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震災の日は何でも自粛しないとダメ?配慮しながら楽しめば良いと思う

      2016/09/11

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なぜ何でも自粛を求めるの?楽しむべきところは楽しもう

早いもので「3.11」から5年が経過しました。

もう5年、まだ5年…感じ方はさまざまですが、毎年この日が近づくとあることが話題になります。

自粛

はたして、この日になにか目立ったことをするのは不謹慎なのでしょうか?

3月11日に卒業祝い給食は非常識?

まずはこのニュースを見てみましょう。

3月11日に卒業祝い給食は非常識? 吉川の中学校で賛否…困惑も

埼玉県の中学校で卒業を控えた3年生の最後の給食の日に、「卒業お祝い献立」が提供されたそうです。これは今年に限っての話ではなく毎年の恒例行事。それが今年はたまたま「3.11」と重なってしまいました。

それに対して”一部”の教職員から「震災のあった日にお祝いなんて非常識」という声が上がったいるそうです。

ん?多くの方が犠牲になった「3.11」に、中学最後の給食で卒業を祝うのは非常識?それはなぜ??

中学校はほとんどが小学生時代からともに過ごしてきた生徒たちばかり、年数にして9年間一緒に過ごしてきた同級生たちばかりです。高校生になるとバラバラになることが多いため、一緒に給食を囲むのは最後。

その最後の給食の日に卒業お祝い献立が提供されるのです。

それが3月11日だろうと、心からお祝いをしてあげれば良いのではないでしょうか?

なぜ、”一部”の教職員は非常識だと思ったのでしょうか?

それは自分が非常識だと思ったから?それとも、非常識だと他の人に言われるかもしれないから?他の人に不謹慎だと言われたときに、自分は意を唱えたという立場をとっておきたいから?

この手のニュースを見るたびに、何かモヤモヤとしたものを感じます。

確かに「3.11」は私たちにとってとても大きな出来事です。多くの人が犠牲になりましたし、何年が経過しようとそれは決して忘れてはいけないこと。

だけど、それとこれとは全く別の話。

「3.11」はしっかりと記憶に刻み込みますが、それと同時にめでたいことがあればしっかりとお祝いをしてあげれば良いのです。

泣くのは自分次第、笑うのも自分次第

篠田麻里子さん「悲観することはない」

タレントの篠田麻里子さんのTwitterでは次のように書かれています。

まさしくその通り!お祝いをしたからと言って、命について考えていないことにはなりません。

青木信也「正しいと思った事を一生懸命やる」

格闘家であり、IGFのリングでも活躍する青木真也選手のブログには、下記のように書かれています。

とにかくあの時に感じたのは自分が正しいと思った事を一生懸命にやるという事。自粛、不謹慎などの空気に縛られる事無く、自分が正しいと感じた事を一生懸命やればいいじゃないか。震災で合わない人が可視化された部分もあるし別に関係ねーなって関わりを断てるようになった部分はあるんですよね。

青木信也オフィシャルブログアオキ組三代目(http://ameblo.jp/aoki-jpn/entry-12137951690.html

「3.11」だけに限ったことではありませんが、実際に犠牲となった人たちは、何かを自粛されたところで喜ぶことができるのでしょうか?それを望んでいるのでしょうか?

少なくとも、私はそうは思いません。

当ブログ「勇気をもらった」

最後に、当ブログで書いた記事の紹介です。

阪神・淡路大震災!震災復興、神戸でチャリティープロレスを観た

「1.17」のとき、当時全日本プロレスの社長であった故・ジャイアント馬場さんは2日後の大阪大会を決行し、メインイベントでは川田利明さんと小橋健太さんが、三冠統一ヘビー級選手権で60分フルタイムの試合を見せました。

当時は今ほどインターネットが発達しておらず、テレビを見ようにも電気が通っていないし新聞だっていつものようにポストに配達されていなかった時代。

いつどうやってこのニュースを知ったのか覚えていませんが、この一報を聞いたときは非常に大きな勇気をもらったのを覚えています。

もしこれが、「1.17」を気にして自粛されていたら、複雑な気持ちになっていたでしょうし、勇気をもらうこともなかったでしょう。

楽しむべきところは楽しもう!

こういうとき、非常識だとか言って眉をひそめるのはいつだってただの傍観者たちばかり。

プロレスは、昨日も今日も明日もたくさんの試合が各地で行われています。楽しむべきところは楽しみましょう。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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