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両国国技館の座席・席順・アクセスを解説。初めてのプロレス観戦!

      2016/11/27

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両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

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両国国技館は夏のプロレスの聖地!

夏のプロレス観戦といえば、東京・両国国技館です。

プロレスの人気も復興し、一時はビッグマッチの回数も減っていましたが、ここに来て、新日本プロレスのG1クライマックスを始め、各団体が両国国技館を使用する機会増えてきました。

とはいえ、まだまだ両国国技館には行ったことがないという人も多いでしょう。

また、この夏に初めて両国国技館でプロレスを観戦する人もたくさんいることかと思います。

今回は、夏のプロレスの聖地と呼ばれる、両国国技館を解説いたします。

両国国技館の最寄り駅、アクセス

最寄り駅は、JR総武線「両国駅」。

JR両国駅は東口と西口の二種類がありますが、利用するのは西口です。西口の改札を出て、右を向くと両国国技館が姿を現します。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

出典:新日本プロレス公式様

両国国技館に入るまでに、何か食べておきたいという方は改札を出て左へ曲がりましょう。駅のホームと平行して走る道沿いに、コンビニエンスストアや飲食店が並びます。

地下鉄の場合、都営大江戸線「両国駅」が最寄になりますが、両国国技館からは少し遠い出口に到着します。

A3出口から地上に上がり、江戸東京博物館の敷地内の細道を通って、両国国技館の正面入り口を目指すのが良いでしょう。ゆっくり歩いて5分ほどかかります。

グーグルマップはこちら

両国国技館の座席ごとの特徴

両国国技館では下記のように座席をカテゴリしていることが多いです。

  • SS席
  • S席
  • マスA席、マスB席、マスC席
  • 2階イスA席、2階イスB席

座席図

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

出典:livehis様(http://www.livehis.com/)

団体によって多少の違いはありますが、大まかにはこのように座席が分けられています。

座席ごとに特徴を見て行きます。

SS席(特別リングサイド・砂かぶり・ドラマティック・ドリーム・シート)

両国国技館SS席

座席の名前は団体ごとに変わります。時には記念として椅子を持って帰ることができるような特典が付くこともある、両国国技館の中でも最上の席。

多くはファンクラブの先行販売などで手にすることができる、最前列、もしくは2列目、3列目の座席です。

両国国技館というと、年に数度しか行なわれない特別な会場のため人気のカードが多く組まれます。

注目のカードを目の前で観戦できる喜びは何よりも変えがたいもの。

当然、値段は張りますが、それ以上のものを得ることができるでしょう。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなるSS席ですと、このように選手のアピールを間近で見ることが可能です。

S席(リングサイド席)

両国国技館S席

SS席と区別がされないときもありますが、位置づけとしてはSS席より後ろのリングサイド席。

プロレスの場合、両国国技館ではリングサイドに椅子を5列並べることが多いです。だいたい4列目と5列目の座席ということになります。

リングからの距離はSSと同様にとても近いです。しかし、リングサイド周辺は段差のないフラットな構造になっています。

そのため、前の座席の人によっては見づらく感じることがあるかも分かりません。

それでも、11,000人以上収容する両国国技館で、リングサイド席で観戦できるのは、僅か3%ほどにあたる400人程度。

プレミアムな座席であることに変わりはありません。

マス席(マスA、マスB、マスC席)

両国国技館マス席

両国国技館の象徴とも言える升(マス)席。

枡(マス)という枠で囲われた座席は、他の会場で見ることはできません。

マス席は土足厳禁です。脱いだ靴は座席の下に収納して観戦します。

また、相撲ではお馴染みの座布団はプロレス会場では敷かれていません。これは、第一回G1クライマックスで蝶野選手が優勝した際、「おめでとう」の意味を込めた大量の座布団がリング内に巻き込まれたためです。

そのため、マスA席、B席、C席問わず、固めの床に座ります。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

