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デストロイヤー!白マスクの少女を支える者達~アリス十番~!:週刊プロレス1713号

      2015/09/21

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デストロイヤー!白マスクの少女を支える者達~アリス十番~!:週刊プロレス1713号

BJWデスマッチ王の右腕に巻かれたもの

木高イサミ選手がBJW認定デスマッチヘビーの王者となりました。

扉ページには、デスマッチを行った直後の人間とは思えぬ、穏やかな表情を浮かべるイサミ。

その腰には輝くベルトが巻かれています。

同ページの小写真に目を移すと、「大日魂」の腕章を付けたイサミの右腕が目立ちます。

木高イサミ選手は大日本プロレスのリング上ではデスマッチファイターの印象が強いが、所属はユニオンプロレスなのです。

「所属じゃないけど、大日魂みたいなものは持ってやりたい」という気持ちが、このリストバンドには現れているのです。

更にその横には、イサミのコスチュームと同色で目立たなくなっていますが、「アリス十番」の文字が書かれています。

今回は、この「アリス十番」について少し紹介します。

「アリス十番」とは、何か?

アリス十番とは、アリスプロジェクトに所属する女性タレント7人(当時)からなる、メタルアイドルユニットです。

名前の由来は、事務所の名前と、事務所の所在地である麻布十番を合わせたもの。

13日の金曜日のジェイソンを彷彿させるホッケーマスクを被った姿が特徴で、客席に向かってダイブする姿がテレビで時折紹介されているのを観たことがある人も多いように思います。

