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棚橋・中邑が永田裕志超えなるか?G1クライマックス勝利数

      2015/08/12

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数字で見るG1クライマックス!過去の結果から予想する

新日本プロレス真夏の祭典・G1 CLIMAX(クライマックス)25がやってくる

約一ヶ月に渡って開催される、新日本プロレス「G1 CLMAX(クライマックス)25」が、北海道・北海道立総合体育センターから開幕します。

「極みの夏」と題された今年は、今まで以上に暑い闘いが繰り広げられるものと予想されています。

以前、このブログでは、これまで24回行なわれてきたG1クライマックスの成績を一覧表にまとめ掲載しました。

しかし、ただ調べただけでは何の価値もありません。そこで、今回はG1クライマックス過去の成績一覧表から、勝利数にスポットを当てて考察したいと思います。

過去の勝利数から見るG1クライマックス

過去に行なわれたG1クライマックスから、勝率の高い選手ごとベスト10まで順番に並べました。

勝利数で見る新日本プロレスG1 CLIMAX(クライマックス)を

歴代勝利数第1位は、G1クライマックス通算3度制覇の天山広吉選手の61勝です。

他にも、過去通算19回の出場。2003年、2004年連続優勝。2006年の優勝時には、長いG1クライマックス史上でもただ一人の、不戦勝を含まない全勝優勝の経験もあり。

2004年には、G1クライマックス優勝の副賞「キャデラック」で国技館周辺を優勝パレードしています。

まさに、ミスター夏男と呼ぶに相応しい活躍です。

G1クライマックスといえば天山広吉選手であり、天山広吉選出といえばG1クライマックスなのです。

勝利数第2位は、ミスターIWGPこと永田裕志選手の56勝です。

天山選手の勝利数には及ばないものの、出場数が16回と3回少ないにも関わらず、その差5勝という成績は素晴らしい。

今年の勝利数によっては、天山選手の持つ最多勝利数に迫る可能性が残されています。

第3位には中邑真輔選手の54勝。第4位には棚橋弘至選手の52勝が入りました。

中邑選手の初出場が2003年の第13回大会。棚橋選手が2002年の第12回大会と、第三世代に比べて出場回数は譲るも、勝利数で肉薄しているのはさすがです。

常に新日本プロレスのタイトル争いに関係してきた二人ですが、今年は丸腰でのG1クライマックス参戦が決定しております。

ベルトのない中で、どのような闘いを見せるのでしょうか。楽しみです。

第5位には、元祖ミスター夏男・蝶野正洋選手の51勝が入りました。

蝶野選手は、2007年の第17回大会以降は出場が途絶えています。

G1クライマックス日程の長期化、蝶野選手のコンディションを考えると、今後も参戦は難しいかもしれませんが、プレゼンターとして、解説として、何らかの参戦が望まれます。

第6位には小島選手の41勝。第7位には中西選手の37勝が入りました。

G1クライマックスの日程が長期化してきたのが2000年以降。ちょうどその頃から参戦しだした第三世代はやはり強い。

小島選手は、2002年より戦場を全日本プロレスに移したため、中西選手は長年ケガの状況が思わしくないため、天山選手や永田選手の勝利数にこそ劣りますが、第三世代の4人が揃ってベスト10入りしていることに安心感を感じます。

