週刊!プロレスの感想書くブログ

世の中のどんなことでも無理やりプロレスにからめるブログです

新日本プロレスのワールドタッグリーグ戦が盛り上がるようになる方法

   

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

新日本プロレスのワールドタッグリーグ戦が盛り上がるようになる方法

新日本プロレス「WORLD TAG LEAGUE(ワールドタッグリーグ) 2015」の決勝戦に進出するチームが決定しました。

Aブロックからは「真壁刀義選手&本間朋晃」組、Bブロックからは「内藤哲也選手&EVIL(イービル)選手」組は勝ち上がり、12月9日(水)に仙台で行われるワールドタッグリーグ2015で優勝を争います。

とはいえ、ワールドリーグタッグ戦、及び新日本プロレスのタッグ戦線、あまり盛り上がってはいないのではないでしょうか。

今回は、新日本プロレスのワールドタッグリーグ戦が盛り上がるようになる方法を考えてみます。

新日本プロレスのタッグ戦が盛り上がっていない3つの理由

最初に、なぜ新日本プロレスのタッグ戦線は盛り上がっていないのか、原因を探ってみます。

1.魅力的なタッグチームがいない

現在の新日本プロレスで、タッグチームらしいチームといえばどこでしょうか?

「天山広吉選手&小島聡選手」組、「後藤洋央紀選手&柴田勝頼選手」組、「カール・アンダーソン選手&ドク・ギャローズ選手」組、「マット・ターバン選手&マイケル・ベネット選手」組といったところでしょうか?

魅力的なチームではありますが、いずれも少しばかり長く組みすぎた、もしくは新日本プロレスで未来像を描ききれていないという感がします。

「このチームにタッグリーグ戦で優勝してほしい。」また「IWGPヘビー級タッグのベルトを獲ってほしい」というチームが不足していると思います。

2.タッグチームが重要視されていない

現在、新日本プロレスのヘビー級には3つのベルトが混在しています。しかしタッグのベルトはIWGPヘビー級の1つだけ。

そのIWGPヘビー級タッグのベルトも、7月に「アンダーソン選手&ギャローズ選手」組が奪取したあとは、9月に防衛戦が組まれたのみ。

半年間で一度しか防衛戦が行われないままワールドタッグリーグ戦が行われ、当たり前のようにIWGPヘビー級タッグ王座が予選敗退しています。タッグリーグ戦の前に現王者チームからアピールがなければ、予選で敗退したことに何の不思議もない。

これは、タッグリーグ戦をあまり重要視していないからではないでしょうか。

3.ワールドタッグリーグ戦の開催時期が悪い

例年、ワールドタッグリーグ戦で優勝したチームは1月4日で行われる東京ドーム大会でIWGPヘビー級タッグへの挑戦権を得ています。

しかし、いずれもタイトルマッチが組まれるのはセミファイナル以前(2015年7試合目、2014年2試合目、2013年3試合目、2012年6試合目) 。

この時期でのタッグリーグ戦では、どのチームが優勝したとしても次の東京ドームの主要カードになるのが難しいのが現状です。

この時期にタッグリーグ戦を開催することに無理があるのではないでしょうか。

新日本プロレスのタッグマッチが盛り上がるようになる3つの方法

さて、次に新日本プロレスのタッグ戦線の価値をあげるための方法をあげていきます。

1.魅力的なタッグチームを結成する。

魅力的なタッグを作るには、夢のタッグを作るのが一番です。

簡単な方法としては、これまで組んでいなかった選手が組めばインパクト十分。

今の新日本プロレスでいうと、「オカダ選手&中邑選手」組、「棚橋選手&KENSO選手」組、「AJスタイルズ選手&Bファレ選手」組といったところでしょうか。

「棚橋選手&KENSO選手組」は少し私の希望が混じっていますが、組めば魅力的なチームになると思います。

「内藤選手&EVIL選手」組も魅力的ですが、もう少し継続することでもっと良いチームになるでしょう。

2.IWGPヘビー級タッグの価値を上げる

タッグのベルトの価値を上げるには、しかるべき場所のメインイベントでタイトルマッチを組むしかありません。

少なくとも、IWGPヘビー級インターやコンチネンタルやNEVER無差別級の試合よりも後に組んでほしい。できれば大舞台のメインイベントであってほしいと思います。

最初は集客で苦戦するかもしれませんが、タッグの選手権をメインイベントで組み続けることで、いずれタッグの価値が上がるようになるでしょう。続けることで、タッグがシングル以上に価値があるということを認識するようになります。

3.ワールドタッグリーグ戦の開催時期を変更する

年末に行われているワールドタッグリーグ戦の開催時期を、ニュージャパンカップが行われる春の時期に変えてみてはいかがでしょう?

優勝したチームは、直後の大きな会場のメインイベントでIWGPヘビー級タッグの挑戦権を得る。東京ドームクラスの前半戦よりも、春の両国国技館クラスのメインイベントのほうがタイトルマッチとしての価値は高いように思います。

春の新日本プロレスはタッグの季節という認識がもたれるようになるでしょう。

IWGPヘビー級タッグも価値を上げてほしい

さて、新日本プロレスのワールドタッグリーグ戦が盛り上がる方法について考えてみました。

言うまでもありませんが、新日本プロレスは魅力のある選手ばかり。しかし、タッグになると魅力を活かしきれていないのが盛り上がらないだけです。

おそくら、次の東京ドーム大会でも、ワールドタッグリーグ戦の優勝者がIWGPヘビー級タッグの挑戦権を得るでしょう。

今のところ、どのチームが優勝し、どのチームが東京ドームでベルトを獲るのかは分かりませんが、ここ最近の傾向を見ていると、今回もタッグ戦線は盛り上がらないままだと思います。

新日本プロレスのシングル戦はこれ以上ないほど盛り上がっています。それと同様の価値観をタッグ戦でも築くために、ワールドタッグリーグ戦の価値観の構築を期待します。

最後までお読み頂きありがとうございます!

もし宜しければ、最後にこの記事をソーシャルメディアで共有しておいてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

記事が楽しければ、クリックをお願いします

 - ネットニュース , , , ,