週刊!プロレスの感想書くブログ

世の中のどんなことでも無理やりプロレスにからめるブログです

ヨシダツの2015年ストーリー:週刊プロレス1763号

      2015/08/12

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

ヨシダツの2015年ストーリー:週刊プロレス1763号

ヨシタツが新日本プロレスのリングに帰ってきた。

元新日本プロレスのヤングライオンにして、元WWEのスーパースターのヨシタツ選手が新日本プロレスのリングに帰ってきました。

ヨシタツ選手は10月13日に開催された両国国技館大会のメインイベントにおいて、セコンドながら試合に介入するジェフ・ジャレット一蹴。

棚橋選手を救い出すという形で新日本プロレスのリングに復帰しました。

結果的に本体である棚橋選手を助けはしたものの、本体に合流するかは未定。

というより、本隊やBULLET CLUBという立ち位置には興味がない様子。今のところ、海外でも評価の高いBULLET CLUBを標的に定めているということ以外は、明言を避けています。

そんなヨシタツ選手が、週刊プロレスに登場。新日本プロレスを退団して7年。その間に途切れたヨシタツの物語の続きを再開すべく、インタビューに答えました。

ヨシタツ選手は2007年に無期限での海外修行という形式で新日本を離れほどなくして退団。その後、トライアウトを経てWWEへ入団しました。

数か月間は、傘下団体であるFCWで下積み生活が続きましたが、翌2009年には当時トップの一角であったシェルトン・ベンジャミンをハイキック一発でKOするという破格の扱いで1軍デビューを飾りました。

WWE時代は、日本公演でメインイベントを飾るなどの活躍を見せましたが、昨年退団。

退団後はインディーマットを転戦して4つのタイトルを獲得しています。

このタイトルについて、インタビュー内においてヨシタツ選手が解説しているので紹介します。

4本のうち3本は権威のあるベルト。フロリダ・ヘビーウェートチャンピオン、フロリダ・ヘリテージチャンピオン、サザンヘビーウェートチャンピオンの3つはそれぞれ、フロリダで権威のあるベルトのトップ3。これにライオットヘビーウェートチャンピオンという4つのベルトを保持しております。

つまり、フロリダでのマット界の顔ということです。

フロリダというと、日本から見るとあまり馴染みのない州ではありますが、トップスターであるロック選手、ジェリコ選手を初め、WWE所属選手の90%が住む場所。

さらには、TNAもあり、ヨシタツ選手曰く、世界のレスリングのメッカです。

そんな場所でなんの後ろ盾もなく州に制定されているトップ3のベルトを短時間で獲得するのですから、大したものです。

新日本プロレスの暗黒期しか経験していない!

ヨシタツ選手が新日本プロレスにデビューしたのは2002年の10月です。同年の2月には武藤敬司選手が新日本プロレスを退団しています。

翌年の東京ドームではメインイベントが永田選手vsジョシュ・バーネット選手で、セミが高山選手vs高坂選手。魔界倶楽部や外敵が蔓延するという微妙なイベント。

IWGP王者も、高山選手、永田選手、天山選手と、あまり記憶に薄い時代。つまり、今でいう暗黒期にデビューしたのです。

暗黒期はその後も続き、ヨシタツ選手は暗黒期の新日本プロレスしか経験せずに退団しました。

それについてヨシタツ選手は、インタビューの中で、今の選手の皆さんにはリスペクトしかないと答えています。

真の標的は新日本プロレス!

ヨシタツ選手は、当面の標的は世界的にも評価の高いBULLET CLUBと答えております。復帰戦となる大阪大会では、いきなり総帥であるAJ・スタイルズ選手とシングルマッチが決定しております。

これは、昨今の出し惜しみをしない新日本プロレスを端的に表しているカードに思います。

もし、ここで結果を残せば、その後に続く東京ドームにおいて破格のカードが組まれることは間違いありません。

予想ではありますが、同期であり、まずは超えるべき相手としている中邑選手を相手にインターコンチネンタルへの挑戦権が与えられるかもしれません。

これを奪取すれば、すぐにでも新日本プロレスの顔というべき待遇が与えられるのは間違いありません。

若手とはいえないキャリアをもつヨシタツ選手にとって、とてつもないチャンスです。

棚橋選手や中邑選手を超える自信があるから帰ってきたという話すヨシタツ選手には、立ち止まっている暇はありません。

大阪でのAJ・スタイルズ選手の向こうに、現主力選手との対戦を見据えているのならば結果を残す必要があります。

日本人であって外敵であるヨシダツ選手にとって、新日本プロレスの上位陣との対戦は必須。

一旦は途切れた新日本プロレスでの物語が、7年間の空白を経てまもなく再開します。

ヨシタツ選手としてキャリアアップして物語は新たな展開へと進むのか、かつてのヤングライオンだった山本選手として平坦な展開を迎えるのか、今の段階では誰もわかりません。

ヨシダツ選手曰く、「超える自信があるから帰ってきた」。この言葉に期待します。

最後までお読み頂きありがとうございます!

もし宜しければ、最後にこの記事をソーシャルメディアで共有しておいてください。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

記事が楽しければ、クリックをお願いします

 - 週刊プロレス ,

管理人ターキーの紹介

ターキー_プロフィール 名前:ターキー
趣味:プロレス観戦
悩み:アイドルとプロレスの両立が難しい


団体問わず、プロレス全般を見ています。
プロレスがもっと楽しめるようなブログを書いているつもりです。たまにアイドルのことも書いています。上記からツイッターをフォローして頂ければ管理人が喜びます。プロレスネタとか、日常の取り留めない雑感を呟いています。

詳しくはコチラ

ライター募集中プロレス会場特集