ここに直接座ります。

気になる方はクッションを敷いて見ても良いかもしれません。しかし、マス席はあまり段差がないので、高さのあるクッションは後ろの席の人が見づらくなるので注意しましょう。

座席は最前列からを1側と表記し、順番に2側、3側と数が増えるごとに後方へと続き、最後列が15側となります。

マスA席、B席、C席と3つに分けられている場合もあればマスA席、B席のように2つにしか分けられていない場合があります。

いずれにせよ、値段設定の高いほうがリングにより近い席を確保することができます。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

マス席からの眺め

注意しておきたいのが、ひとつのマス席に何人ずつ座るのか。

一つのマス席に2人ずつですと足を伸ばして広く座ることができますが、4人ずつですと、足を折りたたんで見ることになります。小柄ならば良いですが、通常の大人が4人座るとかなり狭く感じることでしょう。

一つのマス席に何人座るかは、プロレス団体、もしくはチケット代理店で購入する際に確認するしかありません。

例えば、新日本プロレスでは、マスA席は2人ずつ、後方のマスB、C席は4人ずつ設定されていましたが、2015年のG1クライマックスでは、8/14(金)と8/15(土)ではマス席は全て2人掛け。

新日本プロレスの両国国技館大会が行われる4/10(日)は全てのマス席で4人掛けとなっています。

DDT「~DDT旗揚げ19周年記念大会~」、全日本プロレス「~New Explosion~
icon」、佐野魂「佐野直万博」では、全てのマス席が2人掛けとなっています。

また、WWE日本公演のように、マス席を枡単位で販売している場合もあります。最大4人以内であれば、1人でも4人でも同一料金です。

4人掛けを2人で購入、2人掛けを1人で購入したときは、見知らぬ人と同一のマス席を共有します。この場合、共有した者同士でどこに座るかを決めることになるでしょう。

前の席を譲ってもらえることもありますが、多くは先に席を確保したほうが前に座ることができるようです。見知らぬ人と共有する場合は、あらかじめ早めに到着しておいたほうが良いようです。

ごくたまに、異性同士が同じマス席を共有することもあります。プロレスという共通の趣味を持つもの同士、仲良くなれるかもしれません。この辺りは運次第です。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

1~8列目までのマス席を収納したとき

1側から7側までのマス席は可動式となっており、8側目以降の階下に収納することができます。8側目がマス席の最前となり、それより前は段差がついてアリーナ席になることもあります。

WWE、ハッスルでそのような使われ方がされたときがありましたが、あまり多くはありません。

2階イス席(イスA、イスB席)

両国国技館2階イス席

両国国技館の2階は通常のイス席です。

正面・向正面・東・西席の4方と、その中間にあたる4隅の席に分けられています。

気をつけたいのが武道館のように、4隅が南西や北東のように明確に記載されていないこと。正面と東の間の席ならば正面側、東と向正面の間の席ならば東側と記載されています。

これは、事前に座席図で確認しておくしかありません。

両国国技館2階席座席

2階A席 座席

両国国技館2階席の座席です。

背もたれのクッションが効いています。座布団のないマス席よりも座りやすい席です。

両国国技館2階席座席

2階B席 座席

2階席後方3列のみ、このような座席となっています。

手すりはありませんが、それでも座りやすい席です。

2階席は、他の会場よりも広く、通路も広いため、ゆっくりと観戦することができますが、1階が緩やかな傾斜のマス席なので、武道館に比べるとリングまで距離を感じるかもしれません。

