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続・和田恭平レフェリーが世Ⅳ虎vs惡斗戦を振り返る:週刊プロレス1784号

      2015/03/20

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続・和田恭平レフェリーが世Ⅳ虎vs惡斗戦を振り返る:週刊プロレス1784号

プロレス界に波紋を投げかけた、スターダム2.22後楽園の世Ⅳ虎選手vs安川惡斗選手戦。

先のブログで書きましたが、補足の意味を込めてもう一度。

早く止めるべきだったのかなと思うけど、1分、2分で終わらせていいの?

(中略)あそこで俺が止めたらお客さんは納得しないでしょ。

私は、和田京平レフェリーの発言のこの部分に違和感を感じました。

試合を止めなかったのは、観客が納得しなかったからと言うのでしょうか。

観客が納得しようとしなかろうと、選手の安全が確保できないのならば試合をすぐにストップさせても良いと思います。

プロレスの試合の最高権力者はレフェリー

セコンドにタオルを投げさせたと説明しますが、元々、プロレスにセコンドなんてものは存在しないのだから、セコンドにタオルを投げさせてストップしたという理屈は筋が通っていません。

週刊プロレス1782号のインタビューで鈴木みのる選手が話していたように、プロレスにおいて一番権限を持つのはレフェリーです。

レフェリーが判断しなのならば、選手やセコンドが納得しなかろうと試合をストップできるのがプロレスのレフェリーなのです。

試合をする選手以外で唯一リングにいるレフェリーが最高権力者でなければなりません。

レフェリーが危険とみなせば、いつでも試合を止めることができる。

これがレフェリーの権限、だからレフェリーストップがあるのです。

それができないのならば、ノーレフェリーマッチと何ら変わりません。

レフェリーによってさじ加減はあるものの、そのさじ加減が観客に左右されるようでは意味がありません。

今後とも、選手の安全よりも観客の要望が優先されるようなプロレスは観たくない。

これが私の考えるプロレスです。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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