第7位には真壁刀義選手が中西選手と同数の37勝です。

真正面からぶつかるのが信条の真壁選手の闘い方は、長期間に及ぶG1クライマックスのスケジュールでは特に過酷です。

NEVER王者は獲得するも、ここ最近は新日本プロレスのIWGP戦線からは遠ざかっている印象の真壁選手です。

しっかりと勝ち数を伸ばしてほしく思います。

第9位は後藤洋央紀選手の30勝です。

勝率のときも述べたように、ニュージャパンカップを3度制覇したことから春男の印象が強い後藤選手ですが、夏のG1クライマックスでもしっかりと結果を残しています。

2008年の18回大会では初出場初優勝、さらに最短キャリアでの優勝を記録しています。

しかしながら、それ以降の大会では優勝戦線に残ることができていないのが現状。

今年はIWGPインターコンチネンタル王者としての出場で、しっかりと結果を残しすことに期待します。

第10位は矢野通選手の29勝です。

そのファイトスタイルから、G1クライマックスとは縁遠いように思われがちですが、既に9回出場し勝利数でもベスト10入りをしています。

大物食いだけではなく、堅実なテクニックに裏打ちされた実力はしっかりと実証されています。

しかし、勝利数ベスト10入りした選手の中で、唯一優勝経験のないのは矢野選手だけ。

言葉にこそ出さないですが、今年は念願の初優勝を目指していることでしょう。

G1クライマックス25の出場選手の勝利数は?

極みの夏と銘打たれた今大会は、総勢20名の選手がG1クライマックスを闘います。

勝利数順に、並べます。

天山広吉=61勝
永田裕志=56勝
中邑真輔=54勝
棚橋弘至=52勝
小島聡=41勝
真壁刀義=37勝
後藤洋央紀=30勝
矢野通=29勝
内藤哲也=24勝
C.アンダーソン=21勝
オカダ・カズチカ=19勝
柴田勝頼=17勝
高橋裕二郎=16勝
AJスタイルズ=8勝
石井智宏=8勝
バッドラック・ファレ=6勝
飯伏幸太=4勝
ドク・ギャローズ=4勝
本間朋晃=0勝
マイケル・エルガン=初出場

全体を通して感じたのは下記の3点です。

勝利数上位陣に順位変動はある?

現在の通算勝利数第1位は天山広吉選手の61勝です。

次いで永田裕志選手の56勝、中邑真輔選手の54勝、棚橋弘至選手の52勝が続きます。

天山選手・永田選手の調子によっては、勝利数で中邑選手、棚橋選手が第三世代の2人を上回るかもしれません。

逆に天山選手、永田選手としてはここは死守したいところ。

注目ポイントです。

飯伏幸太はどこまで勝ち数を伸ばす?

飯伏幸太選手がG1クライマックスに出場したのは2013年の第23回大会のみ(第24回大会は開幕前に欠場)。

当時の飯伏選手と、今の飯伏選手では置かれた状況があまりにも違います。

2年の時を経て、しっかりと新日本プロレスの上位陣へと食らいこんできた飯伏選手が、どこまでG1クライマックスで勝利数を伸ばすことが出来るのでしょうか。

もちろん、全勝での優勝も狙えるだけに、活躍が楽しみです。

磐石のオカダ・カズチカ政権は築くことができる?

夏のG1クライマックスにめっぽう強いオカダ・カズチカ選手です。

今年は、開幕直前にIWGPヘビー級のベルトを奪取し、2013年以来、王者としてG1クライマックスに望みます。

ここで大きく勝利数を伸ばせば、新日本プロレスに磐石のオカダ・カズチカ態勢を築くことが可能です。

IWGPヘビー級王者としてG1クライマックスに優勝し、王者から東京ドームでの次期挑戦者を指名する。

それが可能なのがオカダ選手だけ。

さらなるオカダ・カズチカ時代の始まりは、すぐそこまで来ているのでしょうか。

今年のG1クライマックスを制覇するのは

さて、今年のG1クライマックスを制覇するのは、誰なのか?

ここまで調べておきながら何ですが、過去の勝利数はあくまで過去のもの。

参考にこそなりますが、それが今年の成績に影響するとはいえません。

言い換えると、どの選手にも優勝のチャンスはありますし、誰が優勝してもおかしくありません。

一ヶ月にも及ぶ長丁場ということを考えると、G1制覇には体力もさることながら精神力も重要です。

開幕戦まであと数分!

今年も熱い闘いがやってきます。

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