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大仁田バブル、大仁田だけのバブルで終わらせるわけにはいかない:週刊プロレス1702号

      2015/08/12

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大仁田バブル、大仁田だけのバブルで終わらせるわけにはいかない:週刊プロレス1702号

大仁田厚のインタビュー、後半ページでは、グレート・ムタ戦をグレート・ニタが振り返る。

両者のカードが決定した当時、私は憤っていた。バリバリの大仁田信者でありながら、何故か大仁田が新日本のリングに上がるのが許せなかった。

信者として、大仁田の力量は分かっているつもり。その大仁田が、新日本のリングに上がっては潰される。

ましては、武藤はムタというキャラクターに自信を持っている。それを土足で荒らした大仁田に対して、本気で怒っている。ムタは、FMWのリングで、ホーチーミンと抗争を繰り広げるのが相応だと思っていたのである。結果的に、勝敗は言わずもがな、お互いにプロとして試合を成立させたのを見て、胸をなでおろしたのを覚えている。

話を戻す。大仁田周辺で、今一番ホットな話題である白石社長との抗争。しかし、残念ながら、全日本プロレスは、この抗争をまったくリング上に反映できなかったように思う。

誌面上で、大田区大会に来る来ないの舌戦を繰り広げながら、結局全日本は大仁田に来場拒否を宣言し、白石社長のよく分からないエキシビジョンマッチを行なった。つきあったジョードーリングが可愛そうなほどの凡戦。誌面でも、これでもかとこき下ろされている。

私が最も驚いたのは、大田区体育館の観客が1304人であったという点。最後の三観戦と銘打たれながら、この客数は寂しい。純粋な全日本プロレスファンからも、ある種事件マニアからもソッポを向かれたのであろう。結局、一週間後に控える、ZERO-1の広告として扱われたのである。

日本トップの団体である新日本プロレスは、長らく大仁田と距離を置いている。プロレスブームの波に乗り、大仁田という異分子を取り入れる必要などないのは分かっている。しかし、ブームとはいえ、学校・会社などで、プロレスが話題になることは至極少ないことだと思う。オカダ・棚橋の活躍によりプロレスが盛り上がっているとはいえど、まだまだ、プロレスファン、及び元プロレスファンだけのブームに過ぎない。

さらなるステップアップを目指すのであれば、世間一般誰もが知っている人間の投入が不可欠である。現在大仁田を取り巻く状況は混沌としている。しばらく時間を置いてからでいい。大仁田の抗争が一巡したあたりで、新日本プロレスには、一番美味しいところを持っていって欲しいと思う。

今週号から、タイガー服部のYOUなにが聞きたい!?はホーク。ウォリーアの伝説編となった。私も、こういう風な生き方を目指したいものである。

最後までお読み頂きありがとうございます!

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