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高い?安い?お金の話。週刊プロレスの定価はどのように決まるのか?

      2015/05/18

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定価設定はどのように決まるのでしょうか!?:週刊プロレス1785号

週刊プロレスの定価設定の話

510円、510円、500円、500円、500円、510円、500円、510円、500円、510円、500円。

これ、2015年に入ってからの週刊プロレスの定価の推移です。

ご覧のとおり、週刊プロレスには現在、500円と510円の二種類の定価が用意されています。

直近で、この二種類以外の定価設定だったのは、1731号(3/19発売)の定価480円。

2014年4月の消費税導入直前であったため二重定価の表記が許されていた時期ですが、消費税8%換算にしても494円と、500円を割り込む定価設定でした。

ちなみに、1732号(4/9売)は消費税5%換算で定価500円。消費税8%換算で定価514円と、少々お高い定価設定となっております。

正確に言うと、特別定価という体裁を取っていますが、ここ最近は定価で売られてはおりません。

そもそも、週刊プロレスの定価っていくらでしたっけ?

いつかの編集後記に本来の定価について書かれていたような気もしますが、全く記憶にありません。

なぜ、同じ定価ではないのか?

それでは、定価が500円のときと510円のときというのは、どのように分けられているのでしょうか?

先に種明かしをしてしまうと、頁(ページ)数の違いです。

定価500円の週刊プロレスでは表紙・裏表紙を除く記事ページが112頁なのに対し、定価510円の週刊プロレスでは記事ページが128頁となっております。

印刷用語でいうと折り数。定価500円のときは7折で定価510円のときは8折なんて言ったりします。

単純にいうと、16ページというボリュームの違いが10円という定価の違いになっているんですね。

10円という定価設定の違い

定価510円ときは、なぜ16ページ多かったのでしょうか?

1785号=保存版・ガイジン列伝~世界の強豪 初来日の記憶~

1784号=21世紀の技解説~ドロップキック~

1780号=新日本プロレス大阪&宮城、DDT埼玉、ノア愛知など祝日を挟んだ試合数の増し

1778号=特別編集・ジャイアント馬場

1776号=消滅団体の歴史探訪<遥かなるメキシコ>編

1773号=新日本プロレス東京ドームを始め年末年始特大号

定価510円ときは、なにかしらの特集が組まれていたため頁数が増加したことが分かります。

つまり、これら特集の値段はちょうど増加分の10円だということになります。

今週号の特集は

今週号を見てみましょう。前述のとおり、「ガイジン列伝」という特集が組まれています。

この特集にちょうど24ページ、1折にあたる16ページではありませんが、このあたりは流動的です。

日本に来日したスター外人、名を上げた外国人、残念ながらキワモノで終わった外国人の特集が組まれています。

初来日時と直近の写真を比較しており、ギャップがおもしろい。

アンダー・テイカー選手や、ストーン・コールド選手の変貌振りには驚くべきものがあります。

闘うオペラ座の怪人ことザ・ブラックハーツの二人の姿も久しぶりに見ることができて、満足いく特集でした。

特集の最後のページには、3月18日に発売されたばかりのDVD「俺たちの新日本プロレス 未知なる強豪来襲!驚愕の外国人レスラー100撰」の全面広告で締め。

ん、これって結局、特集自体がDVDのタイアップ広告だったのではないでしょうか。

これを受けて、今回のブログは広告を多めに貼ってみました。

できれば、タイアップ広告で値段は上げないでほしいな。

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