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主要プロレス団体の記憶に残る旗揚げ戦を特集

      2015/08/12

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主要プロレス団体の記憶に残る旗揚げ戦を特集

現存する男子主要プロレス団体の旗揚げ戦

  • 新日本プロレス=6人
  • 全日本プロレス=8人
  • みちのくプロレス=13人
  • 大日本プロレス=2人
  • DDTプロレス=4人
  • DRAGON GATE(闘龍門)=12人
  • NOAH(ノア)=25人
  • ZERO-ONE=3人
  • IGF=0人
  • WRESTLE-1=14人

これ、何の人数か分かりますか?

この人数は、現在の主要男子プロレス団体の旗揚げ時に所属していた日本人レスラーの数です。

少人数での旗揚げ!新日本プロレス・全日本プロレス

意外に感じたのが、新日本プロレス・全日本プロレスの所属選手が少なかったこと。

特に新日本プロレスは6人と少ない選手数での旗揚戦。創始者であるアントニオ猪木さんが、それまで所属していた日本プロレスを円満に退社していなかったことが影響しているのでしょう。

今では最も勢いのある団体ですが、当時は海のものとも山のものとも分からない新団体に参加することに抵抗があったのだと思います。

日本プロレスを円満退社したジャイアント馬場さんが旗揚げした全日本プロレスも、旗揚げ時の所属選手数は8人と少なめ。

しかし、旗揚げ戦に参加した外国人レスラーが素晴らしい。

ブルーノ・サンマルチノさん、フレッド・ブラッシーさん、テリー・ファンク選手と豪華メンバーが名前を連ねています。

このころから外国人選手を中心とする全日本プロレスの特色は始まっていたのだろうと推測できます。

地域密着型プロレス!みちのくプロレス

意外と多いなと思ったのが、みちのくプロレスの13人。

前身のユニバーサル・プロレスのことをあまり見ていなかったので、旗揚げ時はグレート・サスケ選手と、スペル・デルフィン選手しか知りませんでしたが、資料を見ると、TAKAみちのく選手、M・勇牙選手、テリー・ボーイ選手など、今も活躍する選手が参戦しています。

もっとも驚いたのが観客数。

1,920人という観客数はけっして多くはありませんが、開催された矢巾町の人口は約20,000人。町民の約1割です。

ローカルプロレスという新しい試みに、多くの人が期待したのだと思います。

衝撃!プロレスリングノア・ZERO-ONE

所属選手数が25人と多かったのが、プロレスリング・ノアの旗揚げ戦です。

突然の三沢光晴さんの全日本プロレス社長の解任・離脱からの旗揚げは、今でも日本マット界最大の離脱劇。

ディファ有明で行なわれた旗揚げ戦のチケットは全て売り切れ。

レーザー光線やカクテルライトといった演出は未来のプロレスを予感させるに十分でした。

この時の輝きを知る者にとって、今のノアは物足りなく感じてしまいます。

衝撃でいえば、ZERO-ONEの旗揚げ戦も忘れられません。

全日本プロレス時代から鎖国政策をとっていたノアの三沢さんが参戦し、試合後には「次はあるのかコノヤロー!」と橋本選手にマイク。さらには小川直也選手にエルボー一撃。

たしか、ネットの速報でこの一文を読んだと思うのですが、当時は書いていることが斜め上過ぎてまったく理解できませんでした。

あれだけの衝撃を与えた旗揚げ戦の所属選手が3人だったというのも衝撃的です。

シークレットが懐かしい!WRESTLE-1

衝撃で言えばWRESTLE-1の旗揚げ戦も負けていません。

揺れに揺れた全日本プロレスから離脱した武藤敬司選手が中心となった旗揚げ戦は東京ドームシティホールで開催。

誰が全日本プロレスに残るのか、誰がWRESTLE-1に移籍するのかといったニュースが連日誌面を賑わせました。

旗揚げ戦では所属14人以外の参戦選手が全て”X”として伏せられていたのも特徴的です。

新日本プロレスの棚橋弘至選手が参戦するといった噂もありましたが実現はせず。

結局メインに上がったのは武藤選手とボブ・サップ選手、レネ・デュプリ選手、ゾディアック選手。

この人選も衝撃的でした。

記憶に残る旗揚げでなければ意味がない

いつしかプロレスは他団体時代といわれ、大小さまざな団体が旗揚げされては消滅を繰り返しています。

以前に比べて、旗揚げまでのハードルは下がったとはいえ、旗揚げ戦の記録は永久に残るもの。

やるからには、きっちりと記憶に残る旗揚げ戦を見せてほしく思います。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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