やはり多い?新日本プロレスG1クライマックスの出場選手

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やはり多い?新日本プロレスG1クライマックスの出場選手

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新日本プロレス、G1 CLIMAX 25の出場選手が発表!

新日本プロレス、真夏の祭典「G1クライマックス」の出場メンバーが発表されました。

【G125】今年の『G1 CLIMAX 25』出場メンバーが決定!

極みの夏と銘打たれたG1クライマックス。出場メンバー数は、空前絶後と言われた昨年よりも2名減ったとはいえ、それでも全20名が出場。

これは、2013年の第23回、2011年の第21回、2000年の第10回と同じ人数です。

出場メンバー数については、毎年同じことを述べていますが、やはり多すぎるという印象。

G1クライマックスは、新日本プロレスの最大のイベント。大会自体が特別なものでなければなりません。

1年を通して、新日本プロレスのリングで結果を出してきた選手にのみ与えられる、特別な舞台であってほしいのです。

何も出場する人数が多ければ、特別な大会になるのではなく、厳選された、据え膳のカードが集中するからこそ特別な大会になるのです。

少なくとも、G1クライマックス公式戦という冠が付く以上、どの会場のメインイベントでも通用するだけのカードというのが理想です。

とまぁ、過去に書いた記事を、言い回しだけ変えて再利用できるほど、毎年同じように思っています。

http://weeklyprowrestling.com/2013/07/738/
多すぎるG1クライマックス出場メンバー!もっと厳選してほしい
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G1クライマックス、ベストな出場選手数

それでは、出場選手は何人くらいがベストでしょうか?

私は厳選すればするほど良いとは思いますが、今の新日本プロレスの選手層を考えると、10人あたりがちょうど良いように思います。

10人というと、出場するものと思われていた選手が出場できないというようなことが起こりうるでしょう。

でも、それでいいのです。

なぜなら、それがG1クライマックスだからです。

シングルで特に実績を残していないような選手が大挙出場し、前半戦辺りで公式戦が組まれるようなG1クライマックスは観たくありません。

実績を残していないような選手同士の試合が、G1クライマックスの冠が付いたからって白熱した試合になる保障なんて何もないですよ。

総10人での総当たりですと、公式戦の数は45試合です。

全19大会のうち、最終日は決勝戦が開催されるので、公式戦が行なわれるのは18大会となることでしょう。

つまり、1大会につき「2.5試合」の公式戦が組まれる計算です。

全てのセミファイナル・メインイベントが公式戦になるのは当然として、全ての公式戦を休憩後に組むことも可能です。

参加できないことで生まれるドラマもある

それでは、参加できなかった選手はどうすればいいのでしょう?

答えは簡単です。

G1クライマックス以外の試合でG1クライマックス以上の試合を見せればいいのです。

出場できなかった選手は、G1クライマックスを喰ってやろうと白熱した試合を見せるし、出場した選手はそれに負けないだけの試合を見せようと、さらに白熱した試合を生む。

考えただけでワクワクしてきます。

けれど、このような相乗効果こそがプロレスにとって一番大切な部分である、最も楽しい部分であることは間違いありません。

何も出場する人数が多ければ、特別な大会になるのではありません。

公式戦全てが、どの会場のメインイベントとしてでも通用するような大会。

それがG1クライマックスです。