業界No.1タッグよりも、最強タッグが見たい!:週刊プロレス1769号

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業界No.1タッグよりも、最強タッグが見たい!:週刊プロレス1769号

多すぎる年末の風物詩、タッグリーグ戦!

めっきり冷え込んできた師走のプロレス界ではありますが、なんだか妙にタッグリーグ戦が多くないですか?

12月だけでも、新日本プロレスの「ワールド タッグ リーグ」、W-1の「初代タッグ王者決定リーグ戦」、ZERO-1の「風林火山」、そして、全日本プロレスの「世界最強タッグリーグ戦」が開催されます。

11月には、大日本プロレスの「最狭タッグリーグ」、10月にはみちのくプロレスの「みちのくふたり旅」と開催されました。

他には、Noahの「グローバルタッグリーグ戦」、ドラゴンゲートの「サマーアドベンチャータッグリーグ」がありますが、こちらは開催時期をずらしておりますが、タッグリーグ戦として定着しています。

ほんの数順年前の話になりますが、我々世代にとって、年末のタッグリーグ戦といえば、全日本プロレスの「世界最強タッグリーグ」です。

プロレス界の師走の風物詩ともいえるビッグイベントで、夏に行われる新日本プロレスのG1クライマックスと合わせて、プロレス界の二大ビッグイベントとして認識されていました。

それが、今では多数の団体が年末にタッグのリーグ戦を持ってきております。

遠い記憶では、新日本プロレスのタッグリーグ戦は春ごろ開催していたような気がしますが、気づいたら年末になっていたんですね。

これだけ、タッグのリーグ戦が集中すると、どこのチームが一番強いのか分からなくなってしまいます。

例え、どこかのリーグ戦で優勝したとしても、同時期に他のリーグ戦で優勝するチームも出てくるんですからね。

どのチームが最強なのか、まったく分かりません。

週刊プロレスでも、そのあたりを考慮したのか、表紙には”最強”ではなく、「”業界No.1”タッグはどこだ!?」と打っております。

最強ではなく、業界No.1タッグ。実にプロレスらしい言い回しです。

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やっぱり、世界最強タッグリーグ戦が見たい!

上にも述べましたが、古いプロレスファンにとって、やはり年末のタッグリーグ戦といえば、全日本プロレスの「世界最強タッグリーグ戦」です。

今は多少スケールダウンしたかもしれませんが、伝統でいうとナンバーワン。

それこそ、磐石の日本人タッグ、最強の外国人タッグ、フレッシュな若手タッグ、年末だけやってくる大物外国人タッグ、白星配給係の大穴タッグなどなど、対戦カードを見るだけで胸が躍るようなチームが、師走の会場を温めておりました。

年末ということもあり、ここで優勝したチームがその年のプロレス界を代表するタッグチームといっても過言ではありません。

事実、世界最強タッグで優勝したチームが、その年の最優秀タッグチーム賞を獲得しておりました。

いや、すいません、嘘です。そうでもありませんでした。取ってないチームもありました、適当に言いました。

とにもかくにも、世界最強タッグリーグ戦で優勝したチームは、かなり強烈な余韻を残して、その年の年末年始を迎えていたのです。

それくらい、「世界最強タッグリーグ戦」は、我々世代にとって、何よりも大切なタッグリーグ戦でした。

そこで、今回は上のほうに書いたタッグリーグ戦に出場したチームを、勝手にシャッフルして私好みに編成し、さらに団体の枠を超えたタッグチームを結成してみます。

題して、週刊プロレスを読んで書くブログ監修、世界最強タッグリーグ戦のカード発表です。

とはいえ、先週の週刊プロレスに掲載された「プロレスラー写真名鑑」を見ても、現在日本で活躍するプロレスラーは515人です。

この数字については、「載っていないぞ!」とお怒りの選手の皆様もいるかもしれませんが、ここは天下の週刊プロレスが厳選して掲載した515人。

誰がなんと言おうと、日本で活躍するプロレスラーは515人なのです。

この中から、私が選出して魅力的なタッグチームを結成することができればいいのですが、さすがに多すぎます。

なので、今年の「世界最強タッグ」「ワールドタッグリーグ」「初代タッグ王者決定リーグ戦」「風林火山」「最狭タッグリーグ」「グローバルタッグリーグ戦」「サマーアドベンチャータッグリーグ」に限定し、そこに出場した選手を、私が独断でシャッフルして選出したいと思います。

選抜チームは8チーム、あまり多すぎても、白星配給係が出現するだけですので、少なめに選出します。

それではどうぞ、ご覧ください。

俺的選抜、真世界最強タッグリーグ戦が始まります!

1.棚橋選手&ヨシタツ

ヨシタツ選手があんなことになってしまい、開幕戦以外を全て不戦敗で終えるという結果に終わりましたが、戦前の期待値が高かったのは間違いありません。

優勝とまでは行きませんでしたでしょうが、ヨシタツ選手がどこまでやれるのかにポイントがあたった注目チーム。

当然ことながらエントリーです。

2.オカダ選手&中邑選手

圧倒的に見たいですもん。

同じユニットに所属してるんですから組めばいいんですよ。

もう、どのチームと対戦しても夢のカード。仲が悪いわけでもないんだし、組んでほしいです。見たいです。

3.内藤選手&高橋選手

お互いに伸び悩んでいる選手同士のチーム。しかし、凱旋当初の勢いは忘れられません。

本体で浮いた印象の内藤選手と、バレットクラブで浮いた印象の高橋選手。

ここは、もう一度、二人で再出発してはいかがでしょう。あの当時の輝きを取り戻し、タッグリーグ戦で大暴れしてほしいです。

4.秋山選手&大森選手

安定のタッグチームです。こういったチームはリーグ戦に必要。

5.諏訪魔選手&ジョー・ドーリング選手

はまれば強い!

言うなれば最強外国人タッグチーム。

諏訪魔選手は外国人ではありませんが、勢いは外国人そのもの。間違いなく開幕戦から連勝を重ねるような扱いのタッグチームです。

6.伊東選手&関本選手

インディーからはこの二人。関本選手はメジャーのリングで活躍をしておりますが、伊東選手はあまり出ていません。

大日本プロレス最強コンビがどこまでメジャーの最強タッグで活躍できるのか、見てみたいです。

7.丸藤選手&KENTA選手

既にKENTA選手が日本のマットを離れておりますが、年末だけのプレゼント。

昔の世界最強タッグでも、ジュニア戦士が一チームは出ておりました。

しかし、カンナムやファンタスティックス枠というわけではありません。

しっかりと勝ちにいけるジュニアのタッグチームです。

8.大仁田選手&青柳選手

いや、よく見たらとんでもないチームが「風林火山」にエントリーされてるではありませんか!

血で血を洗う抗争を繰り広げてきた二人が、まさかのタッグを結成!これは貴重過ぎる!!

このチーム見るためだけに、ゼロワン行きたいけど、初戦が愛知県の田原市総合体育館。

青柳選手の地元ではないですか。

ここで勝つと、茨城県水戸で田中選手&杉浦選手が待ち受けています。これも夢過ぎます。

ここでも勝利を収めて、12月24日の後楽園ホールに駒を進めてほしいです。必見のカードです!

あっ、でもその日、私はももクリ2014に行ってますね。

以上、独断と偏見とちょっとの希望で組んだタッグリーグ戦です。

いかがでしょうか?

分散して、なにがなんだか分からなくなった年末のタッグリーグ戦より、注目度は高いと思いますよ。