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広告頁数から見るプロレス界の好不況:週刊プロレス1716号

      2015/08/12

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広告頁数から見るプロレス界の好不況:週刊プロレス1716号

週刊プロレスの広告数を数えると…

ここ1か月間における、週刊プロレスの広告のページ数と出稿元を調査してみました。

調査方法として、半ページの広告は0.5ページ、四分の一広告は0.25ページ、五分の一広告は0.2ページとしており、四分の一広告が2点ある場合は、0.5ページとして数えています。

また、カラーページとモノクロページの広告は分類して調査。

表紙周りの広告は簡易的に、全てカラーページ扱いとして数えています。

調査対象は11月6日発売1712号から12月4日発売1716号までの5冊。

タイアップ記事については、判断がし辛いため、計上はせず純粋な広告のみを調査しました。

広告ページ数 調査結果

広告頁数から見るプロレス界の好不況:週刊プロレス1716号

圧倒的に出稿が多かったのが「新日本プロレス」。

調査期間中、表紙をめくった2~3ページ目は全て「新日本プロレス」の広告で埋められていました。

他団体で唯一出稿していたのが「OZアカデミー」で、1714号から3週連続でカラーページにて広告を出稿。

ネット配信は、ほぼ「ニコニコ動画」が占めていましたが、1度だけ「iプロレス」という日本ケーブルテレビジョンのスマホアプリの出稿を確認しております。

放送局とは、「テレビ朝日」と「日本テレビ」がそれぞれ1ページずつ出稿。

プロレスショップは移転を行った「闘道館」がほとんどでしたが、1度だけ「レッスル」が出稿していました。

その他は、「スマイルスポーツ」、「ノーストクリニック」、「紀伊国屋」、「国税庁」、「ARISTRIST」、「PHITEN」で構成されております。

他にも、自社広告と呼ばれる、週プロ発行元の「ベースボールマガジン社」の広告も見られましたが、今回はこれを対象外としました。

調査した5冊の中で最も広告数が多かったのが1714号。

おそらくこれは名鑑号であったのも影響しているように思います。

それでも、平均で、カラー5ページ、モノクロ1.05ページと、一冊あたり約6ページの広告が出稿されていることが分かります。

調査を行った理由

なぜ私がこんなことをしたのかというと、全ては下記のブログを読んでのことです。

全日本プロレスオーナー白石伸生のブログ「11月の広告予算」

このブログはもちろん、他のニュースサイトにおいても、11月半ばから、全日本プロレスのインターネット広告を目にする機会が非常に増えていたように思います。

一般新聞でも全面広告が掲載されたこともあり、全ては白石オーナーの、全日本プロレスの広告予算を、増やすという決定を受けてのものと予想できます。

一説によると、東京スポーツ、そして週刊プロレスへの広告費用も増やしたと聞いていたので、週プロ誌面上に全日本プロレスの広告が出向される日を楽しみに待っていましたが、今のところ、それは形になっていない様子。

白石オーナーのブログの日付が2013年11月17日に書かれたところを見ると、全日本プロレスの看板シリーズである、「世界最強タッグリーグ」に合わせて出稿されるものと思っていましたが、どうやらそうではなかった様子。

来年のチャンピオンカーニバルあたりに、大量の広告を期待したいです。

不景気が続く中、一般企業でも広告費などの費用と呼ばれるものは真っ先に削られていますが、エンターテイメント企業において、広告は生命線でもあります。

リング上で、いくら激しいファイトを届けようと、それが誰にも知られることがなければ、それはただの企業の自己満足でしかありません。

新日本プロレスは、親会社が変わってからというものの、大量の広告費を使い、ただ一社、プロレス界で不況を脱出したように思います。

新日本プロレスの、2倍の広告費を使ったという全日本プロレスは、どのような広告戦略を見せてくれるのでしょうか。

非常に楽しみです。

最後に補足

補足ではありますが、私の手元の残っていた週刊プロレス900号(1999年2月発売)の広告頁数も数えてみました。

それによると、カラー5ページ、モノクロ8.85ページの合計13.85ページが広告ページに振り分けられています。

これに比べると、明らかに出稿数が減っているのが分かりますね。まだまだ、不況脱出とはいかないようです。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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