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木谷オーナーを直撃!新日本プロレス大田区体育館で何が発表される?

      2016/01/28

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木谷オーナーを直撃!新日本プロレス大田区体育館で何が発表される?

週刊プロレスに新日本プロレスのオーナー木谷高明さんのインタビューが掲載されました。

WWEは新日本プロレスを相手にしてません

話題はもちろん1月31日をもって新日本プロレスを退団する中邑真輔選手のこと。木谷さんは今の気持ちを迷うことなくこのように表現しました。

個人的には中邑選手に成功してほしい。でも、オーナーとしては…
人生で久々の無力感を味わいましたよ

これはもう本当に正直な気持ちでしょう。自分の団体の選手が去ろうとしている。しかし引き止めることはできない無力さはかなりのものだと推測できます。

インタビュー中で、木谷さんは中邑選手が新日本プロレスからWWEに移籍することをはっきり名言。これまで噂でしか語られていなかった中邑選手のWWE移籍ですが、木谷さんの口からはっきりと出た以上、わずかな可能性も残されていないといってよいでしょう。

日本だけは聖域という幻想

今回の中邑選手の移籍で、ハッキリしたことがあります。

それは、WWEが日本のプロレスマーケットを牧場程度にしか思っていないということです。

これまでは、WWEがいかに巨大な企業だとしても、海を隔てた遠い国の話という印象がありました。

それに、2015年夏の獣神サンダー・ライガー選手のNXT参戦を見ていると、WWEは新日本プロレスと友好関係を築くのではとさえ考えていました。

事実、昨年末に発売された週刊プロレスのタイガー服部レフェリーのコラムには次のように書かれています。

うちのトップ3人(オカダ、中邑、棚橋)はすごい。どこも欲しがるよ。ハッキリ言ってWWEも欲しがってると思う。そのくらいの実力はあるから。

WWEに持っていかれる心配?いや、それはないと思うけどね。WWEも新日本プロレスとビジネスしたいと思っているから。

これさえも完全に否定せざるをえません

タイガー服部レフェリーがこの時点で中邑選手の移籍話を知らなかったというのは、本当に水面下で動いていたということ。もしかすると、中邑選手の耳にもこの時点では話が来ていなかったのかもしれません。

救いといえば、新日本プロレス年間最大のビッグマッチ、1.4東京ドームまで発表を控えていたということくらいでしょうか。

しかし、これさえも単に1月5日から始まる「WWEネットワーク」の日本配信に合わせただけなのかもしれません。

皆さんに喜んでいただける発表とは?

WWEの引き抜きに対抗するため、新日本プロレスが取るべき手段は一つだけ。

木谷さんがインタビュー中で語っているように、選手の年俸をひきあげることだけです。コレは何も試合のギャラを引き上げるだけとは限りません。

CMやテレビ番組出演のギャラを含めた総収入を含めての年俸の話。コレを引き上げていかないとこの先、まったく話にならないような時代になるでしょう。

WWEへの対抗策かは今の段階では分かりませんが、新日本プロレスは3月3日の旗揚げ記念大会で「皆さん(ファン)に喜んでいただける発表をします」と宣言しました。

これは期待してよいのでしょうか。いや、期待せずに入られない。

個人的には、日本に点在するプロレス団体の統括が見てみたいな。

新日本プロレス、全日本プロレス、NOAH、大日本プロレス、DDT、ドラゴンゲート、みちのくプロレス、w-1など、WWEに対抗する自衛手段として大団円。

これいいな。

ドラゴンボールではフリーザという強大な敵を前にして、孫悟空とべジータが手を組んだように、キャプテン翼では世界と戦うために翼くんと日向くんが同じチームになったように、魁!!男塾では大豪院邪鬼に立ち向かうために剣桃太郎と伊達臣人がともに闘ったように、共通の敵が目の前に現われたら、それまで競い合っていたライバルが手を組むのは必然です。

3月3日の新日本プロレス大田区総合体育館で日本のプロレス界大団結を発表。2017年の新日本プロレス東京ドーム45周年記念大会で実現!

2016年、プロレスブームがやってくる!これですよ。

チケットぴあ2016/3/3(木)新日本プロレス大田区総合体育館 (東京都)
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