新日本プロレスを掌握する、King of Kings!中邑真輔の新たな刺激!:週刊プロレス1774号(1.4東京ドーム詳細号)

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新日本プロレスを掌握する、King of Kings!中邑真輔の新たな刺激!:週刊プロレス1774号(1.4東京ドーム詳細号)

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新日本プロレスのトップ戦線に肉薄しつつある飯伏選手の狂気!

新日本プロレス1.4東京ドームで行なわれた中邑真輔選手vs飯伏幸太選手の試合がすこぶる評判が良いようです。

この試合、既に各種メディアで報じられている通り、飯伏選手の狂気が覚醒。

特に試合開始から10分過ぎ以降、それまでの静かな展開から一転、飯伏選手のリミッターを開放させたような戦い方には中邑選手も驚くばかり。

結果こそ中邑選手がボマイェで勝利を掴みましたが、試合後のコメントは下記の通り。

ヤバかった。なんだ、負けるかも?死ぬかも、だ。なにこれヤバいって?
試合の中で感じられるほど、気持ちのいいものでした。

新日本プロレス内にて、確固たる地位を気づいた中邑選手をもってして、この焦りよう。

我々観客席からしても、飯伏選手の実力が、新日本プロレスのトップクラスに肉薄しているのが感じられる試合でした。

ジョーカーを迎え撃つはKing of Kings!

中邑選手は、既にインターコンチ戦にて、これまで13人の選手から防衛してきました。

そして、14人目となる飯伏選手はトランプで言うところのジョーカー的存在。

ジョーカーを迎撃する為に、中邑選手はキング=王様ばりに王冠をかぶり、マントを羽織らせながら花道に姿を現しました。

今回の増刊号では、多くの選手の写真が使用されていますが、入場シーンに見開きページを使用しているのは中邑選手ただ一人。

闊歩すると表現された中邑選手の入場は数多くの選手の入場シーンの中でも一際異彩を放っていました。

王冠についた”トゲトゲ”は自由の女神のようで、まさに新日本プロレスを自由に闊歩する中邑選手のイメージにピッタリと適合。

”自由すぎる王様は”は中邑選手らしい主張に溢れていました。

IWGPインターコンチネンタル王座に新たな刺激が注入!

今にして思うと、入場シーンの時点から中邑選手はキングのように、その場にいる全員を掌握していたのかも知れません。

序盤の静かな展開も、飯伏選手のリミッターを外したのも、全て中邑選手の想定内。

飯伏選手のリミッターの開放度合いこそ、ほんの少し想定を超えるものでしたが、それでも、それを超えるだけの狂気を発動し、2つの狂気が見事に親和する結果となりました。

東京ドームどころか、早くも今年のベストバウト候補となる、素晴らしい試合です。

ジョーカーからベルトを防衛したことで、中邑選手は、次の防衛相手をトランプ以外の、カルタのいろはと表現。

早速、翌日の1.5新日本プロレス後楽園ホールにて、元祖ミスターIWGPこと、永田選手が次の挑戦者候補に名乗りを挙げました。

挑戦を受けた中邑選手は、もちろん「イヤァオ!」と受諾し、2月14日の仙台にてタイトルマッチが決定しました。

まさかの第三世代に挑戦に、インターコンチ戦線に新しい刺激が生まれます。

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