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絶対に諦めない!NEVER王座は大器晩成型のベルトなのか!?

   

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週刊プロレス418号:早熟なのに大器晩成

早熟なのに大器晩成

早熟なのに大器晩成

これ、1991年1月に発売された週刊プロレスの表紙のキャッチコピーです。

今から、24年以上も前のことですが、はっきりと覚えています。

表紙の主は、故・ジャンボ鶴田さん。

約7ヶ月ぶりにスタン・ハンセン選手から三冠統一ヘビー級王座を取り返しご満悦。

得意のオーポーズの後ろに、冒頭のキャッチコピーが躍るのです。

私は、ジャンボ鶴田選手の早熟という時代を知りません。

なぜなら、私がプロレスに興味を持ったのは1990年ごろ。

結果的にジャンボ鶴田さんが、晩成と呼ばれる時期に差し掛かっていため、NWAヘビー級王者相手に善戦していたときや、長州力選手率いるジャンパンプロレス勢を迎え撃っていたころを知りません。

知っているのは、故・三沢光晴さん率いる超世代軍を完膚なきまでに叩きのめしていたころのジャンボ鶴田さんのみです。

テレビ・会場で観戦しながら、超世代軍がジャンボ鶴田さんを越えることは永久にないだろうと思わざるを得ないほど、その強さは圧倒的。

実際、三沢さんらが本当の意味で越える前に、ジャンボ鶴田さんは内臓疾患の影響でセミリタイヤ状態となり、第一線から退いたのです。

是が非でもチャンスを物にして 今証明してやんなきゃ

さて、なぜ私がこの話をしているのか。

それは、アンジュルムの「大器晩成」のフレーズが頭から離れないからです。

この曲、既にリリースからは一ヶ月が経過していますが、ハロプロ得意の王道メロディが心地よく、耳の奥で永遠リピートしているのです。

ある意味、アンジュルムのデビュー曲といっても良いこのタイミング、そしてハロプロの中では紆余曲折しているイメージの強いアンジュルムに、この曲を歌わせたところが泣けてくる。

2014年はおもしろい楽曲を連続でリリースしてはいましたが、勢いでは完全にJuice=Juiceに持っていかれてた中での「大器晩成」。

大変なこともあるだろうけど
すぐに結果がついて来なくとも
大器晩成型なんだから
まぁ 気長に我慢なさい

まだまだこんなもんじゃないよ」と言わんばかりの彼女達の決意表明にも聞こえるのです。

決して諦めないのがNEVER王座

今の新日本プロレスで大器晩成タイプといえば、真壁刀義選手、そして石井智宏選手あたりでしょうか。

所属ではありませんが、本間朋晃選手も忘れてはならないでしょう。

その3人の今のキーワードは間違いなくNEVER王座。

元々は、若手育成のために新設されたNEVER王座ですが、大器晩成タイプの選手の間で争われているというのが面白い。

初代王者にしても、既に若手とは呼べないキャリアであった田中将人選手だったという点が、現状を予感させていたのかもしれません。

2代目、4代目の王者には、かつてNO LIMITとしてタッグを組んでいた内藤哲也選手と高橋裕二郎選手が名前を連ねています。

この二人も、今の置かれた状況を見ると大器晩成の雰囲気が漂います。

NEVERの和訳を見ると、下記のように書かれています。

  1. いまだかつて…ない、一度も…しない
  2. 決して…ない

おそらく、新設された当時は「いまだかつて…ない」という意味を狙ってのベルトであったと思います。

しかしながら、どちらかというと今では「決して…ない」という意味が印象強いベルトへと変貌しました。

このあたり、筋書きの通りには動きません。

プロレス界には「NEVER GIVE UP」という言葉がありますが、「まだ諦めていない」という和訳のとおりに、現状を打破したいと考える選手達が狙うベルトという位置づけも面白いのではないでしょうか。

何にも惑わされずに
どんな時代にも流されずに

最後までお読み頂きありがとうございます!

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