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週刊プロレスの掲載基準はどのように決まる?話題性は必然か!?

      2016/01/11

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週刊プロレスの佐藤編集長の巻頭コラムがレスラー、及びファンの間で話題になっています。

週刊プロレス佐藤編集長のコラムがレスラー、及びファンの間で話題になっています。

話題の中心は下記の箇所。

インディーに対してはある程度の差別があってもいいと思う。

コレを読んだレスラー、ファンをがSNSを中心に大論争が展開。

もちろん、ファンの数だけ意見があるのは当然で、何が正しいのかを議論するのはナンセンス。

そこで、今回は私の意見を綴ってみたいと思います。

商業誌の宿命

何を大切にするのか

週刊プロレスは商業誌である以上、売り上げ上げることが最も大切です。

これは、プロレス界の発展以上に大切なこと。

売り上げが落ちれば発行部数が減り、利益だって減ってしまいます。結果的に経費や人件費だって削減されてしまいます。

取材できる団体数だって減ってしまいます。

そうなると、掲載して売り上げに影響のある団体・レスラーしか掲載しないようになります。

つまり、「掲載して売り上げに貢献できる団体・レスラーしか掲載しない」ようになるのです。

掲載されるにはどうする?

それでは、どうすれば週刊プロレスに掲載されるのでしょうか。

答えは簡単です。掲載して売り上げに影響する団体になればいいだけの話です。

これは知名度を上げてもいいし、高い試合内容で評判になってもいいし、企画力でファンを惹きつけてもいいし、とにかく話題性を提供すればいいのです。

他ジャンルの専門誌はどうなっている

週刊プロレスが公平性を求め、全団体を平等に掲載した誌面構成にしたら、確実に部数は下がるでしょう。

このことは、風俗産業を見ても同様です。

かつて、風俗産業ではカタログ雑誌と呼ばれる媒体が発行されていました。しかし、そのほとんどは既に姿を消しております。

代わりに増えたのが「月刊DMM」や「月刊SOD」など、AVメーカーが発行する自社情報誌。

これらは雑誌が売れることに得る収入は度外視。代わりにサンプルムービーを自社情報誌に多数収録し、自社媒体の広告としたのです。

雑誌収入は度外視されているので、一冊あたりの価格は超低価格。これまで出版社が発行していた情報誌は軒並み駆逐されました。

 

これはプロレス界に言うと、新日本プロレスが自前で雑誌を出版したようなもの。

例え、週刊プロレスを下回る低価格で販売し赤字になったとしても、その読者が新日本プロレスの会場に足を運びチケット収入を得られればいいのです。

プロレスラーもプロであり、雑誌を作る編集部もプロ。

週刊プロレスの話に戻します。

どの試合をどこまで掲載する?

どの試合をどこまで掲載するのか、また、どの団体をどこまで取材すればいいのか。

今までも度々話題となってきた問題です。

これは、週刊プロレスが企業が発行する商業誌である以上、線引きは週刊プロレスが行うしかありません。

これに多くの読者が反発し購買を拒否しても、それは週刊プロレスの問題ですし、責任を負うのも編集部。

どんな線引きでも構いませんが、最終的に責任を取るのは編集部です。

全ては他社評価にゆだねる

繰り返すがプロとは自己評価ではない。他者評価である。

今週号の巻頭特集の最後を締めくくる記事ではありますが、何もこれは批判したプロレスラーへの返答ではありません。

週刊プロレスにとって他社評価というのは読者の評価のこと。

少ない編集費で頑張ったとか、足りない人員で努力したというのは、全て編集部側の都合です。

そんなもの、読者には全く関係ありません。

読んでおもしろければ買うし、おもしろくなければ買いません。

それだけのこと。

どうやってプロレスを楽しむ

ネットで情報が溢れている時代。週刊プロレスが休刊したからといって、プロレスの情報を仕入れる手段がなくなるということにはなりません。

今以上に、ネットで情報を仕入れる読者が多く増えるでしょう。

そもそもプロレスって、事前情報を仕入れなければいけないほど難しいジャンルではありませんよね。

なんの予備知識も持たずに会場に行って、ビール片手に楽しむ。

そして観戦後は近くの居酒屋で今日の試合論議に花を咲かす。

そんな単純明快なジャンルがプロレスです。

歴史とかバッググランドとか、そんなもの知らなくてもなーんも問題ありません。

初観戦の人も、観戦歴20年の人も一緒になって楽しめる。そんな懐の広い娯楽こそがプロレス。

もっと気楽にいこうよ。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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管理人ターキーの紹介

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悩み:アイドルとプロレスの両立が難しい


団体問わず、プロレス全般を見ています。
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