地方活性化!新日本プロレス2リーグ制は普段観戦できない地域に有効

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銭コァ貯めで、プロレス買うだ!:想うこと

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俺らこんな村いやだ

はぁー テレビも無ェ!ラジオも無ェ!インターネットは何者だ?

とまぁ、さすがにここまで極端な地方はないにしても、都会と地方の格差は今もそれなりにあるわけです。

そんな地方に生きる人間にとって、プロレスと触れ合う機会なんてほぼ皆無。

「それなら、インターネットで観ればいいじゃ」んと言われても、深夜に追いやられたテレビ放送でさえキー局が放送してなかったりするし、そもそも、触れ合う機会がないので、ネットで観るほどアクティブにもなれません。

プロレスは嫌いではないけれど、普段はプロレスの存在を忘れて生きる日常を余儀なくされるのです。

それでも、プロレス界には地方興行というものがありまして、だいたい一年に一回のペースで地元にプロレスがやってくることもあるのです。

そんなときばかりは、忘れていたプロレス魂がムクムクと甦ってくるのです。

プロレスは一年一度来る!

私自身も、今じゃ東京に住んで都会人という顔をしていますけれども、正体は寂れた地方出身者。

下手すると、テキサスのアマリロと並ぶくらいの見渡す限り地平線といってもいいくらいの辺境の地。アマリロ行ったことありませんけど。

そりゃもちろん、列車に乗り継いでいけば大都市でプロレスを観ることもできますよ。でも、往復の列車代とプロレスのチケットが同じような値段とあっては、まだまだ幼き少年には高嶺の花。

泣く泣く、待てど暮らせどやって来ないプロレス興行に思いを馳せて日々暮らしていたのです。

それでも、人生そこまで捨てたものではないわけで、地方巡業でプロレスがやってくることもあるんですね。

もう、それこそ古ぼけた、普段は爺さん達が卓球なんかやってるような体育館でプロレスの興行が行なわれたりすることがあるんです。

街には、電柱から薬屋さんまでポスターが貼られ、僕達少年ファンのみならず、大人たちもソワソワし、一年に一回のプロレスが始まるのです。

今思い出しても、そのときに観たプロレス観戦の記憶は鮮やかに甦ります。

甦るんですが、もうそれなりに東京でプロレス観戦をしまくっている現在、改めて思い出してみると、やっぱり、地方は地方のプロレスでしかないんですね。

まず、なんといっても多人数タッグマッチが圧倒的に多い。

かろうじて第二試合あたりにシングルマッチが組まれてたりするんですが、ほとんどが中堅選手と若手選手のチャレンジマッチばかり。

中堅選手がある程度若手の技を受け終わったら、お馴染みの技でフォールを取る。

後は、セミファイナルからメインイベントまで、ほとんどがタッグマッチ。

メインイベントはだいたい6人タッグマッチでした。

全員がある程度見せ場を作って、フォール取られそうな選手がやっぱりフォールを取られる。

顔合わせは毎年違うかもしれないですけど、だいたいがこんな感じです。

それでも、カメラ片手に、少しでも選手に近づこうと必死に花道に群がっていたことを今でも思い出します。

もちろん、デジカメなんかなかった時代ですからフィルムカメラ片手の観戦ですよ。

地方に住む、プロレスファンにとって、メインイベンタークラスのシングルマッチなんぞ、一生待っても観ることができない代物です。

それなりのシングルマッチを、なんとか地方で観ることはできないものでしょうか。。。

2リーグ制、導入してもいいんでないがい?

そこで思い出したのが、一時話題になった「2リーグ制」です。

人気選手を同時に観られないという理由からか、未だ実現はしていないのですが、私は地方巡業に関しては導入してもいいのではないかと思います。

大都市だと、フルメンバーでの試合が観れるのに、地方だと半分のメンバーしか観られないのは不公平だ!

などという意見が出るかもしれませんが、それは都会に住んでいる人からの意見でしかありません。

地方に住んでた人間から言わせてもらえば、地方と都会の格差というか、そういったものは地方の人間にとって、それはもう極めて冷静に受け入れているのです。

地方の人間は、誰も都会と同じものなんて望んでいません、望みようがありません。

前述のように例えフルメンバーでやってきたとしても、メインイベンタークラスがシングルで闘うなんてありえませんし、そもそもカード編成が地方仕様になっちゃってますもん。

下手すると、ご当地演歌歌手なんかが休憩時間に歌を披露したりして、グタグタ感が増します。

延々とモタついた多人数タッグを延々と見せられるよりも、スパッと少人数で機動力の高い興行を見せてもらったほうが良いのですよ。

残念ながら観ることができなかったスター選手は、また次の機会の楽しみにとっておくことができますし、もしかすると、2リーグに分かれたことによって、一年に一回のプロレス観戦が、半年に一回のプロレス観戦になるかもしれません。

絶対にそのほうが良いですよ。

特に、新日本プロレスなんかは、あまりに厚い選手層のためか、試合を組まれない選手なんかも出てくるほど、選手の飽和状態が続いています。

幸いなことに、IWGPインターコンチネンタルが良い感じに育ってきてるので、別ブランドとして立ち上げても遜色ないように思います。

分かれることによって、もっと特色を強く打ち出すことも出来るかもしれません。

G1やスーパージュニアなんかのリーグ戦なんかは、2つのリーグ戦を東日本と西日本で分けて開催するのも面白いです。

わざわざ2リーグに分ける必然性も出てきます。

勝ち残った選手が、中央の大都市で決戦を迎えるという見せ方も可能です。

まるで、キン肉マンの「キン肉星王位争奪編」みたいです。

NOAHを傘下におさめるて選手層を増す?いいじゃないですか。

ZERO-1?W-1?大いに結構!

全日本プロレスは…う~ん、90年代のプロレスを観てきた人間にとって、それは少し寂しいです。

新日本プロレス、やっちゃってください。

この方法論で、全米のプロレステリトリーを統一したのが、今のWWEです。

新日本プロレスの菅林会長は、目指すべき団体としてWWEの名前を挙げることが少なくありません。

目指す団体があるのならば、それをお手本にすれば良いこと。

日本の本土なんざ、アメリカのテリトリーに比べりゃ圧倒的に小さな世界。

WWEがアメリカで出来たことを、今の新日本プロレスができないわけがありません。

新日本プロレス、やっちゃってください。

将来、地方の100人規模の体育館での試合を、数百万人のユーザーがネットで視聴するなんてのもありえるかも!

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自己紹介

ターキー_プロフィール 名前:ターキー
趣味:プロレス観戦
悩み:アイドルとプロレスの両立が難しい


プロレスとアイドルが大好きです。
プロレスとアイドルは似ているを身上に、記録を残しています。たまに日常のことも少し。美容や子育てや寝具やイケメンについてのライティングもやっています。

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