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夢も主役もトランキーロ!新日本プロレス内藤哲也がインタビュー登場

   

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新日本プロレス内藤哲也・週刊プロレス

週刊プロレスに、新日本プロレス内藤哲也選手のインタビューが掲載

新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」。今年、最もインパクトを残したのは内藤哲也選手ではないでしょうか。

内藤選手はG1クライマックス開催直前メキシコ遠征に旅立ち、帰国後はそれまでのイメージを覆す、ヒールでもないベビーでもない自由なスタイルに変貌。

G1クライマックス公式戦では、内藤選手がメキシコで組むにユニット、「ロス・インゴベルナブレス」の正装である、黒いスーツにメタルマスクで現れ、たっぷりと時間をかける作法は徐々に日本でも浸透しました。

試合も、それまでの正統派から、間を取るスタイルにシフトチェンジ。

残念ながら、G1クライマックス中では内藤選手の目標とするべきものを判断することはできませんでしたが、秋から始まるシリーズでは、IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカ選手、G1クライマックス覇者の棚橋弘至選手に次いで、注目度の高い選手となっています。

今週号の週刊プロレスでは、そんな内藤哲也選手のインタビューが掲載されていますので、追っていきたいと思います。

G1クライマックス出場選手で優勝を狙うのは当たり前

内藤選手
G1に関してはやるべきことは2つあって。ひとつは優勝。
G1出場選手で「優勝しなくていいや」って思ってる人がいるわけないんで、当たり前のことですけど。

G1クライマックス中、無気力ファイトなのではと感じがちな試合を行なったことから、ヒールチェンジ者にありがちな、勝敗度外視な姿勢を連想していましたが、実はそうではありませんでした。

内藤選手はしっかりと優勝を狙っていたことが分かって一安心。

公式リーグ戦では、棚橋選手、AJスタイルズ選手、飯伏選手に勝ったことが注目されましたが、内藤選手自身はあまりそのことを意識してなかったのも、あくまで優勝を目指す上でのリーグ戦のひとつだったことが分かります。

むしろ内藤選手にとって、リーグ戦で4敗を喫していることのほうが心に残っているようです。

G1クライマックス、もう一つの目標とは

聞き手
G1開幕当初はユニットの名前を言えなかったボクも最終戦のころにはいえるようになりましたから。
内藤選手
言ってください。
聞き手
ロス・インゴベルナブレス(自慢げに)。
内藤選手
おぉぉ(笑)。

多くの人が同じ思いでしょう。

私自身も、ロス・インゴベルナブレスというユニット名を言えるようになったのは、広島大会で内藤選手が棚橋選手から勝利を奪ったあたりです。

G1クライマックス優勝は逃したものの、ロス・インゴベルナブレスの名前を浸透させるという目的は達成したと言ってもよいかもしれません。

ヒールでもベビーでもないのならば

内藤選手
いまみたいな状態でいいならバレットもCHAOSでも組んでください。

これは楽しみな発言です。正直、G1クライマックス中に組まれた試合では内藤選手と正規軍の関係がギクシャクしすぎて熱戦とはなりませんでした。

おそくら、今の立場ですと、どのユニットと組んでも状況は変わらないでしょうが、それでも内藤選手が、BULLET CLUBやCHAOSと組む姿は新鮮です。

BULLET CLUBには、内藤選手と因縁浅からぬ高橋裕二郎選手もいるだけに、注目です。

トランキーロの仮面を外した内藤哲也の本音

内藤選手
俺が(IWGPヘビー級王座挑戦)権利証を持った途端にファン投票が始まる可能性があるんで(苦笑)。俺がとってもドームのメインに進めない可能性はありますよ。

思わずトランキーロのキャラクターが外れかねない発言。

もちろん、2014年の東京ドームのメインイベントを逃したことについてのこと。

内藤選手はさらに続けます。

内藤選手
むしろ俺が権利証とったら言ってやります、「ファン投票やろうよ」って(苦笑)。ファン投票やってもいいんだったら挑戦します…って感じですかね、いま現在は。

これは本当に実現してほしい。

棚橋選手が保持するIWGPヘビー級王座挑戦権利証を奪い、東京ドームで棚橋選手、中邑選手を差し置いて、IWGPヘビー級タイトルマッチにメインイベントで挑戦する。

もちろん、王者は2年前に屈辱を味わったオカダ・カズチカ選手が望ましい…ですが、難しいかもしれません。

しかし、現状を打破するためには、これくらいのことをやってほしいです。

いま現在、新日本プロレスにいる理由

聞き手
確認ですがいまでもかつてのようにIWGPヘビーは目指していますか?インゴベルナブレスに入る前と目標はかわってないですか?
内藤選手
俺の中で新日本のレスラーはIWGPを目指さなくなったら終わり。このリングにいるべきじゃない。なので新日本にいる人間は全員がIWPGを狙っているはず。IWGPに興味がないなら新日本からいなくなるべき。
内藤選手
それでいま現在、俺が新日本にいるってことは…答えはそういうことです。

内藤選手の口から聞きたかった言葉のひとつです。

よくファイトスタイルを変えた選手が、勝敗やタイトルを度外視した発言をすることがありますが、ファンからするとそれは必ずしも喜ばしいこととは言えません。

なぜなら、ファンは応援する選手が勝つところが見たいし、タイトルを獲る姿が見たいからです。

G1クライマックスでは、シリーズの特性上大きなうねりを生み出すことは難しい状況でしたが、秋からのシリーズは来年に控えた東京ドームを意識した闘いが予想されます。

ここで結果を残した選手が、東京ドームで主役を張り、中心人物となるのは必然の流れ。

まずは、G1クライマックスで苦杯を喫した柴田勝頼選手とのシングルが内藤選手の当面の課題。

内藤選手
G1で負けているのでやりたかったし、やらなきゃいけないと思ってた。

内藤選手からも、やる気を感じる言葉が出ています。

もう、トランキーロである必要はありません。新日本プロレスの主役となる日が待ち遠しい。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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