鈴木軍と新日本プロレスの話をしよう!新しい時限爆弾は仕掛けられた?

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これからの新日本プロレスと鈴木軍の話をしよう


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鈴木軍が新日本プロレスに再上陸

1月5日に行われました、新日本プロレス後楽園ホール大会に、鈴木軍が現れました。

ボスの鈴木みのる選手は、リング状から新日本プロレスに宣戦布告。

今のところ、具体的なターゲットは明言していませんが、ケイオスのオカダ・カズチカ選手を狙うのは明らかです。

鈴木みのる選手とオカダ・カズチカ選手は、この2年間まったく肌を合わせていません。

もちろん過去に何度か対戦はしていますが、全ての結果は過去のものに過ぎないでしょう。

鈴木みのる選手が新日本プロレスを離れていた2年間で、両者も格段の成長を遂げたからです。

それは鈴木みのる選手とオカダ・カズチカ選手だけではなく、鈴木軍とケイオスの両軍にも言えること。

2年間で、両ユニットとも戦力を増強したこともあり、魅力的なカードがたくさん残されています。

今後の、新日本プロレスのカード編成が楽しみです。

増え続ける選手の数

さて、こうなると、別の問題が浮上してきます。

それは、あまりに選手の数が多すぎること。

例えば、1.4東京ドームに出場した選手の数は、第0試合を除いて36人。

これに、鈴木軍の8人を加えると、なんと44人に膨れ上がります。

今の新日本プロレスの試合数が平均8試合だと考えると、1試合に5.5人が、出場する計算。

さすがに、これは多すぎます。

そうなると、2015年、2016年の鈴木軍のように、一つのユニットを丸々、別の団体に派遣してはと考える人もいるでしょう。

しかし、これでは鈴木軍が行ってきたの二番煎じにしかなりません。

それに、今の日本のプロレス団体に、新日本プロレスのユニットを丸々受け入れられるような団体があるとは思えません。

アメリカ・ロサンゼルスでの試合

視点を変えてみましょう。

新日本プロレスがユニット派遣するのは、何も国内だけとは限りません。

海外に派遣しても良いのです。

2017年の東京ドーム大会で発表された、新日本プロレスビッグマッチのスケジュールを見てみましょう。

  • 2月5日(日) 北海道・北海道立総合体育センター 北海きたえーる
  • 3月6日(月) 東京・大田区総合体育館
  • 3月20日(月) 新潟・新潟アオーレ長岡
  • 4月9日(日)東京・両国国技館
  • 5月3日(水)福岡・福岡国際センター
  • 6月3日(土)東京・国立代々木競技場第2体育館
  • 6月11日(日)大阪・大阪城ホール
  • 7月1日(土)2日(日)アメリカ・ロサンゼルス ロングビーチコンベンションセンター
  • 7月17日(月)北海道・北海きたえーる
  • 8月11日(金)12日(土)13日(日)東京・両国国技館

さて、この中で注目すべきは、7月2日と3日のアメリカ・ロサンゼルスでの大会です。

当初は、G1クライマックス開幕戦が、海外で行われると言う噂もありましたが、最終的に、開幕直前での開催に落ち着いたようです。

これは、木谷オーナーがかねてから明言していた、世界戦略の第一歩と考えてもよいでしょう。

世界戦略の第一歩と言うからには、新日本プロレスは、この大会を成功させる必要があります。

ロサンゼルスでの大会を、確実に成功させるために最適なユニットはというと、それはもう、バレットクラブ以外には考えられません。

日本から遠ざかる

ここで気になるのは、リーダーのケニー・オメガ選手のツイートです。

そのまま訳すと「私は未来を再評価するために日本から遠ざかることになるでしょう。私の旅の道は変わるかもしれませんが、私の目標は変わりません」(グーグル翻訳です)。

今のところ、これ以外の情報は出されていないため、いろいろな意味に解釈が可能

単なるリフレッシュ休暇?それとも、新日本プロレスを離れる?などなど…。

どのようにでも解釈できますが、次のように解釈することも可能です。

「日本から離れて、アメリカのリングで活動する」。

ケニー・オメガ選手のツイートを見ると、日本を離れるとは書いていますが、新日本プロレスを離れるとは書いておりません。

つまり、バレットクラブが主戦場を、日本の新日本プロレスのリングではなく、アメリカの新日本プロレスに移すと解釈することもできるのです。

新日本プロレスの海外戦略

そうなると、ROHに協力を要請することも考えられますが、それでは今まで行ってきた単発的な海外遠征と同じです。

もう少し、新日本プロレスの色を強くするため、他のユニットからも選手を派遣する必要があるのではないでしょうか。

とはいえ、新日本プロレスから1人や2人の選手が派遣されるだけでは、ゲスト的な扱いでしか起用されることはありません。

これでは、アメリカのファンも物足りなさを感じてしまうでしょう。

そこで、バレットクラブとは別に、他のユニットを丸々一つの興行に派遣してみてはいかがでしょう。

アメリカで行われるシリーズごと、バレットクラブに加え、もう一つのユニットを海外に派遣するのです。

アメリカのファンは、ゲスト的な扱いではなく、日本で行われている新日本プロレスをそのまま見られるのです。

全ての選手が揃うのは大大会のみ

そうなると、必然的に日本の大会では、出場できる選手の数が減ってしまうのは免れません。

物足りなくなってしまう?

いいえ、その心配はありません。

なぜなら、最初に述べた通り、今の新日本プロレスは選手の数が多すぎるからです。

例えば、バレットクラブとケイオスがアメリカに派遣されたとしても、正規軍、ロス・インゴベルナブレス、鈴木軍の3ユニットで十分に試合を成立させられます。

海外での興行は、バレットクラブと他のユニットで回し、日本はそれ以外のユニットで回すことになるのです。

日本で全ての選手が揃うことはなくなるの?

もしかすると、通常シリーズで全選手が揃うことはなくなるかもしれません。

おそらく、日本で全ての選手が揃うのは、両国国技館や大阪城ホールなどの大舞台、そしてG1クライマックスのような特別なシリーズのみになるかもしれません。

通常の興行では、国内と海外に分かれての試合が組まれるようになります。

新日本プロレスの試合だからといって、新日本プロレスの選手全員が揃うのは当たり前と言う概念が崩れるようになります。

2017年は世界戦略が始まる

2017年の新日本プロレスのキーワードは世界戦略です。

今の新日本プロレスの選手層を見ると、それはいつ始まってもおかしくないでしょう。

既に爆弾はセットされました。

後は、いつ爆発するかだけ。

時限爆弾が爆発するのは、ファンタスカマニアの後でしょうか?

G1クライマックスの後?

それとも、それ以外のどこかで??

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