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絶対にダメ!プロレス会場でノアファンが鈴木軍にペットボトルを投げた

      2016/09/11

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ノアを占拠する鈴木軍にファンからペットボトルが投げ込まれた

ノアのリングにペットボトルが投げ込まれた

3月19日(土)に開催されたプロレスリング・ノア後楽園ホール大会終了後、リングを占拠する鈴木軍に向かって中身の入ったペットボトルを投げ入れたファンがいたそうです。

幸いなことにペットボトルは誰にもあたることがなかったようですが、その直後からツイッター上で大論争が展開。次の日になっても論争はおさまる気配を見せません。

ツイッター上の意見とその対応

大方の意見はペットボトルを投げ入れたファンを出入禁止にしろというもの。たしかに出入禁止にしてしまえば、その観客は二度とノアの会場でペットボトルを投げ入れることはないでしょう。

しかし、少しばかりオイタの過ぎるファンとはいえ大切なお客さんであることに変わりはありません。ただでさえ集客に苦しむノアにはファンを選別している余裕はないはずです。

できれば出入禁止のような措置はとるのは控えておきたいのが本音でしょう。

となると考えられるのは「ペットボトルの持ち込み禁止」という措置です。

この措置も得策ではありません。なぜならその観客はペットボトルを投げ入れたくて投げ込んだのではなく、試合後にリングを占拠する鈴木軍に異を唱えたかったからです。

単純にペットボトルの持ち込みを禁止したところで、次は別のものを投げ入れるでしょう。缶が投げ込まれたら次は缶の持ち込みを禁止する?いたちごっこでしかありません。

その場でスタッフがファンに注意すると言う意見もありました。

かなり効果的なように思えますが、実はこれも得策ではありません。投げ入れた観客は興奮状態です。そこへスタッフから注意を受けたところで素直に受け入れようとしません。

ましてや大勢の前で注意されると「恥をかかされた」と感じ反発してきます。こうなると「声を荒げる」「暴れる」といったより深刻な状況が予想されます。

一般企業の苦情対応でも同じ。たとえ悪質な苦情だったとしても、まずはお客様に恥をかかせないことが大切なのです。そうしなければ「大勢の前で恥をかかされた」と別の苦情に発展する可能性があるのです。

どのように解決する?

それではどのように手段をとるのが良いのでしょうか?

ペットボトルが投げ入れられたのは全試合終了後です。なので今回は興行が終わり観客が出口に向かうときに観客にそっと注意をするのが最適かと思います。

ケースによっては、別室に同行願っても良いでしょう。

もちろん投げ入れた観客は同行を拒否するでしょうがここで引くわけにはいきません。「少しの時間ですむから」「けっして暴力的なことはしない」と約束し同行を願います。

投げ入れた直後から少し時間をおいて冷静になったときに、真剣に興行の進行に影響が出ることを簡潔に、真摯に説明し理解してもらうのです。

この方法で次からは会場でペットボトルを投げ入れるなどの迷惑行為はなくなります。

もし、次も同じようにペットボトルを投げ入れるようでしたらそのときは仕方ありません。出入禁止など処置を考える必要があるでしょう。

この対応の問題点は改善するまでに時間がかかること。

即効性がないためどうしてもすぐにと言うわけには行かないのです。しかし徐々に確実に効果は表れます。

そしてもう一つの問題点は、他の観客からは団体が何もしていないように見えること。

ツイッターを見ていると「ノアが何も対応していない」という意見もありますが、こういった件に関しては表立って行動を起こさないのが鉄則です。

あくまで目立たないところで解決しなければなりません。

何もやっていないわけではありません。ちゃんと対応しているはずです。そうですよね?

プロレスリング・ノア、期待しています。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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