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中年童貞【4人に1人】と女子プロレスラーの恋愛はありえるのか?

      2016/11/13

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女子プロレスは中年童貞【4人に1人】の受け皿として機能するのか?

中年童貞という言葉をご存知でしょうか?

ご存知の通り、童貞とは性交未経験の男性のこと。

そして、中年とは一般的に30代前半から50代後半の男性のことを指します。

どっちかひとつだけでも、かなりコッテリと香ばしいのに、この両方を兼ね備えた完全無欠の最終兵器こそが中年童貞。

国立社会保障人口問題研究所の調査によると、30~34歳の未婚男性のうち性交経験の対比との割合は26.1%ほどで、30歳以上の男性で性交経験未経験に人の数は200万人以上と言われているようです。

つまりこの世の中には、200万人以上の中年童貞が生活をしているのです。

中年童貞の特徴

彼ら中年童貞は、周囲の人間と軋轢(あつれき)を起こしたり、他人を攻撃したり、イジメたりします。

そして、その行動がいかによくないことか注意してもまったく理解してもらえず、決定的に物事の考え方がズレているのが特徴です。

この中年童貞達の代表的な娯楽といえば、アニメやアイドルに代表される、いわゆるアキバ系娯楽。

ある程度自分の自由になるお金を持っている中年童貞は毎月のように、この二大娯楽に、中年童貞は多くの娯楽費をつぎ込んでいるのです。

そして、この二代娯楽に加えて、ここ最近急激に中年童貞たちの受け皿として急成長しているのが女子プロレス。

団体によって多少の違いはありますが、女子プロレスの会場に行くと、大量の中年が所狭しと詰め込まれ、プロレス観戦に興じているのです。

女子プロレスを5つの時代に分類する

ここで、少し女子プロレスのファン層の歴史について簡単に振り返ってみましょう。

まずは女子プロレスをファン層別に5つの時代に分類していきたいと思います。

  • エログロ文化期
  • 女子ファン中心期
  • 男性ファン中心期
  • 暗黒期
  • アイドルファン中心期

ひとつずつ説明してみましょう。

エログロ文化期

女子プロレスの歴史は男子プロレスよりも深く、日本では力道山がアメリカからプロレスを持ち帰る前の1950年代には、キャバレーの会場を中心に開催されていたと聞きます。

だたしそのころの女子プロレスは、プロレスというよりも相手の下着を奪い合うガーターマッチなど、およそプロレスとは言えない下世話なショーとうべきものが中心。

時代が進むにつれ、徐々に是正はされていったようではありますが70年代にいたるくらいまでは、そういったイメージが強かったのも事実。

客層もエログロ目当ての男性層が中心。女子プロレスはエログロ目的の客層によって指示されていたのです。

これが、1970年代前半まで続きます。

女子ファン中心期

1970年に入ると、女子プロレス界にビューティー・ペアを中心としたブームが突如巻き起こります。そして80年代にはクラッシュ・ギャルズがデビューし、人気を集めます。

彼女らを支持したのは、これまでプロレスの会場には似つかわしくなかった女性ファン。とりわけ、中高生といった女子のファンの指示を集め一斉を風靡しました。

これが1980年代ごろまで続きます。

男性ファン中心期

ビューティー・ペアやクラッシュ・ギャルズのブームはプロレスのファン層の拡大ばかりか、リング上にまで影響を与えます。

彼女らのようになりたいと考え、女子プロレスラーを目指す層が増えてきました。

入門希望のオーディションを開くと数千人単位で応募者が殺到し、アスリートとしても優れた少女たちが多数発掘されるようになります。

その結果、才能溢れた女子プロレスラーが数多く誕生し、男子プロレス顔負けの試合を数多く生み出し、男性ファンを多く取り組むことに成功。

次第に、団体の枠を超えた対抗戦も行なわれ、女子プロレスブームが巻き起こりました。

これが1990年代後半まで続きます。

暗黒期

あまりに激しい試合をしすぎた反動か、ドン引して女性ファンの入門希望者は激減。

対抗戦を彩った女子プロレスラーも徐々に少なくなっていき、暗黒期へと入ります。

これが2010年後まで続きます。

アイドルファン中心期

入門希望者が激減し、女子プロレス存続の危機に立たされます。

ここで女子プロレス界は女子プロレスラーの基準を、アスリートとしての才能うんぬんよりも、ルックス重視へと大きく切り替えます。

これまでの選ばれ者というよりも「会いにいけるアイドル」というように切り替え、男性ファン層を中心にアイドル要素をふんだんに盛り込んだ女子プロレスラーを多く生み出すよう方向転換したのです。

