棚橋弘至一強時代!:新日本プロレスぴあ

シェアする

新日本プロレスぴあ

新日本プロレスぴあが本日より発売。

巻頭カラーでは新日本プロレスから5人の選手のグラビア撮影&インタビューが掲載です。

グラビアは撮影はコスチュームに私服と盛りだくさん。

特に、柴田選手がこういった撮影に出るのは珍しいです。

その中から、今回は100年に一人の逸材こと、棚橋弘至選手のインタビューを紹介します。

スポンサーリンク

棚橋一強時代の到来

5年連続東京ドームのメインイベントで勝利の実績。

IWGPヘビー級のベルトこそ、AJスタイルズ選手に奪われたものの、今最も旬のプロレスラーといえば、棚橋弘至選手です。

数年前から、オカダ・カズチカ選手、中邑真輔選手と合わせて三強と並べて呼ばれていたのも今や昔。

オールドファンからは、受け入れられにくい時期もありましたが、新規のファンを大量に流入し、確固たる地位をプロレス界に築いています。

本当に僕たちが向き合うべきはオールドファンの中にある「美しい思い出」ではなくて、プロレスを知らない人たちの「無関心」なんです。

さらに新しいファン層を開拓するために、テレビにも多数出演。

プロレスを知らずとも、棚橋選手なら知っているというプロレス無関心層に積極的にアピールしています。

プロレスに、凝り固まったイメージを持つオールドファンよりも、プロレスに先入観のない無関心層を掘り起こす方法論は、私も大正解だと思います。

棚橋選手は、今のプロレスファンにとっての等身大のヒーローなのです。

新日本プロレスのライバルは?

-今、新日本プロレスのライバルというと、何になるのでしょうか。

昔なら全日本プロレスだったと思うのですが。

棚橋:うーん、嵐ですね。以前、後楽園ホールで僕たちが試合をしている横で、嵐が東京ドームのコンサートをやっていて。

それで、嵐のファン達の熱狂で、ドームだけじゃなくて後楽園ホールまで揺れるんですよ。

すごいエネルギーだなと思って。
それくらいまで持って行けたらいいですね。

場所柄、後楽園ホールと東京ドームで別のイベントが重なることは多々あります。

後楽園ホールも狭くはないとはいえ、やはり東京ドームと比べると集客力は雲泥の差。

野球のジャイアンツを筆頭に、盛り上がりも比較になりません。

後楽園ホールの閉鎖された空間はプロレス観戦に適していますが、広大な東京ドームでのプロレス観戦も格別。

長らく、東京ドームでのプロレス開催は年に1度となっておりますが、願わくば、もっともっと開催数を増やしてほしいと思います。

もちろん、札幌、名古屋、大阪、福岡のドームでの大試合も楽しみです。

2016年の1.4東京ドームは成功するのでしょうか?

僕はまだ自分が描いていた理想には追いついていないと感じていて。

まず、東京ドームの前売り券完売というのがまだできていません。

2014年東京ドーム入場者数35,000人、2015年東京ドーム入場者数36,000人と、確実に集客は増えていますが、いずれも、前売り券で完売には至っていません。

他ジャンルでは、ドームクラスの興行が完売することもよくある話。

プロレス界もそうであってほしいと思います。

棚橋選手が描くプランでは、WWEのように、ビッグイベントを各地から勧誘されるような状況です。

レッスルマニアのように、開催することによって土地を潤したい。

そのようになってこそのプロレス復興です。

それでは、2016年の1.4東京ドームは、そのような理想に近づくことが可能なのでしょうか?

日程を見てみます。

なんと、2016年1月4日は月曜日です。

これは日程的にはかなり厳しいと言わざるを得ません。

1月4日が仕事始めの社会人は少なくないでしょう。

2015年末から見ると、12/26~1/3までの九連休の企業が続出しそう。

来年の1.4東京ドームはかなり集客に苦戦しそう。。。

いえ、そんなことは関係ありません。

苦境に強いのがプロレスです。

今から2015年1月4日を休めるように調整すれば、なんとか…なります。