石川晋也、KENTAの体幹に驚愕:週刊プロレス1724号

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週刊プロレス1724号

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石川晋也、まったく歯が立たず!

NOAH大阪のマットで、注目のカードが組まれました。KENTAvs石川晋也です。

石川選手、メジャー団体ではあまり馴染みはないかもしれませんが、大日本プロレスのマットでは成長著しい有望株で、昨年11月には、関本選手とストロングヘビーのタイトルマッチを行なうほどの実力の持ち主。

精悍な顔つきと、180センチという恵まれた体格は、大日本プロレスのみならず、プロレス界の宝だと個人的に思っております。

この一戦、さすがにKENTA選手から勝利を奪うことは考えにくいものの、どこまで喰らいつくことができるか、密かに注目していましたが、結果は完敗。

しかも、負けただけならまだしも、KENTA選手の打撃を怖がるような仕草まで見せてしまう始末。

これではハッキリ言って勝負以前の問題。かろうじてドロップキックで観客のどよめきを誘ったようですが、凄惨に叩きのめされたようです。

以前にもあった、メジャー選手の底力!

この結果を見て、私は、過去に観戦した試合を思い出しました。

2008年にドラゴンゲートのリングで行われた、KENTA・石森vs鷹木・ハルクの試合です。

戦前、パワーでは鷹木選手が上だと考えていた私の予想を見事に裏切り、KENTA選手が鷹木選手を圧倒したのです。

その後も、コーナーで息を整える鷹木選手を執拗に追い詰めるKENTAに、ドラゴンゲート組はなすすべなく完敗。

NOAHという、メジャー団体の底力をまざまざと見せつけられました。

日常的にジュニアヘビーの中で試合をしている鷹木選手と、日常的にヘビー級の選手の試合をしているKENTA選手の体幹の違いを感じる結果となったのです。

その後、KENTA選手と鷹木選手は、特に交わることがありませんでしたが、KENTA選手はGHC王座を約1年もの間保持し、鷹木選手はオープンザドリームゲートを巻くなど、それぞれの団体でトップを張るようになりました。

今回は、この結果をもって、石川選手がどのようになるのかは分かりません。

しかし、石川選手は、ことあるごとにインタビューで話しているように、何かとてつもなく志の高い目標を持っているようです。

そして、それは誰にも話していないこと。

KENTA戦での完敗は、石川選手にとって非常に大きな敗戦だったと思います。

しかし、石川選手には、まだまだリベンジするチャンスはいくらでも残っています。

主戦とする大日本マットでは、ストロングBJWの主要選手がごっそり欠場となりました。

団体としては厳しい状況ですが、石川選手個人で考えるとチャンスです。大日本プロレスのトップを、そしてプロレス界のトップを狙ってほしいと思います。


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