これが、地味にヒットし、女子プロレス界の会場にいくと、なかば試合よりアイドルのしての人気が先行するようになり、試合前後の特典会のほうが盛況という逆転現象を生み出すくらいになりました。

これが、現在まで続いている女子プロレスの大きな流れです。

細かく分けていくと、さらに細分化する可能性もありますが、大まかに考えるとだいたいこんな感じではないでしょうか。

アイドルのような女子プロレスラー

上記の分類で見ると、現在はアイドルファン中心期となり、女子プロレスは格闘技経験や強さよりも、可愛さといったアイドル性を打ち出すようなレスラーも少なくありません。

女子プロレスの会場にいくと、トレーニングなんてまったくしてないような細い身体で未熟な受身をとっているプロレスラーを目撃することも一度や二度ではないでしょう。

そういった華奢な女子プロレスラーに限って、ツイッターとかでファンと繋がり、試合前には選手が自ら売店で自分のTシャツや生写真やクリアファイルを売ったり、休憩中には選手が自ら売店で自分のTシャツや生写真やクリアファイルを売ったり、試合後には選手が自ら売店で自分のTシャツや生写真やクリアファイルを売ったりして、ファンの獲得に余念がありません。

これらのグッズを購入したファンは、お目当ての女子プロレスラーとツーショットを撮ったりサインを貰ったりしながら、わずか数秒程度のおしゃべりタイムに興じることができるのです。

「そんなの、何がおもしろいの?」

なんて疑問に思う人もおおいかもしれませんが、これがもうメチャクチャ楽しい!

かくいう私も、女子プロレスの試合を観にいったときは、特典会の長蛇の列に、頭皮をそよ風になびかせながら、前の人の背中をつっつかんばかりのお腹を押し込むようにして並び、いそいそと至福のときを待ち過ごしているのです。

うん、間違いなくメチャクチャ楽しい。

そして、これらのシステムを支えるのが中年ファン層と呼ばれる人たち。

厳密にいうと、彼ら中年が全員童貞とは限りませんが、パッと見た感じはほぼ中年童貞率200%オーバー!

ミスター200%男も真っ青になるくらい、高確率の割合で中年童貞が潜んでいるのです。チクショー!!

女子プロレスラーと中年童貞は付き合えるのか?

10代~20代の女子プロレスラーと写真を撮ったり握手をしたりするために並ぶ中年童貞の絵図。

会場で興奮状態にあると気づきにくいですが、ちょっと冷静になって考えてみるとかなりの地獄絵図であることが容易に想像できるでしょう。

写真やサインといっても、何も別室や個室で行なわれるわけではなく、衆人環視の前で行なわれるのですから、もう中年童貞の緩んだギコちない笑顔は見るに耐えません。

しかし、中年童貞の幸せそうな笑顔を見ていると、ちょっと羨ましく思いつつ、感じる疑問がひとつ浮かびます。

それは「女子プロレスラーと付き合うことができるのか?」ですね。

結論を言わせていただければ、その可能性は限りなく低いと言わざるを得ません。

「そんなの分からない」ですって?

いえ、分かります。

なぜなら、若くて才能溢れる女子プロレスーにとって、中年童貞と付き合う理由なんて全くないからです。

ピュアで優しくて、性に対して潔癖なことが中年童貞の魅力とは言いますが、そんなもん女性からしたら何の魅力にもなりませんもん…。

若い女性にとって、男に求めるのは「年収・外見・年齢」の3つだけ。あっ、後はデカイってことくらいですかね。

それ以外は、なんの判断基準にもなりえないのです。

ひょっとしたらワンチャンあるかもってないない、ありえません。

女子プロレスは、中年童貞に夢を与えてはくれますが、それ以上を望むのは諦めて、現実的に楽しむのが一番です。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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