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多すぎるG1クライマックス出場メンバー!もっと厳選してほしい

      2015/08/12

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多すぎるG1クライマックス出場メンバー!人数が多ければ大会のグレードが上がるわけではありません:週刊プロレス1749号

夏の真夏の祭典こと「G1クライマックス」が開幕しました。

開幕の地は北海道立総合体育館センター・北海きたえーる。空前絶後の夏にふさわしく、会場は6000人を飲み込む大盛況の幕開けです。

この日のメインイベントはオカダ・カズチカ選手vsAJスタイルズ選手。両者の対戦は今年で既に2度行なわれており、そのいずれもIWGPをかけたタイトルマッチでAJスタイルズ選手が勝利しています。

さらに言えば、二度のタイトルマッチに挟まれる形で行なわれたニューヨークでの3WAYマッチでも、オカダ選手は直接敗れたわけではないものの、王座奪取に失敗しています。

レインメーカーとしての凱旋以降、破竹の勢いを続けてきたオカダ選手にとって、同じ選手への三連敗は許されません。

今までになかった、オカダ選手が後のない試合を、北海道初のG1クライマックスのメインイベントに持ってきたところが憎らしい。

結果、オカダ選手がAJスタイルズ選手から勝利を収め一矢報いることに成功。オカダ選手はAJスタイルズ選手を小さな壁と表現し、その小さな壁を壊したことを喜びました。

セミファイナルでは、中邑真輔選手vs柴田勝頼選手の一戦がラインナップ。

柴田選手の新日本プロレス復帰以降、二人の絡みはタッグで一度関わったのみでシングルマッチは未だ組まれていません。

柴田選手の新日本プロレス復帰が2012年9月。約2年間、同じリング出場しながら、これだけ絡みが少ないのは違和感を感じえません。

結果、注目の一戦は柴田選手が中邑選手から勝利。10年前に行なわれたというシングル戦の結果どおり、またもや中邑選手は柴田選手に苦渋を舐めさせられました。

第8試合では、欠場した飯伏選手の代役として本間選手が登場。棚橋選手と対戦しました。結果に対する興味は若干薄れるも、本間選手は見せ場を演出。息詰まるG1の公式戦に大歓声を呼び起こしました。

第7試合は、真壁刀義選手vs後藤洋央紀選手がラインナップ。5月に行なわれたタッグマッチで後藤選手のキックが真壁選手のアゴに直撃。これにより真壁選手は欠場に追い込まれ、さらには朝の情報番組で放送されている「うまいッス」でも、ケーキを食べることができないという非常事態に追い込まれました。

ここでは後藤選手が真壁選手のリベンジを拒否し勝利。本物のプロレスと表現されました。

第6試合では高橋裕二郎選手とvs内藤哲也選手の元NO LIMIT対決が行なわれました。

浮上のキッカケをつかめない内藤選手と、浮上のキッカケを掴みつつある高橋選手の一戦は、やはり勢いに乗る高橋選手に勝利の女神が微笑みました。

G1開幕戦、その他のリーグ戦は…ってダイジェストで紹介される公式戦

残りの試合は、鈴木選手vs矢野選手。小島選手vs永田選手。天山選手vsアンダーソン選手。ベンジャミン選手vsギャローズ選手。石井選手vsファレ選手がダイジェストで紹介。

今年のG1のオープニングマッチだったり、軍団対抗外国人マッチだったり、19回も出てて天山といえばG1だったり、永田に勝つのが優勝するより大変だって叫んだり、エンドレス抗争が続いたりと、G1らしく見所たっぷりな試合だったりと…だったのでしょうか??

私は昨年のG1開催時に、参加メンバーが多すぎるという記事を書きました。

厳選されたメンバーでのG-1クライマックスを見てみたい:週刊プロレス1696号

G1クライマックスとは、新日本プロレスの最大のイベントである以上、大会自体が特別なものでなければならない。1年を通して、新日本プロレスのリングで結果を出してきた少数の男達にのみ与えられる、特別な舞台でなくてはならない。

話題性だとか、経験を積むだけの舞台ではないのである。全ての公式戦でどちらが勝つか分からない。間違っても、白星配給係など選出されてはいけないのである。少なくとも、G1公式戦だと謳う以上は、どの会場のメインイベントでも通用するだけのカードであってほしい。

それが今年は昨年の20人より更に2人増えての22人によるリーグ戦。ざっと見渡しただけで、優勝しそうな参加者は10人くらいでしょうか。後の12人は、五分五分くらいの星を取れたらいいのかなっていう面子。

それならそれで、最初から優勝を狙えそうな10人でG1やればいいと思うんですよ。

そのほうが公式戦も白熱しますしね。

出場できなかった選手達は、その悔しさをバネに来年頑張ってもらえばいいだけ。そうしたほうがG1を紡ぐ物語も膨らみます。

更に絞って、内藤選手辺りが出場選手から漏れるってパターンもありなんじゃないでしょうか。そうすることによって、下半期の内藤選手のテーマも決まります。ファンも後押ししますよ。

昨年も書いたように、参加メンバーが多ければ豪華な大会になるわけではないし、白星配給係なんて必要ありません。

G1クライマックスは少数の男だけに与えられる特別な舞台であってほしいです。
何も出場する人数が多ければ、特別な大会になるのではない。厳選された、据え膳のカードを提供することこそが特別な大会なのである。来年は、ご考察願いたい。
来年も強くそう思います。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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