週刊!プロレスの感想書くブログ

世の中のどんなことでも無理やりプロレスにからめるブログです

ノア解散でも全日本魂は消えず。W-1も合流で巻き返しだ!

      2016/08/23

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ノア解散でも全日本魂は消えず。W-1も合流で巻き返しだ!

元三冠王者・曙が全日本プロレスを退団

衝撃のニュースが飛び込んできました。

なんと、元三冠王者の曙選手が全日本プロレスを退団。今後はフリーの選手として活動していくことになりました

一説によると、曙選手は、年末に開催される格闘技イベント「RIZIN」に出場し、同じく相撲をバックボーンに持つ元大関・把瑠都こと、カイド・ホーヴェルソン選手との対戦が内定しているようです。

幸いにも、全日本プロレスを退団する直前に行なわれた三冠王者戦で、秋山準選手が曙選手を破り三冠王者の奪取に成功、ベルトの流出は阻止しました。

しかし、全日本プロレスにとっては大きな痛手であることに違いはありません。

全日本プロレスでは、9月にも主要選手一人であった潮崎豪選手が退団したばかです。

潮崎選手は、退団から1ヶ月半が経過した現在もスケジュールが未定ですが、全日本プロレスのリングから姿を消したという事実だけは確か。

わずか2ヶ月の間に、三冠王座のベルトを巻いた二人の選手の退団は、全日本プロレスに、何か大きな変化が訪れようとしている前兆なのではないでしょうか。

解散まで秒読み段階、プロレスリング・ノア


プロレスリング・ノアも苦境に立たされています。

現在開催中のグローバル・リーグ戦で、鈴木みのる選手率いる鈴木軍の誰かが優勝すれば、その瞬間、プロレスリング・ノアは自分たちの手で解散を宣言しなければなりません。

リーグ戦は2ブロックに分かれて行なわれています。

Aブロックでは、鈴木軍のランス・アーチャー選手、デイビーボーイ・スミスJr.選手が勝ちあがる可能性は既に消滅しており、ノアの丸藤選手、杉浦選手のどちらかが決勝に上がることが確実。

Bブロックでは鈴木みのる選手と鈴木軍のシェルトン・X・ベンジャミン選手が無敗でトップを走っています。どちらかが決勝に上がるのが確実な状況です。

Aブロックはノアの選手、Bブロックは鈴木軍の選手が決勝に上がりますので、確率論で言うと、二分の一の確率でノアは解散を迎えることになります。

グローバル・リーグ戦の決勝戦まであとわずか。運命の日まで時間はほとんど残されていません。

2016年以降のスケジュール

ここで気になるのが、両団体の今後のスケジュールです。

プロレスリング・ノアのスケジュール

グローバル・リーグ戦で、鈴木軍の誰かが優勝した場合、プロレスリング・ノアは年内での解散を宣言しなければなりません。

当然のことながら、それ以降のスケジュールは未定。そりゃそうですよね。団体が解散するかもしれないのですから、下手にスケジュールの発表などできません。

全日本プロレスのスケジュール

全日本プロレスのスケジュールも見てみます

年末の全日本プロレスは、師走の風物詩、世界最強タッグ決定リーグ戦を予定しています。

まだ参加選手の発表はされていませんが、優勝決定戦は12月6日の大阪府立体育館で行なわれます。そしてその大会が今年の全日本プロレスの最後の興行となっています。

次に、2016年以降のスケジュールです。

これがなぜか、1月10日の大阪・淀川区民ホールの大会しか発表していません。

この大会は、全日本主催と言うよりは、諏訪魔選手の自主興行的なイベント、純粋な全日本プロレスの興行ではありません。

つまり、現在発表されている限り、全日本プロレスの大会は12月6日の大阪府立体育館が最後なのです。

これは何を意味するのでしょうか?