両国国技館2階席からの眺め

2階席、最前列の眺め

両国国技館2階席からの眺め

2階席、後方列の眺め

距離を感じるなら、事前に双眼鏡を用意してから観戦したほうが良いでしょう。

位置的にいうと、2階席の最前列は1階マス席の10側目あたりです。マス席後方の席よりは2階イス席のほうがゆっくりと観戦することができるかもしれません。

気をつけなければならないのが、前方・後方ともに。ドリンクホルダーが付いていないのが点です。

最近ではビール・缶の持込が制限されることが多く、紙コップに移し替えて飲むのですが、置く場所がないため手で持っておかなければなりません。

売店で販売しているビールも紙コップなので飲みにくい。ここは改善を望みます。

特徴的なのが、正面側に設置された貴賓席です。ここは、皇族が大相撲を観戦するための席で、豪華に囲われています。
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両国国技館の飲み物・食べ物

前田日明さんの「THE OUTSIDER(アウトサイダー)」が開催されたとき、ビン・カンの持込が制限されたことがありましたが、基本的に両国国技館では飲食物の持ち込みは自由です。

そのため、JR両国駅前のキヨスクや周辺のコンビニエンスストアでは、試合開始前になると行列が作られますので、両国駅に着く前に買物を済ませておいたほうが良いでしょう。

両国国技館の中では、生ビールが500円です。

両国国技館名物としては、「国技館やきとり(鶏肉3本とつくね2本の5本入り)」が有名です。

両国国技館の座席を考察!プロレス観戦が観やすくなる

国技館やきとり

どこかの工場から運ばれてきているのかと思いきや、両国国技館の地下にある「焼き鳥工場」で調理されているようです。

遠赤外線で焼き上げられており、冷めても美味しいとして評判。5本入って620円と良心的な価格設定です。

両国国技館周辺ホテル情報

両国国技館でのプロレスは、ビッグマッチであることは確実。

そのため、関東近辺以外から来場される方も少なくありません。

両国周辺のホテルを紹介します。

パールホテル両国

1人でのプロレス観戦におススメ

両国国技館から最も近いホテルです。駅からの途中にあるため、ビルの最上部に書かれた「両国パークホテル」の文字を覚えている方も多いでしょう。

東側に向いた部屋からは、眼前の両国国技館はもちろん、東京スカイツリーを眺めることも可能です。

シングルルームが多く設定されており、1人で両国国技館でのプロレス観戦にはおススメのホテルです。

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両国リバーホテル

家族・友人同士でのプロレス観戦におススメ

両国国技館からJRの高架下を潜ってすぐにあるホテルです。

シングルルームはもちろん、ツイン・ダブルルームを多く設定されています。また、1~5人用に広めの和室も用意されていますので、家族や友人同士のプロレス観戦におススメのホテルです。

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両国ビューホテル

カップル・恋人でのプロレス観戦におススメ

両国駅の目の前。

全室にバルコニーが付いたやや高級なホテルです。

装飾は全てアールデコ様式でまとめられており、外見からもラグジュアリーな雰囲気が漂います。

恋人とのプロレス観戦ならば、このホテルがおススメです。

ホテル内の、レストランは宿泊者以外の飲食も可能です。

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その他首都圏のホテルはコチラ

あなたに会った座席をお選びください

いかがでしたでしょうか。

ざっくりではありましたが、両国国技館の座席ごとの特徴をまとめてみました。

プロレス観戦を楽しむためには、座席の選択は大きなポイントです。

ぜひ、あなたの観戦スタイルに合った席をお選びいただき、プロレスを楽しんでください。

最後に余談ですが、「両国国技館」という名前は一般向け通称であり、正式名称は『國技館』です。

そのため、駅構内の案内板には、「國技館」、または「国技館」と書かれていますので、ご注目ください。

施設情報

用途 大相撲興行・イベントホール
収容人数 11,098人(B1Fアリーナ1,300席・1F桝2,600席・2Fイス2,600席)
管理運営 (公財)日本相撲協会
延床面積 35,700m2(メインアリーナ)m²
階数 地上2階・地下1階
高さ 39.6m
竣工 1984年11月
総工費 150億円
所在地 〒130-0015
東京都墨田区横網一丁目3番28号

関連情報

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