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オカダ・カズチカがミスターG1クライマックス・夏男を襲名!?

      2015/08/12

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オカダ・カズチカ両国国技館

新日本プロレスG1クライマックス25の優勝を予想する

過去24回行なわれてきました、新日本プロレスのG1 CLIMAX(クライマックス)。

全ての結果を一覧表にまとめ、優勝回数をランク付けしました。

このリストから、今年のG1クライマックス25の優勝を予想します。

G1クライマックス過去の優勝回数

G1クライマックス優勝回数

優勝回数5回:蝶野正洋

最も優勝回数が多いのは、元祖夏男・蝶野正洋選手です。実に5回の優勝経験あり。

現実的に考えて、一人の選手がG1クライマックスに出場できるのは、およそ20回までと考えられます。

仮に、その選手の優勝する確率が25%だとして、やっと5回優勝できる計算です。

蝶野選手の、G1クライマックスの優勝回数5回という記録は、おそらく今後も破られることのない金字塔なのではないでしょうか。

優勝回数3回:天山広吉

次に多いのは、これまた夏男・天山広吉選手で、優勝回数3回です。

天山選手は、優勝回数もさることながら、長いG1クライマックスの歴史の中でただ一人、全勝優勝を記録しています。(1996年は不戦勝を含んでいるため除外しています)

他にも、最多出場、連続優勝、通算勝利数と、天山選手はあらゆるG1クライマックスの記録に関わっている選手です。

今年もG1クライマックスにエントリーしており、良い結果が期待されます。

優勝回数2回:佐々木健介、オカダ・カズチカ

優勝回数2回には、佐々木健介選手とオカダ・カズチカ選手の2人が入りました。

興味深いのが佐々木健介選手です。

佐々木選手が優勝した、1997年の第7回大会はトーナメント戦。2000年の第10回大会は4ブロックに分かれてのリーグ戦と、最近のG1クライマックスではあまり見られない形式でした。

特に4ブロックに分かれてのリーグ戦は、第10回大会でのみ行なわれた形式で、それ以降は行なわれていません。

大混戦の中で優勝した佐々木健介選手の勝負強さが印象に残っています。

オカダ・カズチカ選手の、3度出場で2回の優勝は立派の一言。

蝶野選手の優勝回数5回ですが、現状のところ上回る可能性が残されているのは、オカダ選手だけではないでしょうか。

優勝回数1回:中邑真輔、内藤哲也等、その他10人

優勝1回は、12人の選手が並びます。

歴代順に並べると、藤波選手、武藤選手、長州選手、橋本選手、中西選手、永田選手、棚橋選手、後藤選手、真壁選手、小島選手、中邑選手、内藤選手です。

こうしてみると、やはり優勝するべく選手が優勝しているという印象を受けます。

G1クライマックス過去の準優勝回数

G1クライマックス準優勝回数

準優勝回数3回:武藤敬司、棚橋弘至

準優勝3回に、武藤敬司選手と棚橋弘至選手が並んでいます。

両者ともに、優勝1回に準優勝3回です。

棚橋選手は、ヤングライオン時代に武藤選手の付き人を務めていましたが、G1クライマックスの成績も受け継いでいるようです。

準優勝回数2回:中邑真輔

準優勝2回には、中邑真輔選手が続きます。

つまり、準優勝を複数回記録したのは、武藤選手と棚橋選手と中邑選手の3人のみということになります。

この3人は優勝経験もありますが、おもしろいのが優勝より先に準優勝を経験していること。

一度は決勝のリングで涙を飲んだ数年の後に、悲願の優勝を達成しているのです。

準優勝回数1回:蝶野正洋、天山広吉等、その他14人

準優勝1回には、16人の選手が並びます。

16人の中には、リック・ルード選手、カール・アンダーソン選手と2名の外国人が名を連ねています。

これまで、外国人選手でG1クライマックスを制覇した選手はいませんが、準優勝さえも2人のみ。

今年は、AJスタイルズ選手の優勝が期待されていますが、カール・アンダーソン選手にも期待したいところです。

過去のG1クライマックスの優勝回数を振りかえって

優勝パレードを復活させてほしい

2004年第14回大会で、天山選手が優勝したときには、副賞として外車「キャデラック」が贈られ、両国国技館周辺でパレードが行なわれました。

キャデラックによる優勝パレードは、プロレス専門誌はもちろん、一般誌(紙)にとっても非常に絵になる写真です。

史上最大の注目を集めるG1クライマックス25にこそ、注目を集める優勝パレードを復活させてはいかがでしょうか。

意外と多い!?所属外選手の準優勝

新日本プロレス所属外で優勝したのは、2010年第20回大会の小島選手のみ。

しかし、所属外で準優勝したのは、リック・ルード選手、高山善廣選手、秋山準選手、藤田和之選手、小島聡選手、カール・アンダーソン選手と複数存在しています。

準優勝は、言い方を変えると決勝で敗れたということです。

つまり、新日本プロレス所属の選手たちが、決勝戦で所属外の選手のG1制覇を阻止してきたということでしょう。

オカダ・カズチカが夏男襲名?

過去24回行なわれたG1クライマックスにおいて複数回優勝したのは僅か4人。

蝶野選手、天山選手、佐々木選手、オカダ選手だけです。

5回優勝の蝶野選手、3回優勝の天山選手はその功績からミスターG1クライマックス、夏男と呼ばれていますが、2回優勝の佐々木選手、オカダ選手は、そのような呼ばれ方をしていません。

つまり、夏男の称号が付くのは3回以上の優勝が条件ということです。

それならば、オカダ・カズチカ選手が今年のG1クライマックスで優勝すると、夏男と呼ばれるようになるのでしょうか。

新日本プロレスの夏、オカダ・カズチカの夏

過去に何度か書いておりますが、冬の代名詞1.4東京ドームをオカダ選手は苦手としています。

2012年は大ブーイング、2013年は棚橋選手に敗退、2014年はセミに降格、2015年は再び棚橋選手に敗北と、あまり良い結果を残せていません。

対照的に、夏のG1クライマックスでは3回出場して2回優勝と好成績。

これはもう、オカダ・カズチカ選手は夏男と呼んでも良いでしょう。

4回目の出場となる今年のG1クライマックス25を制覇すると、3回目の出場です。

昨年に続き連覇に、IWGPヘビー級王者としての優勝という実績も付いてきます。

現状のところ、三戦消化して三連勝です。

まったくスキがありません。

2015年、G1クライマックス25で、新たな夏男が生まれるかも!?

最後までお読み頂きありがとうございます!

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