プロレス女子の獲得に力を入れた結果…:ネットニュース

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プロレス女子を獲得に力を入れた結果…:ネットニュース

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日経エンタテインメントに、過熱するプロレス市場が特集

日経エンタテインメント3月号に、最近、あちらこちらで話題になっている、プロレス女子についての記事が掲載されました。

KISSとの洋邦コラボ曲「夢の浮世に咲いてみな」が好調なももいろクローバーZが表紙です。

記事によると、新日本プロレスではファンクラブの女性比率がそれまでの34%から40%と、女性の比率が2割増しになったそうです。

女性ファンの比率が40%になったというのも驚きですが、それまでの34%というのも脅威です。

会場ではあまり見かけませんでしたが、新日本プロレスって女性ファンが元々多かったんですね。

また、昨年末には、女性向け写真集「BE」も発売。

この写真集、プロレスラーをモデルとして使ってはいるものの、リング上での写真は一切なし。

全ての写真が、オフショットのみで構成。

当然のことながら、写真集のターゲットは女性ファンです。

さらには、一部の団体では、女性専用席も登場しました。

今後も、プロレス界はより一層女性ファンの獲得に力を入れることでしょう。

アイドル界でも同じことが起きていた

この流れって、少し前のアイドル界に共通している感じがありますね。

ほとんどのアイドルはデビューしたての頃は99%が男性ファン。売れてくると、女性ファンを増やそうと力を入れてくるんです。。

分かりやすい例でいうと、ライブに女性専用エリアが出てきます。

確かSUPER☆GIRLSとかPASSPO☆ってかなり前から女性専用エリアがあったのではないでしょうか。

ももクロZに至っては、女性のみしか参加できないライブもあります。

一般的に、アイドルの世界では、知名度が上がって女性ファンへの待遇が厚くなりだすと、古くからの男性ファンが離れるという現象が起こります。

創成期から支えてきた男性ファンより、女性ファンへのサービスが明らかによくなってきますからね。

男性ファンとしては複雑な思いなのでしょう。

当然のことながら、たいていは、いったん集客が落ちることとなります。

そこで女性ファンの心をがっちり掴むことができれば、再浮上することも可能です。

しかしながら、現実はそう甘くありません。

なぜなら、女性ファンの中には、女性が少ない現場でチヤホヤされたいだけという理由で現場に来るファンもいますからね。

そういう女性ファンって、男性の数が少なくなってくると、だんだんと行かないようになっていくんですよ。

当然です。

現場に行ってもチヤホヤされないんじゃ行く意味ないですもん。

じゃ、どこに行くかっていうと、別のチヤホヤされる現場に流れて行くだけです。

そうなってから慌てて男性ファンを引き戻そうとしても時すでに遅し。

いったん去っていった男性ファンが戻ることは決してありません。

じゃ、その現場はどうなろうのでしょうか?

そりゃもう、悲惨な現実が待ち受けることになりますよ、男性ファンも女性ファンもいなくなっちゃうんですもん。

下手したら、そのまま全員卒業なんてのもよくある話です。

現在、プロレス女子を話題にして集客を増やそうと躍起になっているプロレス界ですが、そういったことにならないよう、願っております。

プロレス界の未来はどうなることでしょうか?