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プロレス初心者がG1クライマックスに行ってはいけない13の理由

      2016/07/15

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プロレス初心者がG1クライマックスに行ってはいけない13の理由

夏といえば、山に海に祭です。そしてプロレス界の祭りといえば新日本プロレスのG1クライマックスなのは言うまでもありません。

しかし、それではあまりに短絡的。

G1クライマックスは新日本プロレスのみならず、プロレス界最大のお祭り的興行です。

そんなプロレス界最大のイベントに、プロレス初心者の方がうっかり足を踏み入れるのは大変危険なのです。

今回はその理由を一つずつ紹介していきましょう。

G1クライマックスに行ってはいけない13の理由

タッグマッチの醍醐味を味わえない

G1クライマックスは言わずもがな、シングルマッチが中心のリーグ戦(トーナメントのときもあり)です。つまりタッグマッチは前座戦線に追いやられるのです。

誤爆したり裏切ったり裏切られたり、プロレスの醍醐味はタッグマッチにこそ詰まっています。

G1クライマックス中はそれがあまり味わえません。

これはあまりにもったいない話です。

G1クライマックス以外のシリーズも観戦して、しっかりプロレスの魅力を味わいましょう。

負けの美学を学べない

G1クライマックスはリーグ戦である以上、どうしても勝敗に注目が目がいきがちです。

でも、プロレスの魅力って勝敗だけではありませんよね。

ときには負けたほうにスポットライトが当たるのがプロレスです。

G1クライマックス中は、プロレス特有の負けの美学を堪能しにくいのです。

他の試合を観にいけない

G1クライマックスは夏の本場所と言うだけあって、選手の試合にかける意気込みが桁違いです。

他の試合で手を抜いてるなんてことは毛頭いうつもりはありませんが、最初にG1クライマックスの試合を見てしまうと、あまりの激しさに、他の試合や他の団体の試合を見れないようになるかもしれません。

新日本プロレスのG1クライマックスが激しすぎるのです。

くれぐれも、全てのプロレスがこの熱さだと思わないようにしましょう。

自分の年齢を思い出してしまう

G1クライマックスも今年で26回目。それだけ歴史があるとついつい過去の大会を振り返ってしまいます。

第一回が行なわれたのはいつだっけ?武藤選手が初優勝を飾ったのは?山ちゃんが準優勝をしたのは?第三世代で始めて優勝したのは誰だっけ?

などなど…

過去の大会を振り返りつつ思い出すのは自分の年齢。

蝶野選手が連覇したとき、俺(私)は○○歳だったんだ…。

自分の年齢を思い出しすぎるのは禁物です。

凄すぎてて試合が終わるのが悲しすぎる

G1クライマックスでは、通常のシリーズであれば決まっているであろう技も決まらないもの。

選手だってついつい死力を尽くしすぎて、延々とカウント2.9の攻防が続くことだってあります。

あまりの一進一退の攻防に、試合が終わった後の虚無感はいつもより強烈なのです。

できれば、いつまでも試合を続けて欲しい。このまま時間が止まってほしい。。。

選手の体調を考えない、非科学的な要望に打ちひしがれてしまうのです。

残りの試合を全部観たくなってしまう

G1クライマックスは、一度観戦してしまうと次の試合も気になるのは当然ですよね。

後楽園ホールの次は町田で試合…、次も観にいける。その次の後楽園ホールも…次の福島や長野だって…。

というように、ついつい残りの試合全部に遠征したくなってしまうのです。

会社や学校に行けなくなってしまう

G1クライマックスは全19大会の長丁場。全ての試合を実際に観戦するのは無理だとしても、新日本プロレスワールドに加入すれば全ての試合を生視聴できちゃいます。

良かった試合はついつい何回も繰り返し視聴し…。

もう学校や会社に行ってる暇はありませんよね。G1クライマックスで人生を棒に振らないように注意しましょう。

永田さんの珍特訓に期待してしまう

G1クライマックスの風物詩と言えば永田裕志選手の珍特訓です。

ラーメン屋で修行したり、リンボーダンスをしたりエアロビをしたり…。

最近、優勝から遠ざかっているところを見ると、実際に効果が出ているのかは少しばかり怪しいですが、やっぱり気になります。

気になりすぎて、試合の内容が頭に入らないなんてことがないよう注意しましょう。

得失点が複雑すぎて覚えられない

G1クライマックスと言えばあまりに複雑な星勘定。

とくに序盤で負けが込んだ選手が優勝するのはプロレス界特有のジンクス。

今日負けたとしても残りの試合に全勝すればとか、最初は好調だった選手が連敗したり、引き分けだったら1点だけど無効試合だったら0点だとか、得失点差を気にすると肝心の試合を見るのが疎かになることもよくあること。

星勘定も重要ですが、あまりにそればかりに気をとられていますと、試合観戦がままならない危険性があるのです。

キャデラックでの優勝パレードが見たくなる

G1クライマックスを長く見続けているファンであれば、2004年といえば、天山選手のキャデラックによる優勝パレードが思い浮かぶでしょう。

しかし、ファンになって日が浅いと光景が全く頭に浮かびません。

天山選手が優勝?金本浩二選手が同乗した?

ハチャメチャ過ぎて想像できないですよね。

両国国技館の升席が狭すぎる

G1クライマックスと言えば両国国技館です。

そして両国国技館と言えば升席です。

G1クライマックスは人気興行ゆえ、升席に定員4人がビッシリ詰め込まれます。

ただでさえ熱い夏の熱いG1クライマックスに升席4人は地獄絵図。せめてウチワで仰いで熱気をしのぎましょう。

過去の試合を全部観たくなってしまう

G1クライマックスと言えば歴史が大切。

過去全ての大会を見直したくなるのは避けられません。

全部の試合を見かえすとなると、いったいどれほどの時間がかかるのでしょうか?

それでもやっぱり見たくなるのがプロレスファンの性質。眠たい目をこすりながら過去の大会を全て見直してしまうのです。

座布団を投げられない

G1クライマックス第一回大会を見てると、蝶野選手が優勝した後、会場から座布団が投げ込まれていることに気づくでしょう。

これは、蝶野選手の優勝を祝ってのことです。

しかし、大量の座布団が宙を舞うのはあまりに危険。それ以降、両国国技館ではプロレスの興行に座布団は用意されなくなりました。

投げたくても投げられないジレンマに苦しむことになるでしょう。

プロレス初心者は避けてください

プロレス初心者がG1クライマックスをいきなり見てしまうと、これら13の理由に悩まされることとなるでしょう。

悪いことは言いません。

せっかく購入したG1クライマックスのチケットではありますが、すぐに返金するなり譲るなりして、チケットを手放すことをおすすめします。

もし良ければ、その決勝戦のチケットを私にお譲りいただければ…。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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