年内のプロレス界を妄想します


この2つのスケジュールを、いつものように、私の妄想力をフル活用して考えてみたところ、ある一つの結論に達しました。

それを、今からお話します。

ノアのグローバル・リーグ戦の結果を妄想する

まず、ノアのグローバル・リーグ戦です。

これは、最後の最後で、丸藤正道選手なり杉浦貴選手なりが決勝で勝利を飾り優勝。無事にノアの解散がまぬがれる…と思いきや、そんなふうにコトは進みません。

なんと、鈴木軍の選手が優勝し、ノアは本当の本当に解散へと導かれます。

さすがに解散はないだろうと思いこんでいた観客は皆あ然、私を含め満員の観客で埋め尽くされた後楽園ホールは静まり返ります。

そこへ、ある選手達が現れ、リング上で勝利の雄たけびをあげる鈴木軍を蹴散らします。

その、ある選手達とは三冠王者・秋山準選手率いる全日本プロレスの選手達です。ノアの危機的状況に、かつて同じ団体であった全日本プロレスの選手達が、ノアの救援に駆けつけるのです。

グローバル・リーグ戦開幕前からの公約であったため、ノアの解散を覆せすことはできませんが、全日本プロレスがノアの意思を引き継ぎ、共闘するのであれば話は別。

既に発表済みの年内の大会は、それぞれの団体ごとに全うするも、2016年からは一つの団体に戻り、新生全日本プロレスとして活動していくことを発表します。

(グローバル・リーグ戦の決勝が開催される、11月8日に全日本プロレスの大会は入っていませんね。うん、スケジュール的には合っています)

実は、この全日本プロレスとノアの再合流に異論を唱えていたのが潮崎豪選手でした。

ノアの選手と一緒にやっていくことを嫌った潮崎選手は、いち早く全日本を離脱し、新天地を求めたのです。

全日本プロレスを退団して、ノアに合流すると予想された潮崎選手でしたが、実はノアとの合流を拒否して全日本プロレスを退団していたのでした。

全日本プロレスとノアが合流すれば、鈴木軍と対等に渡り合うことも可能。いや、さすがに対等以上に闘うことができるのではないでしょうか。

グローバル・リーグ戦の後の鈴木軍を妄想する

こうなると、さすがの鈴木軍も分が悪い。業界のメインイベンターといわれる鈴木みのる選手とはいえ、全日本プロレスとノアを同時に相手にすると、劣勢を強いられることは間違いありません。

このままでは、少しばかり不利。鈴木軍も、戦力を増強する必要があります。

鈴木軍に加勢する団体はないのでしょうか…

そこで、W-1が鈴木軍に合流するというのはいかがでしょう。

最近、W-1のリングでは、イロモノ路線を排除する動きが活発になっています。しかし、現状のところ支持を得ることができていないのは明白。

そこで目をつけたのが鈴木みのる選手です。

プロレス界で絶大な支持を集める鈴木みのる選手と共闘すれば、注目度は飛躍的に上がりますし、観客の支持を得る可能性だって高い。

なにより、全日本プロレスとの再合流は私が嬉しいです。

2016年以降のプロレス界を妄想する

こうして、2016年からは、全日本プロレス、プロレスリング・ノア、W-1と、旧全日本プロレス三兄弟と呼ばれる団体が再び合併し、一つのリングで闘います。

かつての旧全日本プロレスと違うのは鈴木みのる選手の存在ですが、鈴木みのる選手だって、全日本プロレスの至宝・三冠王座に戴冠経験のある選手です。

さらに、それぞれの団体にも三冠王座戴冠経験の選手が揃っています。全日本プロレスに縁のある選手ばかりです。

それぞれの団体の選手が、どのようにして全日本プロレスのリングでイニシアティブの取るのかが今後の抗争のポイント。

遅れを取った選手、団体には後がありません。それはすなわち、全日本プロレスのリングからの退場を意味します。大きな舞台からの退場が何を意味するのか、ほとんどの選手は十分に理解しているはずです。

なにがなんでも、しがみつかなければなりません。

こういった闘いは、新日本プロレスには真似のできないリアルな抗争が透けて見えて非常に楽しいです。

まぁ、いろいろと問題点はあるのかもしれませんが、ごちゃごちゃ言わず、プロレスファンの楽しむことができる興行を見せてくれればいいかなと。

団体の公式スポンサーは、全日本プロレスとノアの公式モバイルサイトを運営する、プロレス格闘技DXさんが務めていただければ、より現実的ですね。

以上、勝手な妄想でした。

最後までお読み頂きありがとうございます!

もし宜しければ、最後にこの記事をソーシャルメディアで共有しておいてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

記事が楽しければ、クリックをお願いします

 - 週刊プロレス , , ,