンゲートを見てみましょう。

ドラゴンゲートには正規軍というユニットはありません。

ほとんどの選手は、デビュー直後だろうとなんだろうと、どこかのユニットに組み込まれ、自分の主義主張をはっきりとさせます。

裏切りやユニットの解散なんかで、一時的にどこにも所属しないこともありますが、その場合、無所属として扱われます。

そしてすぐにどこかのユニットに所属し、主義主張をはっきりとさせます。

そうしないと、闘いの最前線に立つことができないのです。

棚橋弘至のいる新日本プロレス

新日本プロレスにおいて、棚橋弘至選手は長らく正規軍という、ユニットなんだかユニットじゃないんだかはっきりしないポジションに立っていました。

でも、正規軍の主義主張って、一体何でしょう?

「新日本プロレスを盛上げること」

それって、正規軍に限らないですよね。

「テレビに出て、一般層にまでプロレスを広める」

それは棚橋弘至選手が自信を持って今やりたいと思えることでしょうか。

それで、棚橋弘至選手は前に進めるのでしょうか?

棚橋弘至選手は、長らく新日本プロレスのためにすべてを捧げてきました。

でも、そろそろ、棚橋弘至選手は次のステージに進むときです。

今年は、正規軍を離脱し、やりたいことを明確にした棚橋弘至選手に期待します。

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