しかし、仮面はずっと被っていると言うわけではなく、曲に合わせて被ったり取ったり使い分けています。

間奏など、メタル系の曲調が強調される場面では付けることが多い傾向にあります。

また、ダイブも、全てのイベントで飛ぶわけではなく、むしろ飛ばないことのほうが多い。

仮に飛んだとしても、予め決められた信頼の出来る受け手のほうにしか飛ばないので安心してください。

姉妹ユニットとして、スチームガールズ、OZなどが存在し、派生ユニットとして、Prism、ぴゅあふる、街角景気☆JAPAN↑などがあります。

姉妹ユニットとは、ハロプロでいうモー娘。℃u-te、Juice=Juiceみたいなもの、派生ユニットとは、ミニモニ、Buono!みたいなものです。

秋葉原の、石丸電気跡にP.A.R.M.S(パームス)という常設会場を持っており、基本的に平日は二回、休日は三回のライブを毎日行っています。

常設会場とは、AKBでいうAKB48劇場、ネップシスターズでいうLoveComシアターみたいなものと考えていただければ分かりやすいでしょう。

彼女たちのファンは、デストロイヤーと呼ばれており、これも、ももいろクローバーZでいう、モノノフ。paletでいう、ペインターみたいなもの。

これに関しては、かの有名覆面の魔王、ザ・デストロイヤーとは、何ら関係がないのでご注意いただきたい。

楽曲は、「マル・マル・モリ・モリ!」を手がけて脚光を浴びた宮下浩司氏が手がけており、ヘビメタ系の旋律に、王道アイドルポップを重ね合わせた曲調が特色です。

前述のようにライブは、毎日、秋葉原で行われており、気が向いたときにいつでも見ることが可能。

また、休日には、無銭の部と呼ばれるイベントが用意されており、30分ほどのライブを無料で観覧することが可能です。

アリスプロジェクト、無銭の部への参加方法

イベントは、秋葉原から徒歩3分ほどの場所にある、P.A.R.M.Sで行われています。

カラオケパセラと出入り口は共有されていますので、そのまま入ってもらって構いません。

たまにカラオケスタッフから声をかけられることもありますが、その場合は、「アリス十番」のライブに来たことを告げれば親切に応対していただけます。

イベントスペースは、ビルの7階で、一応エレベーターが設置されてはいますが、アリス十番目的の観客は、階段で上がることを促されます。

7階までの階段はかなりツライですが、無料でライブが観れると思えば我慢できるレベルであると思います。

特に混みいった日は、この階段が、入場待ちの待機列もかねています。

基本的に無銭の部は15時開場で、開演までの15分間は、所属タレントによるドリンクの販売が行われています。

購入すると、彼女らが、ドリンクを手渡してくれるので、気に入った方は購入していただきたい。

もちろん、強制ではないので、購入しなくても何ら問題はないのでご安心頂きたい。

開演時間になると、いよいよライブが始まる。現状では、正規のユニットであるOZ、ぱー研!アリス十番、スチームガールズが歌を披露します。

順番は、前週の人気投票で決められており、必ずしもアリス十番がメインと言うわけではありません。

むしろ、スチームガールズがメインを飾ることのほうが多いかもしれません。

曲数も人気投票によって左右され、人気のあるユニットは、多くの曲を披露することができるのです。

このあたりは、プロレスと同じようにシビアな世界なのです。

もしも、あなたが初めてP.A.R.M.S(パームス)に来たのならば、最前列付近は避けたほうがいいと思います。

なぜなら、最前列付近は常連さんたちが多く、曲(曲というより歌う子たち)に合わせて、デストロイヤー(ファン)も動きが激しいから。

まずは、中央よりやや後ろ付近で様子を見ることをお勧めします。

何回も通っているうちに、コールや振りコピなんかも徐々に覚えていくので、前で沸くのはそれからでも遅くないでしょう。

接触タイム!アイドル物販!!

公演終了後には、物販が設けられ、彼女達のグッズを購入することが出来ます。

彼女達のCDはもちろん、Tシャツやタオル、そして彼女達と2ショット写真を撮る権利、人気投票券なんかも売られています。

これについても、購入は強制ではないので、買わなくても何ら問題はないので安心していただきたい。

帰るときも、入ったときと同様、階段を使用することになります。

登ってきた階段を、そのまま下って、外に出れば、いつもの秋葉原の町並みに戻ることができます。

開場から待機時間も含めて、滞在時間は約1時間ほどと見ておけば間違いありません。

この間、自分から積極的に財布を開くことがなければ、まったくの無料で楽しむことが出来るので、秋葉原にお越しの際は、ぜひ入場していただくことをお勧めします。

アイドルもプロレスも、同じ人気商売!

さて、ここから先は少し真面目な話なのですが、彼女達とて、プロレスラーと同じくプロの人気商売。

ファンが支払う入場料やグッズの売り上げで、生計を立てているのです。

前述したとおり、こちらが積極的に財布を開かない限り、無銭の部では、無料で楽しむことが出来ますが、もし、何か心に響いたものがあったなら、それに見合うだけの対価を支払ってほしいと思います。

それは、有料でのチケット購入でもいいし、グッズを購入することでも構いません。

そうすることにより、彼女達のモチベーションアップに繋がるし、より良いパフォーマンスを提供することが可能になるからです。

変な話、全ての客が無料で楽しむようなことになると、イベント事態が成り立たないのです。

特に、彼女らが所属するアリスプロジェクトは、集客力と言うものを非常に重要視しており、あなたが彼女らに払ったお金が、すなわち彼女らの人気のバロメーターとなるわけです。

集客力のあるタレントは、各種イベントにも優先的に起用されるし、露出度も増えていきます。

逆に集客力のないタレントは・・・分かりますよね。酷のような気もしますが、人気商売である以上は仕方のないことなのです。

プロレス界では、2014年初旬に、イサミが所属するユニオンで「新春お年玉スペシャル」として、全席2000円均一興行など、格安な料金で興行が提供されています。

また、DDTでは地域復興として、無料のイベントが開催されることもあります。

それらは全て新規の顧客を引き入れるためのもの。

まず、無料、もしくは格安な料金で、きっかけを掴み、そこからファンになってもらうのです。

一般的によく言われることなのだが、プロレスとアイドルは共通する部分が非常に多いジャンルのように思います。

しかしながら、プロレスファンの中には、アイドルを敬遠している人が多いように感じます。

同じ人気商売、一度、そういった世界に足を踏み入れるのも良いかと思うがいかがでしょうか?

最後までお読み頂きありがとうございます!

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管理人ターキーの紹介

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趣味:プロレス観戦
悩み:アイドルとプロレスの両立が難しい


団体問わず、プロレス全般を見ています。
プロレスがもっと楽しめるようなブログを書いているつもりです。たまにアイドルのことも書いています。上記からツイッターをフォローして頂ければ管理人が喜びます。プロレスネタとか、日常の取り留めない雑感を呟いています。

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